令和9年度 日本リウマチ財団リウマチ医学賞
募集中| 助成機関 | 公益財団法人日本リウマチ財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学免疫リウマチ |
| 助成額 | 1課題 200万円 |
| 締切日 | 2027-01-31 |
| 公募開始日 | 2026-08-03 |
| 研究期間 | 記載なし |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 1課題(学術助成委員会で選考し1課題を決定) |
| 申請システム | 郵送 |
概要
リウマチ性疾患の病因、発生機序、あるいは画期的治療等に関する独創的な課題に取り組み、自然科学の発展に大きく寄与した研究を顕彰する賞。賞金は1課題200万円で、応募要項は賞金の使途を「研究推進に必要な費用とする」と定めており、受賞者は研究費として使う。対象課題はリウマチ性疾患の本態解明、治療法の開発などに関する研究で、生命科学、情報科学、遺伝・環境科学、薬物科学等の分野に顕著な功績をあげた研究。対象者は広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事し、大学の場合は部局長・研究所長、その他の機関はその代表者、または当財団評議員の推薦を受けた者で、3回まで応募できる。申請書に過去の論文3編以内を添付し郵送する。募集期間は令和8年8月3日から令和9年1月31日(消印有効)。学術助成委員会が選考して1課題を決定し、採否は令和9年4月末日までに通知される。当財団の他の研究学術賞との併願はできない。
応募要件
広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事する者で、大学の場合は部局長・研究所長、その他の機関の場合はその代表者、または当財団評議員の推薦を受けた者。3回までの応募が可能。1推薦者から1課題。当財団の他の研究学術賞と併せて応募することはできない。年齢制限の定めはない。 なお推薦者の定めは所属機関を大学・研究機関に限定しておらず、その他の機関に所属する者もその機関の代表者の推薦で応募できる。
対象となる研究
リウマチ性疾患の本態解明、治療法の開発などに関する研究で、生命科学、情報科学、遺伝・環境科学、薬物科学等の分野に顕著な功績をあげた研究。応募要項は賞の目的を、リウマチ性疾患の病因、発生機序、あるいは画期的治療等に関する独創的な課題に取り組み、自然科学の発展に大きく寄与した研究の顕彰と定めている。本賞はノバルティス・リウマチ医学賞を継承したものである。
採択されやすい研究像
①既に一定の成果が公表されている研究が対象で、申請時に過去の論文3編以内を添付するため、査読誌に主要論文が出そろっている課題。②応募要項が挙げる生命科学、情報科学、遺伝・環境科学、薬物科学のいずれかで、リウマチ性疾患の本態解明または治療法開発に直結する到達点を示せる課題。③申請書に「推薦理由(業績の内容、特徴などを説明してください)」と「研究の特色・独創的な面」の欄があるため、推薦者が業績の独創性を具体的に書ける、まとまった研究の流れを持つ課題。
過去の採択傾向
財団公式の歴代受賞者一覧(ノバルティス・リウマチ医学賞)による。最新の掲載は令和5年度で、村上正晃(北海道大学遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学分野 教授、研究題目「IL-6アンプとゲートウェイ反射によるリウマチ性疾患の制御機構の解明」)。令和4年度は川畑仁人(聖マリアンナ医科大学 内科学(リウマチ・膠原病・アレルギー内科)主任教授、研究題目「自己免疫疾患の病態形成に関わるT細胞サブセットの解明」)。令和3年度は中村幸男(信州大学医学部整形外科 准教授、研究題目「Wntシグナルを基盤にした関節リウマチの新たな治療戦略」)。各年度1名。所属・肩書は申請当時のもの。令和6年度以降の受賞者は2026年9月3日時点で公式に公表されていない。応募件数も公表されていない。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 日本リウマチ財団リウマチ医学賞申請書(所定様式)
- 過去の論文3編以内(別刷り各1部)
記載項目:
- 推薦者氏名・所属機関および職名・所在地
- 研究題目
- 申請者の氏名・生年月日・年齢
- 申請者の所属機関および職名
- 最終学校名、卒業年、学位
- 共同研究者の氏名・所属機関・職名
- 当該研究に対する他所からの助成金、補助金の有無
- 推薦理由(業績の内容、特徴などの説明)
- 研究の特色・独創的な面
- 研究業績(著者、論文名、雑誌名・巻・号・頁、年)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 賞金は1課題200万円で、応募要項は使途を研究推進に必要な費用と定めている。
- 当財団の他の研究学術賞と併せて応募することはできない。
- 1推薦者から1課題しか推薦できない。
- 同一人は3回まで応募できる。
- 申請書には過去の論文3編以内を添付する。
- 申請は郵送で、令和9年1月31日の消印有効。
- 推薦者は(1)大学の場合は部局長・研究所長、(2)その他の機関の場合はその代表者、(3)当財団の評議員のいずれかで、財団評議員の推薦を受ける経路では所属機関の承認を要しない。(1)は部局長・研究所長であり機関長(学長・理事長)ではない。
締切2027-01-31(消印有効)。説明会の開催は公表されていない。学内締切は4週間前を推奨。推薦者による推薦理由の執筆と押印、論文別刷りの準備に時間がかかり、1推薦者1課題の制約から部局内の候補者調整も必要になるため。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。