第2回 榊原子ども学奨励賞
近日公開| 助成機関 | 日本子ども学会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 子ども学教育心理学福祉小児医学 |
| 助成額 | 最大300万円(Aコース50万円以上100万円未満・Bコース100万円以上300万円以内) |
| 締切日 | 2026-08-15 |
| 公募開始日 | 2026-07-15 |
| 研究期間 | 2027年1月1日より1年間(延長は最長2年間) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | E-mail(申請書をPDF化して送付、郵送不可) |
概要
日本子ども学会が、榊原洋一氏の創案と佐藤こども財団の寄付により2025年に設立した研究奨励賞。子ども学に資する研究を遂行あるいは計画する、将来性のある若手研究者を奨励・支援する。第2回は2026年7月15日から8月15日必着で募集。奨励金額はAコース(50万円以上100万円未満、単独研究)とBコース(100万円以上300万円以内、単独研究および共同研究)の2区分。研究期間は2027年1月1日より1年間(延長は最長2年間)。申請時50歳未満、あるいは最終学歴修了後8年未満が対象で、子ども学の研究者であれば所属機関がなくても応募できる。申請時点で学会員でなくても応募可能だが、賞の対象は学会員に限る。受賞者の発表は2026年11月15日以降に日本子ども学会ホームページで行う。応募はPDF化した申請書をメール送信(郵送不可)。
応募要件
申請時50歳未満あるいは最終学歴修了後8年未満(共同研究者も同条件)。子ども学の研究者であれば所属機関がなくても応募可能。申請時点で学会員でなくてもよいが、賞の対象は日本子ども学会の会員に限る。他の研究助成を同時期・同一テーマで受けている方、受ける予定の方は応募不可。国籍は不問だが日本語で応募する。
対象となる研究
「子ども学」に資する研究を遂行あるいは計画する、将来性のある若手研究者による研究。分野は限定されず、子どもに関わる学際的な研究を広く対象とする。
採択されやすい研究像
公式応募要領には審査基準・評価項目・配点の明示はない。第1回(2025年度)の選考結果によれば、審査は第一次・第二次の2段階で実施され、「子ども学研究としての意義」「研究内容の妥当性」「研究計画の妥当性」「奨学金使途の妥当性」「倫理的配慮」の5つの観点から選考された。これらは第1回の実績であり第2回の基準を保証するものではないが、子ども学に資する意義と妥当な研究計画、倫理的配慮を備えた研究が評価されると考えられる。
過去の採択傾向
第1回(2025年度)はAコース6件・Bコース1件の計7件が採択された(応募はAコース24件、Bコース17件)。受賞者と研究課題の詳細は下記の過去採択実績を参照。
応募方法
申請システム: E-mail(申請書をPDF化して送付、郵送不可)
必要書類:
- 申請書 フォームA(Aコース:50万円以上100万円未満、単独研究。WordまたはPDFをダウンロードしPDF化して提出)
- 申請書 フォームB(Bコース:100万円以上300万円以内、単独研究および共同研究。WordまたはPDFをダウンロードしPDF化して提出)
記載項目:
- 研究タイトル(日本語)
- 研究概要(研究計画の要旨)
- 研究計画の内容(a)研究の意義と目的
- 研究計画の内容(b)研究の内容と方法(Bコースの共同研究は共同研究者情報を付記)
- 研究計画の内容(c)研究スケジュール
- 申請者の本研究に関連する業績(最近5年以内)
- 奨励金の使途内訳計画書(人件費・謝金/旅費/設備・備品・消耗品費/その他)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 申請時50歳未満あるいは最終学歴修了後8年未満(共同研究者も同条件)
- 子ども学の研究者であれば所属機関がなくても応募できる
- 申請時点で学会員でなくてもよいが、賞の対象は日本子ども学会の会員に限る
- 他の研究助成を同時期・同一テーマで受けている方、受ける予定の方は応募できない
- 国籍は問わないが、日本語で応募する
- 倫理規程はチャイルド・サイエンスの投稿規程に従う
- 申請書は4ページを超えないこと。研究計画の(a)から(c)までは2ページ以内に収める
- 奨励金の使途内訳計画書の合計は申請書1枚目の希望金額と一致させる
- 申請書をPDF化してE-mail(sakakihara.kodomogaku@gmail.com)で送付する(郵送不可)
本賞は研究者本人がE-mailで直接応募する方式で、所属機関がなくても応募できるため大学事務の手続きは必須ではない。所属機関の内部承認や採択後の経理処理が必要な場合は、締切(2026年8月15日必着)の2週間前を目安に各機関の事務へ確認するとよい。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。