2026年度 母子健康協会 小児医学研究助成
募集中| 助成機関 | 母子健康協会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学小児医学発達障害ライフサイエンス |
| 助成額 | 1件150万円・14件程度(課題1:12件程度/課題2:2件程度) |
| 締切日 | 2026-07-31 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | 1年(継続助成制度により審査の上さらに1年延長可) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 14件程度(課題1:12件程度/課題2:2件程度) |
| 申請システム | メール |
概要
公益財団法人母子健康協会が1988年から実施する小児医学分野の研究助成。小児医学の進歩と小児の健康への寄与を目的とする。対象は2課題で、課題1「小児の健康増進、疾病の予防と治療に役立ち得る課題」(12件程度)、課題2「子どもの心に関する医学研究」(発達障害、心身症等/2件程度)。助成額は1件150万円まで。応募締切は2026年7月31日17:00必着、採用通知は11月上旬、助成金交付は11月下旬。研究機関の長の推薦が必須で、申請書一式は事務局へメール提出する。問い合わせは小児医学研究助成事務局(boshiken1934@glico.com)。
応募要件
大学、研究所、病院等に所属する小児医学分野の研究に従事する45歳未満(応募締切7/31時点)の研究者。研究機関の長の推薦が必須。産休・育休・介護等による研究中断がある場合は中断年数を45歳に加算可。
対象となる研究
課題1は「小児の健康増進、疾病の予防と治療に役立ち得る課題」で、子どもの身体疾患の予防・治療・健康増進に資する基礎・臨床研究が対象。課題2は「子どもの心に関する医学研究」で、発達障害・心身症等を含む小児の精神・心の医学研究が対象。2025年度の採択例には小児てんかん、先天代謝異常症、胆道閉鎖症、自閉スペクトラム症、注意欠如多動症等の研究がある。
採択されやすい研究像
選考は「研究目的の明確さ・妥当性」「研究計画の独創性」「研究成果の貢献度・将来性」「研究費使途の合理性」で評価される。①小児医学への貢献と将来性が明確な研究、②独創的な研究計画、③150万円規模で1年で意義ある成果が見込める計画、④課題2では発達障害・心身症等の子どもの心の医学に直結するテーマが採択されやすい。
過去の採択傾向
2025年度(第38回)は採択17件・総額2,200万円(課題1:13件、課題2:2件、継続助成:2件)。1988年からの累計は2025年度時点で463件・総額約6億2千万円。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 申請書①(Excel)
- 申請書②(Word)
- 推薦書(推薦者記名・捺印の上PDF化)
記載項目:
- 研究目的
- 研究計画
- 研究成果の貢献度・将来性
- 研究費使途
- 研究機関の長による推薦
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募には研究機関の長の推薦が必須(推薦書は記名・捺印の上PDF化)
- ①大学各学部、②大学大学院各研究科、③大学各附置研究所、④大学(附属)病院、⑤研究所、⑥病院それぞれが1件応募できる
- 過去に助成を受けた同一テーマによる再応募は対象外
- 間接経費・一般管理費は助成対象外
- 申請書一式(申請書①Excel・申請書②Word・推薦書PDF)をセットで事務局へメール提出
- 申請書①はExcel、申請書②はWordのまま送付(形式変更不可)
- 共同研究の場合は主な研究者を明示
- 応募書類は日本語で作成
締切2026年7月31日17:00必着。応募には研究機関の長(学部長・病院長等)の推薦が必須なため、学内締切は公募締切の3週間前を推奨。推薦書の記名・捺印取得に時間を要する。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。