技術シーズ発掘・育成事業/国際肌データのプラットフォームの構築の有用性ならびに医療機器産業への拡張可能性に関する調査
募集中| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 医療情報通信 |
| 助成額 | 1,800万円以内(委託費) |
| 締切日 | 2026-07-17 |
| 公募開始日 | 2026-07-03 |
| 研究期間 | 2026年度(NEDO指定日から2028年1月31日まで) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | jGrants |
概要
NEDOが2026年度に実施する委託調査事業の公募。内閣府バイオエコノミー戦略および医療機器産業ビジョン2024を背景に、化粧品産業を中心に各社が保有する精密な肌(皮膚)データを、品質管理された国際的なプラットフォーム基盤として整備した場合の波及効果を明らかにすることを目的とする。皮膚画像AI(SaMD)等の精度向上・国際展開に必要な性能根拠の確保、皮膚評価試験や測定機器の国際標準化を通じ、化粧品産業のみならず医療機器産業の国際競争力強化に資する公共的基盤整備の有用性を調査する。対象は当該技術の調査実績を持つ企業(団体等を含む)・大学等で、単独または複数(共同提案)で応募可。予算規模は1,800万円以内、実施期間は2026年度でNEDO指定日から2028年1月31日まで。応募はJグランツで受け付ける。問い合わせはNEDOバイオ・材料部(skin-data-tmk[at]ml.nedo.go.jp)。
応募要件
当該技術または関連技術の調査実績を有し、調査目標達成・計画遂行に必要な組織・人員を有する企業・大学等(団体等を含む)。単独または複数(共同提案)で受託を希望する法人。委託業務を円滑に遂行する経営基盤・資金・設備・情報管理体制を有することが必要。国立研究開発法人が応募する場合、民間企業への再委託・共同実施(資金の流れを伴うもの)は原則不可。
対象となる研究
品質管理された国際肌データ情報プラットフォーム基盤の構築有用性の調査、皮膚画像AI(SaMD:Software as a Medical Device)の精度向上や国際展開に必要な性能根拠に関する調査、皮膚評価試験の国際標準化と測定機器の標準化・整備の可能性調査、肌データを活用した技術の標準化推進に関する調査、医療機器産業への拡張可能性・波及効果の調査。
採択されやすい研究像
審査基準から逆算すると、①NEDOの意図(品質管理された国際肌データ基盤の有用性と医療機器産業への拡張可能性の解明)に合致した提案であること、②スケジュールが効率的で具体性があり、他者に対する優位性を持つ提案であること、③役割分担が明確で、当該技術の調査実績と必要な人員を備えた実施体制であること。加えて予算1,800万円以内で妥当な経費計上と良好な経営基盤を示せる提案が採択されやすい。えるぼし・くるみん・ユースエール等の認定企業は加点対象。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: jGrants
必要書類:
- 提出書類のチェックリスト
- 別添1:提案書
- 別添2:提案者情報
- 別添3:NEDO事業遂行上に係る情報管理体制の確認票及び対応エビデンス
- 別添4:ワーク・ライフ・バランス等推進企業に関する認定等の状況
- 直近の事業報告書
- 直近3年分の財務諸表(学術機関等は提出不要)
記載項目:
- 調査の目的・実施内容
- 調査の具体性とスケジュール
- 提案の優位性
- 実施体制・役割分担
- 経費(予算)計画
- 情報管理体制
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 jGrantsにログインGビズIDを使ってjGrantsにログインします。ログイン後、機関情報が正しく表示されていることを確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 公募の検索・選択公募一覧から対象の公募を検索し、「申請する」を選択します。公募名や配分機関名で検索できます。公募が見つからない場合は、受付開始日を確認してください。
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🔬 研究者 提案書のアップロード公募要領に指定されたフォーマットで作成した提案書をPDFでアップロードします。NEDO公募の場合、提案書の様式(ページ数・フォントサイズ・余白等)が厳密に指定されているため、公募要領を熟読してください。
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🔬 研究者 予算情報の入力研究開発費の経費内訳(人件費、設備費、旅費、その他経費など)をフォームに入力します。提案書の予算計画と金額が一致しているか必ず確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請内容の確認・提出すべての入力内容とアップロードファイルを最終確認し、提出します。提出後は「申請済み」ステータスに変わります。受付完了メールが届くことを確認してください。
- 応募はJグランツ電子申請システムのみ(持参・郵送・FAX・E-mailは原則不可)
- 申請にはGビズIDプライムまたはメンバーアカウントが必須。取得に2週間以上かかる場合があるため早めに取得する
- 採択後はNEDOと調査委託契約を締結し、最新の調査委託契約約款・事務処理マニュアルの遵守が要件
- 採択後の事務手続きはGビズID連携の「NEDOプロジェクトマネジメントシステム」を利用
- 複数法人の共同提案は代表法人が書類を取りまとめ、代表法人のみがJグランツ申請を行う
- 外為法に基づく安全保障貿易管理(技術漏洩防止)および研究不正への対応が求められる
締切は2026年7月17日(金)正午。GビズID未取得の場合は取得に2週間以上かかることがあるため、大学等は事務局と早めに調整すること。採択先決定・公表は2026年7月下旬(予定)、契約締結は2026年8月上旬(予定)。
申請のポイント
- GビズIDプライムの取得には約2週間かかります。初めてjGrantsを利用する場合は、公募開始前に取得を済ませてください。
- NEDO公募では提案書のフォーマット(様式、ページ数上限、フォントサイズ等)が厳格に指定されています。様式不備で不受理とならないよう注意してください。
- 大型プロジェクトの場合、コンソーシアム(共同提案体)の構成が必要です。参画企業との調整に時間がかかるため、早めに体制を固めてください。
- jGrantsのシステムメンテナンスは金曜夜〜土曜に行われることが多いです。締切が月曜の場合は金曜中に提出することを推奨します。