令和8年度 感染症危機対応医薬品等の研究開発プラットフォーム事業
募集中| 助成機関 | AMED |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 感染症創薬医療ライフサイエンス |
| 助成額 | シナジー拠点 年間上限2億4000万円、サポート機関 各類 年間上限6000万円(いずれも間接経費等を含まず) |
| 締切日 | 2026-07-03 |
| 公募開始日 | 2026-06-12 |
| 研究期間 | 令和8年11月(予定)から令和13年度末まで(最長約5年) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | シナジー拠点 0〜2課題程度、サポート機関 各類 数課題程度(予算状況により変動) |
| 申請システム | e-Rad |
概要
AMED先進的研究開発戦略センター(SCARDA)が、国産の感染症危機対応医薬品等(MCM)の実用化に向け、フラッグシップ拠点とシナジー効果を生む研究拠点(シナジー拠点)と、これらを支えるサポート機関を整備する事業。令和8年度は治療薬および診断薬を対象とする。シナジー拠点はアカデミア、産業界、臨床が一体となった拠点運営体制を組み、MCM開発に必要な研究力を整備する。サポート機関はGMP製造・教育、研究シーズ管理、提案型の各類を設け、拠点群の研究開発を支援する。応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から行う。説明会は実施しない。問い合わせはSCARDA先進的研究開発事業部戦略推進課(scarda-rdc@amed.go.jp)。
応募要件
国内の研究機関等(国の施設等機関、大学および附属研究機関、研究を主目的とする一般社団・財団法人や公益社団・財団法人、独立行政法人等)に所属し、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめに責任を負う研究者(研究開発代表者)。シナジー拠点はアカデミア、産業界、臨床から拠点長または副拠点長を各1名選出する体制が前提。
対象となる研究
国産の感染症危機対応医薬品等(MCM)のうち、令和8年度は治療薬および診断薬の研究開発。多様な分野融合と先端的な研究により独創性、新規性を持ち、新規モダリティ等の新技術創出に資する拠点形成や、GMP原薬製造・教育、研究シーズ管理等のサポート機能の高度化を対象とする。
採択されやすい研究像
①事業趣旨に合致し、国産MCM開発の実現に向けてシナジー拠点として果たす役割と実現可能なビジョンが明確であること。②これまでの感染症研究にとどまらない分野融合的で独創性、新規性のある研究で、現在の技術レベルと実績が十分にあること。③アカデミア、産業界、臨床が連携した推進体制と、感染症有事に迅速対応できる体制、実用化を見据えた出口戦略(特許戦略、知財管理)が具体的に示されていること。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 様式1 研究開発提案書
- 様式2 研究開発タイムライン(シナジー拠点のみ)
- 様式3 拠点長・副拠点長個人票(シナジー拠点のみ)
- 様式4 研究開発分担者個人票(シナジー拠点のみ)
- 動物実験自己点検評価結果(任意)
記載項目:
- 研究開発の目的・全体構想
- 拠点が果たす役割とミッション
- 研究開発計画(年度ごとの計画)
- 実施体制(アカデミア・産業界・臨床の連携体制)
- 経費の内訳・支出計画
- 実用化戦略(特許戦略・知財管理)
- 感染症有事の対応体制
- 研究開発タイムライン
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 令和8年度の対象はMCMのうち治療薬および診断薬のみ。
- 提案書類の受付締切は令和8年7月3日(金)正午厳守。
- 説明会は実施しない。
- 間接経費は直接経費に対して30%上限、一般管理費(補助事業)は10%上限。
- 拠点長の本拠点活動へのエフォートは少なくとも50%程度を原則とする。
- ヒアリング審査は対象者へ原則1週間前までに連絡。日程変更不可。
締切2026-07-03正午。説明会は実施なし。e-Rad提出のため学内締切は公募締切の2週間前を推奨。拠点長・副拠点長の選任や機関のサポートコミットメント確認に時間を要するため余裕を持って準備する。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。