第6回 医療技術・研究奨励金(循環器系分野)
募集中| 助成機関 | 朝日インテック・宮田尚彦 医療技術支援財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学循環器医療機器 |
| 助成額 | 1件100万円(10件程度) |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | 1年 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 10件程度 |
| 申請システム | メール+郵送 |
概要
国内外で研鑽する若手医師・医療機器研究者に奨励金を給付し、世界の医療および医療技術の高度化に貢献することを目的とする。募集テーマは循環器系分野(心臓血管系・下肢血管系)に即した臨床研究および医療機器開発で、基礎研究および薬剤に関する研究は対象外。2026年4月1日現在で満40歳未満、循環器系分野の臨床経験のある医師または当該分野の臨床技師で、奨励金を所属機関が研究費として管理する前提のもと所属長が応募を承認していることが要件。研究奨励金は一律100万円、10件程度で返済義務はなく、設備・備品、消耗品、旅費交通費、謝金、通信費・資料費・学会参加費等に充当できる(所属機関の間接経費には充当不可)。応募は2026年8月31日必着、採否は2027年1月末頃までに書面で通知。問い合わせは財団事務局(info@miyata-foundation.or.jp、090-4543-3822)。
応募要件
2026年4月1日現在で満40歳未満、循環器系分野の臨床経験のある医師または臨床技師。所属長が応募を承認し、奨励金を所属機関が研究費として管理できること。日本国内施設勤務者または日本国籍を有する者(海外居住者含む)。
対象となる研究
循環器系分野(心臓血管系・下肢血管系)に即した臨床研究および医療機器開発にかかる研究。基礎研究および薬剤に関する研究は対象外。領域横断的な研究は選考委員会で審議のうえ給付対象外となる可能性あり。
採択されやすい研究像
①循環器領域の臨床現場の課題に直結し、診断・治療の向上に資する臨床研究、②心臓血管系・下肢血管系の医療機器開発につながる応用研究、③申請者自身の臨床経験を基盤とし、研究実施体制と使途内訳が明確な計画。
過去の採択傾向
-
応募方法
申請システム: メール+郵送
必要書類:
- 申請書(Word/Excel)
- 申請研究に関する資料
- 研究実施計画書(倫理委員会提出分がある場合)
記載項目:
- 研究目的
- 研究計画
- 研究費の使途内訳
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
-
🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
-
🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
-
🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募はメール添付(Word/Excel形式、PDF不可)に加え、署名・捺印した申請書1通を郵送する二重提出
- 対象は循環器系分野の臨床研究・医療機器開発に限定。基礎研究・薬剤研究は対象外
- 間接経費には充当不可(直接経費のみ)
- 所属機関が奨励金を研究費として管理し、所属長の応募承認が必要
- 2027年2月頃の認定証授与式(Web会議方式予定)への出席が応募要件
- 給付後1年程度で研究の主要成果を提出し概要をHP公表
締切2026-08-31必着。学内締切は2週間前推奨。所属長の応募承認とメール・郵送の二重提出が必要なため、捺印・郵送の事務手続き分の余裕を確保すること。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。