先端研究基盤刷新事業(EPOCH)2026年度公募
募集中| 助成機関 | JST |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 研究基盤学際 |
| 助成額 | ①本事業のみ: 最大30億円程度/件(3年間・10件程度) ②本事業+施設整備: 事業費最大20億円+施設整備費最大20億円/件(5件程度) |
| 締切日 | 2026-05-20 |
| 公募開始日 | 2026-03-31 |
| 研究期間 | 10年間(直接の支援期間は3年間) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | ①10件程度 + ②5件程度 |
| 申請システム | e-Rad |
概要
我が国の研究基盤を刷新し、若手を含めた全国の研究者が挑戦できる魅力的な研究環境を実現するためのJST基金事業。国公私立大学(国際卓越研究大学除く)を対象に、技術職員やURA等の人材を含めたコアファシリティの戦略的整備、先端的研究設備・機器の整備・共用・高度化を推進。文部科学省が公募する施設整備と一体的に運用。3年間の予算額430億円。①本事業のみ申請は10件程度(1件最大30億円)、②施設整備併願は5件程度(事業費最大20億円+施設整備費最大20億円)。1大学1件まで。公募説明会: 4月9日オンライン。e-Rad 5/20正午厳守。
応募要件
国公私立大学(国際卓越研究大学を除く)。1大学あたり1件。連携大学(共同申請)や参画機関(経費配分対象外の協力機関)の設定可。申請要件: (1)統括部局の確立 (2)戦略的設備整備・運用計画に基づく持続的整備 (3)共用化インセンティブ設計 (4)競争的研究費の使途変容促進 (5)コアファシリティ・ネットワーク形成の主導。プロジェクト統括は研究倫理教育修了必須。
対象となる研究
大学におけるコアファシリティ化(組織的な研究設備の導入・更新・活用の仕組み)の刷新。先端的な装置の開発・導入、人が集まる魅力的な場の形成、持続的な仕組みの構築を通じた研究環境刷新。10年程度の共用研究設備等の整備・運用計画の策定。
採択されやすい研究像
①提案大学のミッションに基づく研究基盤刷新ビジョンと具体化されたプロセス ②統括部局の確立とコアファシリティ化の先進的取組実績 ③組織・機関を超えた共用システム構築とネットワーク形成主導の実績 ④機関内設備の共用化率・技術人材の状況把握 ⑤研究者向けインセンティブ設計の具体性 ⑥高品質な研究データの創出・活用に資する構想・計画。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 提案書(サーチャブルPDF形式)
- 施設整備申請の場合: 文部科学省EPOCH施設整備公募要領に基づく参考資料添付
- 研究倫理教育修了申告(e-Rad上で入力)
記載項目:
- 研究基盤刷新に向けたビジョン
- コアファシリティ化の実績
- 先導的な研究環境の実現に向けた取組
- 共用研究設備等の整備・運用計画(10年程度)
- 資金計画
- 実施体制
- 施設整備申請内容(②タイプの場合)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 1大学あたり1件の応募制限。①本事業のみと②施設整備併願の同時申請不可
- 国際卓越研究大学は対象外(提案大学・連携大学いずれも)
- 施設整備併願(②)の場合、文部科学省への別途申請が必須(両者連携して審査)
- プロジェクト統括は研究倫理教育プログラムの修了が応募要件
- 間接経費率は10%(施設整備費には間接経費措置なし)
- 公募説明会(4月9日オンライン)への参加必須
5/20正午がe-Rad締切。10年計画の策定、統括部局体制構築の確認、連携大学・参画機関との調整、施設整備併願の場合は文科省申請書類の並行作成が必要なため、機関内締切は4月下旬を推奨。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。