AMED 介護テクノロジー社会実装のためのエビデンス構築事業【開発補助】
募集中| 助成機関 | AMED |
|---|---|
| カテゴリ | 研究助成 |
| 分野 | 医学工学介護ロボティクスAI |
| 助成額 | 最大3,580万円/年(直接経費。中小企業補助率2/3、大企業1/3。間接経費上限:中小企業20%、大企業10%) |
| 締切日 | 2026-04-22 |
| 公募開始日 | 2026-02-25 |
| 研究期間 | 令和8年8月(予定)〜令和10年度末(約2.5年間。中間評価あり) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | 30%(令和7年度実績: 応募10件→採択3件) |
| 採択件数 | テーマ1: 0〜2課題、テーマ2: 0〜2課題(令和7年度実績: 計3件採択) |
| 申請システム | e-Rad |
概要
介護現場が投資・導入判断に至るエビデンスの評価軸・効果測定方法を確立し、国際競争力のある介護テクノロジー産業の確立を目指す事業。テーマ1(3分野): 機能訓練支援、食事・栄養管理支援、認知症生活支援・認知症ケア支援。テーマ2(13分野): 移乗支援(装着型/非装着型)、移動支援(屋外/屋内/装着型)、排泄支援(排泄物処理/動作支援/排泄予測・検知)、入浴支援、見守り・コミュニケーション(施設/在宅/コミュニケーション)、介護業務支援。企業が代表機関となり、大学等と連携して開発・エビデンス構築を行う。ヒアリング審査は2026年6月3日(東京・大手町周辺)予定。令和10年1月頃に中間評価(ステージゲート)があり、下位1/3程度は令和9年度で補助終了の可能性あり。PS: 森武俊(東京理科大学教授)。
応募要件
企業(中小企業、大企業、技術研究組合)が代表機関。研究開発分担機関との委託研究契約締結が必須。e-Rad登録は応募2週間前までに完了推奨。
対象となる研究
ロボット・ICT・AIを活用した介護テクノロジーの開発と、科学的エビデンスの構築。テーマ1は機能訓練・食事栄養管理・認知症ケアの3分野、テーマ2は移乗・移動・排泄・入浴・見守り等の13分野が対象。介護現場への導入効果を科学的に実証し、普及につなげる研究開発。
採択されやすい研究像
令和7年度の採択実績から: (1) AI/ICTを活用した具体的な課題解決(例: 摂食嚥下AIによる誤嚥予防)、(2) Mixed Reality等の先端技術の介護応用(例: MR技術による認知・身体機能の見える化)、(3) 大手メーカーによる実用化直結型の開発(例: フランスベッドの多機能介護ベッド)。企業が主体となり、大学・研究機関との連携体制が明確な提案が採択されやすい。
過去の採択傾向
令和7年度(初年度)採択3件: (1) PLIMES株式会社「高齢者の誤嚥予防と食事・栄養管理を支援する摂食嚥下AI/ICTの実証研究」、(2) 株式会社テクリコ「Mixed Reality技術を活用した認知・身体機能の経過を見える化する訓練支援機器の開発」、(3) フランスベッド株式会社「移乗支援機能を有する多機能介護ベッド『マルチ支援ベッド』の開発」。書面審査→ヒアリング審査の2段階選考。事業全体の期間は令和7年〜令和13年(7年間)。
応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 研究開発提案書(様式1)
- 承諾書(様式2)
- リスクアセスメントシート
記載項目:
- 研究目的
- 開発計画
- エビデンス構築計画
- 実施体制
- 予算計画
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。