旭硝子財団の研究助成金一覧
旭硝子財団の研究助成金5件を一覧で掲載。募集中4件、直近の締切は2026年8月28日。助成額は最大300万円/件など。採択率は公表されていません。
旭硝子財団の助成の概要
当サービスは旭硝子財団の公募を5件収録しています。このうち4件が募集中で、最も近い締切は2026年8月28日です。
対象となる分野は環境、サステナビリティ、化学、生命科学、自然科学、人文社会科学です。
助成額の設定は最大300万円/件、1,500万円/件(3年間)、1,000万円/件(3年間)、200万円/件、50万円〜200万円です。
応募の方法はWebが5件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
旭硝子財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全160件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2024 | 二原子炭素からの新奇ナノ炭素構造構築による環境計測技術創出 | 東京大学 |
| 2024 | 環境に調和し、自在に分解できる高吸水性ポリマーの開発 | 東京大学 |
| 2024 | 3つのゼロ:飢餓ゼロ・炭素排出ゼロ・生物多様性損失ゼロへの道筋の提示 | 京都大学大学院 |
| 2024 | マダガスカル乾燥林ランドスケープ:森林火災の制御と森林再生で目指すSDGsの達成 | 京都大学大学院 |
| 2023 | 有機フッ素材料の安全循環 | 公立小松大学 |
| 2023 | プラネタリーヘルシーエイジングの地域実践 | 広島大学 |
| 2023 | ミズゴケ湿原生態系の復元・再生を介したSDGsに貢献する科学と実践 | 大阪大学 |
| 2023 | ニホンウナギの保全と持続的利用を可能にする管理指標の研究 | 中央大学 |
| 2026 | Nocturnal City Behaviorology and “Nocturnal Tokyo”―蒸暑地域における夜型都市のふるまい学調査と東京でのケーススタディ― | 東京科学大学 環境・社会理工学院建築学系建築学コース |
| 2026 | 子どもの遊びと地域生態系をつなぐ自然再生デザイン | 九州工業大学 大学院工学研究院建設社会工学専攻 |
| 2026 | 居住のアフォーダビリティ確保に向けた不動産投資に伴う非居住住宅化に対する国内外の都市・住宅政策の実態と課題 | 明治大学 政治経済学部 |
| 2026 | 建築構造用木材の極低サイクル疲労現象の解明と大型木造建築物の普及促進に資する部材設計法の開発 | 東京科学大学 総合研究院 |
| 2026 | 持続可能な社会を実現するためのマイクロプラスチック規制の国際比較:国際的動向を踏まえた日本の制度的課題の検討 | 山形大学 人文社会科学部 |
| 2026 | 野生生物管理法制の空白を埋める:海棲哺乳類との共生のための法制度研究 | 京都大学 大学院法学研究科 |
| 2026 | 農地の複層的空間利用による脱炭素化と食料安定供給の同時実現 | 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科 |
出典: https://af-info.or.jp/research/assets/pdf/awardees/2024adoptionlist.pd / https://af-info.or.jp/research/assets/pdf/awardees/2023adoptionlist.pd / https://af-info.or.jp/research/assets/pdf/awardees/2026adoptionlist.pd
募集中の公募(4件)
2027年度 旭硝子財団 研究奨励
募集中若手研究者による基礎的・萌芽的な研究を支援し、助成期間終了後には継続型グラントへの応募機会を提供するプログラム。化学・生命分野(物質・材料、生命・生物に関わる研究)と物理・情報分野(材料・デバイス・システム、情報・制御、設計・生産に関わる研究)の2分野が対象で、2分野合計65件程度を採択予定。1件あたりの助成申請額の上限は300万円、研究期間は2027年4月から1年間または2年間で、助成金は2027年4〜6月に一括振込。国内の大学・附置研究所・大学共同利用機関・高等専門学校に勤務する原則常勤の研究者で、1981年1月1日以降生まれの者が対象。所属長が捺印した申込書、申請書、2021年以降の論文別刷1件をPDFにして電子申請する。受付は2026年8月1日〜8月28日、選考は書面審査のみで2027年2月中旬頃に内定、4月中旬頃に全申請者へ採否通知。問い合わせ03-5275-0620。
- 応募資格
- 37歳以下の若手研究者
- 対象となる研究
- 化学・生命科学・環境分野の萌芽的研究
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 申込書(所属長の捺印が必要。財団ホームページのWORD書式をダウンロードし、印刷・自署・捺印のうえスキャンしてPDF化)、申請書(WORD書式をダウンロードして作成しPDFに変換。英文可だが1ページ目は日本語)、論文別刷(2021年以降に発表したもの1件)
- 間接経費
- 5%
- 報告義務
- 会計報告・成果報告:助成期間終了後
2027年度 旭硝子財団 ブループラネット地球環境特別研究助成
募集中地球環境問題の解決を目指し、分野の異なる研究者が協働することで新たな価値の創造に挑戦する融合研究を支援する助成。化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールド研究の5分野のうち複数分野の研究者による連携・融合体制を重視し、代表者を含め2〜4人程度の研究チームで応募する。助成申請額は1チームあたり総額1,000万〜3,000万円(原則1件あたり毎年1,500万円以内)、研究期間は2027年4月から2〜4年間で毎年継続審査を受ける。採択予定数は3件程度。チーム代表者と助成金を直接受領するメンバーは国内の大学等に勤務する原則常勤の研究者で、年齢制限はない。選考は書類審査とヒアリング審査(2027年2月3日実施予定)。受付は2026年8月1日〜9月4日で、所属長が捺印した申込書と申請書をPDFにして電子申請する。問い合わせ03-5275-0620。
- 応募資格
- 国内研究機関の研究者
- 対象となる研究
- 地球環境問題の解決に資する研究
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 申込書(所属長の捺印が必要。チーム代表者と助成金の振込を希望するチームメンバーごとに必要)、申請書(チーム代表者が記入。英文可だが1ページ目は日本語)
- 間接経費
- 5%
- 報告義務
- 会計報告・成果報告:助成期間終了後
2027年度 旭硝子財団 サステイナブルな未来への研究助成(発展研究)
募集中「サステイナブルな未来への研究助成」のうち、基礎的な研究の成果をもとにさらに発展させる研究を支援するコース。建築・都市分野、人文・社会科学分野、環境フィールド研究分野の3分野が対象。助成申請額は建築・都市分野と環境フィールド研究分野が300〜600万円、人文・社会科学分野が250〜400万円で、研究期間は2〜4年間、採択予定数は10件程度。年齢制限はなく、国内の大学等に勤務する原則常勤の研究者が対象。選考は書類審査とヒアリング審査で、ヒアリングは建築・都市が2027年1月29日、人文・社会科学が1月26日、環境フィールド研究が1月8日に実施予定。所属長が捺印した申込書、申請書、2021年以降の論文別刷1件をPDFにして電子申請する。受付は2026年8月1日〜9月11日。問い合わせ03-5275-0620。
- 応募資格
- 国内研究機関の研究者
- 対象となる研究
- 社会実装を目指すサステナビリティ研究
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 申込書(所属長の捺印が必要。財団ホームページのWORD書式をダウンロードし、印刷・自署・捺印のうえスキャンしてPDF化)、申請書(【発展研究コース】用のWORD書式を使用。英文可だが1ページ目は日本語)、論文別刷(2021年以降に発表したもの1件。発展研究コースのみ必要)
- 間接経費
- 5%
- 報告義務
- 会計報告・成果報告:助成期間終了後
2027年度 旭硝子財団 サステイナブルな未来への研究助成(提案研究)
募集中持続可能な社会の実現や地球環境問題の解決を目指した研究提案を支援する「サステイナブルな未来への研究助成」のうち、基礎的・萌芽的研究を中心として広く研究者のアイデア提案を支援するコース。建築・都市分野、人文・社会科学分野、環境フィールド研究分野の3分野が対象。助成申請額は建築・都市分野が100〜250万円、人文・社会科学分野と環境フィールド研究分野が100〜200万円で、研究期間は1年間または2年間、採択予定数は15件程度。申請者は45歳以下の若手研究者(1981年1月1日以降生まれ)で、国内の大学等に勤務する原則常勤の研究者。選考は書類審査のみ。所属長が捺印した申込書と申請書をPDFにして電子申請する。受付は2026年8月1日〜10月9日、2027年2月中旬頃に内定通知、4月中旬頃に全申請者へ採否通知。問い合わせ03-5275-0620。
- 応募資格
- 国内研究機関の研究者
- 対象となる研究
- 持続可能な未来への基礎・萌芽的研究
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 申込書(所属長の捺印が必要。財団ホームページのWORD書式をダウンロードし、印刷・自署・捺印のうえスキャンしてPDF化)、申請書(【提案研究コース】用のWORD書式を使用。英文可だが1ページ目は日本語)
- 間接経費
- 5%
- 報告義務
- 会計報告・成果報告:助成期間終了後
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 2025年度 旭硝子財団 国際会議・シンポジウム助成 | 開催6ヶ月前まで(随時) | 50万円〜200万円 |
よくある質問
旭硝子財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年9月2日時点で募集中の公募は4件です。2027年度 旭硝子財団 研究奨励(締切 2026年8月28日)、2027年度 旭硝子財団 ブループラネット地球環境特別研究助成(締切 2026年9月4日)、2027年度 旭硝子財団 サステイナブルな未来への研究助成(発展研究)(締切 2026年9月11日)、2027年度 旭硝子財団 サステイナブルな未来への研究助成(提案研究)(締切 2026年10月9日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
旭硝子財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している5件の公募では、最大300万円/件、1,500万円/件(3年間)、1,000万円/件(3年間)、200万円/件、50万円〜200万円 となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
旭硝子財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
旭硝子財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
旭硝子財団の助成金には誰が応募できますか。
37歳以下の若手研究者 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
旭硝子財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Webが5件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
旭硝子財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、3件の公募ページに転記しています。2027年度 旭硝子財団 ブループラネット地球環境特別研究助成、2027年度 旭硝子財団 サステイナブルな未来への研究助成(発展研究)、2027年度 旭硝子財団 サステイナブルな未来への研究助成(提案研究)などです。