2027年度 山田科学振興財団 研究援助(女性活躍支援枠)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人山田科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 自然科学基礎研究 |
| 助成額 | 1件当たり100万円(7件予定) |
| 締切日 | 2027-02-28 |
| 公募開始日 | 2026-10-01 |
| 研究期間 | 採択日から翌年度の3月末日まで(研究計画書様式では2027年採択日~2029年3月末日。事情により1年延長可) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
出産・育児・子育てなどのライフイベントで研究時間を十分に取れないなどの困難に直面することが多い女性研究者が、継続して研究できるよう援助する枠。萌芽的で将来の発展が期待される自然科学の基礎研究の提案を援助し、研究者としての復帰や再チャレンジを促す。援助金の使途は研究費のみならず研究時間を確保するための経費等も含む。援助金額は1件当たり100万円で7件を予定し、使用期間は採択日から翌年度の3月末日まで(事情により1年延長可)。対象は博士号を持つ日本の研究機関所属の女性研究者で、年齢・国籍は問わない。財団の電子申請システムから研究計画書と推薦書をPDFで提出する。締切は2027年2月28日。問い合わせは財団ホームページのお問い合わせから行う。
応募要件
博士号を取得済み、または研究開始時点(採択日)で博士の学位を有する日本の研究機関に所属する女性研究者。年齢、国籍は問わない。推薦書は申請者の研究環境、状況を把握している独立研究者に依頼する(学会推薦は不要)。
対象となる研究
自然科学の萌芽的で将来の発展が期待される優れた基礎研究。出産・育児・子育てなどのライフイベントなどの事情により研究時間を十分に取ることができない女性研究者が継続して研究できるよう援助する。申請にあたっては、応募者を取り巻く困難な状況の説明と、今後も研究を長期的に遂行したいという熱意を示すことが求められる。自然科学以外の分野や、基礎研究に該当しない研究(例:医学における新規治療法の開発など、実用・応用を目的とする研究)は審査の対象外。
採択されやすい研究像
①萌芽的・独創的研究 ②新規研究グループで実施される研究 ③学際性、国際性の観点からみて優れた研究(評価が定着して研究資金が得やすいものより、萌芽的で将来の発展が期待される基礎研究を重視。本枠では応募者を取り巻く困難な状況の説明と研究を長期的に遂行したいという熱意を明確に示すことを求める)
過去の採択傾向
女性活躍支援枠の採択は、2024年度4件(総額400万円)、2025年度4件(総額600万円)、2026年度5件(総額650万円)。2026年度の採択者の所属は東京大学定量生命科学研究所、金沢大学ナノ生命科学研究所、深田地質研究所、奈良先端科学技術大学院大学、明治大学農学部。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 研究計画書(所属機関長の承諾書を含む。PDF化してアップロード)
- 推薦書(申請者の研究環境、状況を把握している独立研究者による。学会推薦は不要)
- 参考資料:発表論文、関連論文等3報まで
記載項目:
- 研究主題
- 研究概要(日本語400~500字、図不可)
- 共同研究者(氏名、所属、役割。3名まで)
- 研究の意義(動機、背景、到達目標等)
- 研究の特色
- 研究の進め方(倫理面や法的な配慮が必要な場合はその対応内容)
- 内外における関連研究の現状
- 科研費・その他の研究助成金の受入・応募状況(取得決定分、申請中及び申請予定分)
- 承諾書(所属機関長職・氏名、職印)
- 希望援助金額とその使途明細(設備備品費、消耗品費、その他)
- 本財団の研究援助(一般枠)への申請歴、研究機関での委任経理の可否
- 申請に至った経緯(女性活躍支援枠に応募の動機)
- 申請研究が自然科学の基礎研究として重要と考える理由
- 主な職歴及び業績
- 推薦書:推薦者所属・役職・氏名、申請者との関係、推薦理由(研究内容に加え、申請者の研究環境、状況)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 研究計画書4ページの承諾書欄に所属機関長の記入と押印が必要で、押印後スキャンして他のページと1つのPDFにまとめる。署名捺印が無いと審査されないことがある。
- 推薦書は申請者の研究環境、状況を把握している独立研究者(PIであれば他機関でも可)に依頼し、推薦人の署名等が必要である。
- 他の研究援助枠(学会・個人推薦枠、チャレンジ支援枠)との重複申請はできない。
- 援助金は基本的に研究機関で委任経理し、委任経理ができない費用(ベビーシッター代や介護費用など)は財団から直接支払う。
- オーバーヘッドの計上は基本的に不可で、援助金の使途は採択後に事務局と相談して決定する。
- 委任経理や所属機関の申請承認等で問題がある場合は、事前に事務局へ相談する。
締切2027年2月28日。研究計画書の承諾書欄に所属機関長の記入と押印を受け、推薦書に推薦者の署名等を受けたうえでPDF化して電子申請システムから提出する必要があるため、締切までにこの2つを揃える準備が要る。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。