2027年度 山田科学振興財団 研究援助(学会・個人推薦枠)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人山田科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 自然科学基礎研究 |
| 助成額 | 1件当たり150~300万円(総額4,000万円、18件程度) |
| 締切日 | 2027-02-28 |
| 公募開始日 | 2026-10-01 |
| 研究期間 | 採択日から翌年度の3月末日まで(研究計画書様式では2027年採択日~2029年3月末日) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
自然科学の基礎的研究に研究費を援助する推薦制の枠。萌芽的・独創的研究、新規研究グループで実施される研究、学際性・国際性の観点から優れた研究を考慮し、実用指向研究は対象としない。援助額は1件当たり150~300万円、総額4,000万円で18件程度を予定し、女性研究者3名以上の採択を見込む。使用期間は採択日から翌年度の3月末日まで。財団指定の学会による推薦か、財団関係者(個人)の推薦が必要で、財団の電子申請システムから研究計画書と参考論文を提出する。締切は個人推薦の場合2027年2月28日、学会推薦の場合は学会ごとに異なる。問い合わせは財団ホームページのお問い合わせから行う。
応募要件
当該研究を独立して実施し得る研究代表者であること(単に研究グループの研究費集めの一端を担う者は不可)。身分、経歴、年齢等は問わないが、日本の研究機関に所属する研究者であること。財団指定の学会または財団関係者(個人、現選考委員を除く)の推薦が必要。
対象となる研究
自然科学の基礎的研究。萌芽的・独創的研究、新規研究グループで実施される研究、学際性・国際性の観点からみて優れた研究を考慮する。自然科学以外の分野や、基礎研究に該当しない研究(例:医学における新規治療法の開発など、実用・応用を目的とする研究)は審査の対象外。
採択されやすい研究像
①萌芽的・独創的研究 ②新規研究グループで実施される研究 ③学際性、国際性の観点からみて優れた研究(評価が定着して研究資金が得やすいものより、萌芽的で将来の発展が期待される基礎研究を重視)
過去の採択傾向
学会・個人推薦枠(2024年度は推薦枠、2023年度以前は研究援助)の採択は、2026年度19件(総額4,000万円)、2025年度19件(総額4,000万円)、2024年度19件(総額4,000万円)、2023年度23件(総額4,500万円)、2022年度21件(総額4,050万円)。推薦元は日本物理学会、日本化学会、日本植物生理学会、日本天文学会、日本動物学会など多分野の学会と個人推薦で、所属は大学のほか国立天文台、理化学研究所、博物館なども含まれる。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 研究計画書(所属機関所属長の承諾書を含む。PDF化してアップロード)
- 参考論文(PDFファイルで3報まで)
- 推薦書(財団関係者(個人)推薦の場合のみ。推薦者が作成し、財団事務局へメール添付又は郵送)
記載項目:
- 研究課題(日本語)
- 推薦依頼先(学会名または個人名)
- 研究の意義(動機、背景、到達目標等)
- 研究の特色
- 研究の進め方(倫理面や法的な配慮が必要な場合はその対応内容)
- 内外における関連研究の現状
- 科研費・その他の研究助成金の受入・応募状況(取得決定分、申請中及び申請予定分)
- 承諾書(所属機関長職・氏名、職印)
- 希望援助額とその使途明細(設備備品費、消耗品費、その他)
- 申請者の研究環境について(該当項目にチェック)
- 関連主要論文リスト(最近10年以内20篇程度を目安)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
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「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 推薦制で、財団指定の学会による推薦か、現選考委員を除く財団関係者(個人)による推薦のいずれかが必要である。
- 学会推薦の締切は学会ごとに異なり、事前に推薦依頼の連絡が必要な学会もあるため、申請者は推薦を依頼する学会に確認する。
- 個人推薦の場合は、推薦者が作成した推薦書を別途財団事務局へメール添付又は郵送する。一人の推薦者は1件しか推薦できない。
- 研究計画書4ページの所属機関所属長(部局長可)の承諾書欄は、署名押印後にスキャンしてPDF化する。押印が無いと審査されないことがある。
- 申請は一人1件に限り、同一の研究内容で複数の学会へ申請しない。
- 援助金は所属機関で委任経理し、オーバーヘッドは基本的に計上不可。援助金を申請者の給与にあてることはできない。
締切2027年2月28日(財団関係者(個人)推薦の場合)。学会推薦の締切は学会ごとに異なる。研究計画書の承諾書欄に所属機関所属長(部局長可)の署名押印を受け、個人推薦の場合は推薦者の推薦書も揃える準備が要る。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。