AACR-Kids Beating Cancer Margaret Guedes Monosomy 7 Legacy Cancer Research Grant
募集中| 助成機関 | American Association for Cancer Research |
|---|---|
| カテゴリ | 国際助成 |
| 分野 | がん医学臨床研究基礎医学 |
| 助成額 | 30万米ドル(3年間) |
| 締切日 | 2026-12-01 |
| 公募開始日 | 2027-04-01 |
| 研究期間 | 3年間(2027年4月1日開始) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
米国がん学会(AACR)が Kids Beating Cancer と共同で設けた、7番染色体モノソミーを伴う急性骨髄性白血病(AML)と、その他のまれな高リスク細胞遺伝学的サブタイプのAMLに関する研究への助成。基礎、トランスレーショナル、臨床、集団科学のいずれの研究も対象で、小児、AYA、成人のサバイバーシップ研究も含む。対象は博士号を持つ独立した研究者(指導者なし)で、所在国や国籍の制限はなく、締切時点でAACRのActive会員であることが必要。助成額は3年間で30万米ドル、助成開始は2027年4月1日。応募は ProposalCentral で2026年12月1日午後1時(米国東部時間)まで。採否通知は2027年2月。問い合わせは AACR Research and Grants Administration(grants@aacr.org)。
応募要件
助成開始日の2027年4月1日時点で、関連分野の博士号(PhD、MD、MD/PhD またはこれに相当する学位)を持ち、指導者のつかない独立した研究者(independent (non-mentored) investigators)であること。将来の職位に基づいて応募する場合は、応募時点でその職位が確定しており、本助成の獲得を条件としていないこと。世界のどこの大学、医療機関、研究機関に所属していてもよく、国籍や所在国の要件はない(原文 There are no citizenship or geographic requirements.)。応募締切までに AACR の Active 会員であり、当年度の会費を納入済みであること。さらなる博士号の取得候補者、米国連邦政府機関または営利企業の被雇用者や下請け、他の AACR 助成を同時に保持する者は対象外。1人1件まで。
対象となる研究
7番染色体モノソミーを伴うAML、および既存の助成の仕組みでは理解や治療が不十分なまれな高リスク細胞遺伝学的サブタイプのAMLにおける、重要な未充足の課題に取り組む研究。基礎、トランスレーショナル、臨床、集団科学のいずれかで、診断、リスク層別化、治療標的化、治療反応の予測、サバイバーシップ、持続的寛解の改善につながる明確な根拠を持つことが求められる。例示されている領域は、7番染色体モノソミーと関連する細胞遺伝学的異常の病態機序、治療上の脆弱性と再発を駆動する経路の同定と検証、高リスクAML向けのバイオマーカーと微小残存病変(MRD)の戦略、新規の併用療法や分子標的治療を可能にするトランスレーショナル研究、治療選択や反応評価や支持療法に資する臨床研究、診療パターンや治療アクセスや格差を扱う集団科学研究、小児、AYA、成人サバイバーの晩期合併症や生活の質を扱うサバイバーシップ研究など。確立した経路の延長、多額の資金を得た臨床試験の再現、高リスク細胞遺伝学的サブセットとの関連が不明な予後良好群AMLの研究は対象外。
採択されやすい研究像
①応募者(Investigator): 必要な訓練と経験があるか、独立して研究を進める能力を示しているか、がん研究での実績またはこの分野への継続的な関与があるか。②研究計画(Project): 科学的妥当性、独創性と革新性、目的と仮説の明確さ、研究方法と実験計画の妥当性、提案期間と予算の範囲での実行可能性、分野への波及効果。③機関の環境(Institutional Environment): 応募者の科学的な成長に対する機関の関与を示す根拠があるか、課題の遂行に必要な支援、設備、資源が十分か。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- Research Project Proposal(指定テンプレート。Contents Page 1ページ、Proposal Narrative 6ページ以内、Statistical Analysis Plan 1ページ以内、Facilities 2ページ以内、References 3ページ以内)
- Project Milestones(指定テンプレート)
- Applicant's Biographical Sketch(指定テンプレート、5ページ以内。NIH 様式その他の様式は受理されない)
- Collaborator's Biographical Sketch(共同研究者がいる場合。指定テンプレート、5ページ以内)
- Letter(s) of Collaboration(共同研究者がいる場合。1ページ以内、機関のレターヘッド)
- Letter of Institutional Commitment(学科長、学部長などが機関のレターヘッドで作成)
- Supporting Documentation(必要な場合。1ページ以内)
- Appendices(臨床試験プロトコル、未発表原稿、拡大図に限る。任意)
- Applicant Eligibility Checklist(ProposalCentral からダウンロードし、必要な関係者全員の署名を得たもの)
記載項目:
- Research Project Title(130文字以内、略語不可)
- Lay Abstract(3,000文字以内)
- Scientific Abstract(3,000文字以内)
- Specific Aims(1項目400文字以内)
- Budget Period Detail(総額30万米ドル)
- Budget Summary and Justification
- Pending and Other Support
- Organizational Assurances(IRB、IACUC 等)
- Signature Page(応募者と機関の Signing Official の電子署名)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし根拠の原文を見る
|
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
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公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 応募は ProposalCentral での本申請1段階で、締切は2026年12月1日午後1時(米国東部時間)。
- 応募締切までに AACR の Active 会員であり当年度の会費を納入済みであることが条件で、締切までに入会を申請しない非会員は不適格になる。
- 申請書には応募者と機関の Signing Official の電子署名、および学科長や学部長などによる Letter of Institutional Commitment が必要。
- 指定テンプレートを使わない、書式規定に従わない、テンプレートを改変した申請は審査されずに却下または失格となる。
- 間接経費は認められず、設備費が総額の10%を超える場合は詳細な理由書が必要。
- 採択者は AACR Annual Meeting 2027 で開かれる Annual Grantee Recognition Event に出席して助成を正式に受諾する必要があり、渡航費は助成金から2,000米ドルまで充当できる。
締切2026年12月1日午後1時(米国東部時間。日本時間では12月2日午前3時)。説明会の案内はなく、質問は AACR Research and Grants Administration(grants@aacr.org)へ行う。提出前に機関の Signing Official による電子署名、学科長、学部長などの上級者が機関の便箋で書く Letter of Institutional Commitment、関係者の署名を得た Applicant Eligibility Checklist をそろえる必要があるため、これらの依頼先を早めに確認する。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。