令和8年度 第20回 風戸賞
募集中| 助成機関 | 風戸研究奨励会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 電子顕微鏡材料科学物理学生物学医学化学ナノテクノロジー |
| 助成額 | 副賞100万円(2名以内・総額200万円) |
| 締切日 | 2026-10-09 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 2名以内(予定) |
| 申請システム | 郵送+メール併用(書留・レターパック等での郵送とメール kazato@jeol.co.jp の両方で提出) |
概要
公益財団法人風戸研究奨励会が主催し、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発、またはそれらを用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク等)で優れた業績を挙げた研究者を顕彰する賞。満45歳以下(6年制学部卒は満47歳以下)の日本国籍研究者、または日本国内に居住し日本の研究機関に所属する外国籍研究者が対象。2名以内に副賞各100万円(総額200万円)を贈呈予定。応募締切は令和8年10月9日(金)必着で、風戸賞申請書と最近の主要論文3編(各9部)を郵送し、あわせて電子ファイルをメール(kazato@jeol.co.jp)で送付する。選考結果通知は令和9年2月初旬、授賞式は令和9年3月6日(土)実施予定。問い合わせは事務局(日本電子株式会社内、TEL 042-542-2106)。
応募要件
電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発、または電子顕微鏡を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク等)で優れた業績を挙げた満45歳以下(6年制学部卒は満47歳以下)の日本国籍研究者、または日本国内に居住し日本の研究機関に所属する外国籍研究者。出産・育児休暇による研究中断がある場合は年齢上限を考慮。
対象となる研究
電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発、及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げた研究。
採択されやすい研究像
審査基準の詳細・配点は公式に非公開のため、公募要件と過去受賞傾向からの逆算として整理する。①電子顕微鏡や関連装置そのものの高度化・新規開発、または電子顕微鏡を本質的手段として駆使した応用研究で、独創的かつ先進的な成果を既に挙げていること。②満45歳以下(6年制学部卒は47歳以下)という年齢層で、当該分野を牽引しうる将来性と、査読論文等で裏付けられた明確な業績を有すること。③材料科学、物理学、生物学、医学、化学、ナノテクのいずれかの領域で、電子顕微鏡が成果創出の中核を担った研究であること(過去受賞はクライオ電子顕微鏡による細胞・膜輸送体等の構造解明、原子分解能STEMによる欠陥・3次元構造解析、時間分解電子顕微鏡の開発などが目立つ)。
過去の採択傾向
過去受賞者は大学教授・准教授、産業技術総合研究所・理化学研究所・医科大学等の研究者が中心。令和7年度は林永昌(産総研、先端電子顕微鏡による二次元構造体解明)、小田賢幸(山梨大学、クライオ電子顕微鏡による細胞構造解明)。令和6年度は大塚正太郎(マックスペルーツ研究所、小胞体・核膜孔ダイナミクスの高時空間分解能解析)、町田理(理研、超低温STMの開発と創発量子現象解明)。装置開発(時間分解電顕・超低温STM等)と、生命科学・物性科学へのクライオ電顕/STEM応用の双方が採択される傾向。毎年2名以内。
応募方法
申請システム: 郵送+メール併用(書留・レターパック等での郵送とメール kazato@jeol.co.jp の両方で提出)
必要書類:
- 風戸賞 申請書
- 最近の主な論文3編の印刷物(各9部)
記載項目:
- 申請者情報(氏名・所属・生年月日等)
- 研究業績・受賞対象となる研究の概要
- 主要論文の情報
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 顕彰(賞)であり研究費助成ではない。副賞100万円は個人へ贈呈される(2名以内、総額200万円)。
- 郵送(書留・レターパック等)とメール(kazato@jeol.co.jp)の両方で提出する必要がある。
- 論文は最近の主要論文3編を各9部印刷して郵送する(計27部)。
- 対象は満45歳以下(6年制学部卒は満47歳以下)の日本国籍研究者、または日本国内居住・日本の研究機関所属の外国籍研究者。
- 出産・育児休暇による研究中断がある場合は年齢上限が考慮される。
- 締切は令和8年10月9日(金)必着(消印有効ではない点に注意)。
応募締切は2026-10-09(金)必着。郵送とメールの二重提出かつ論文各9部の印刷準備が必要なため、学内締切は締切の2週間前を目安に設定し、印刷・郵送手配の時間を確保する。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。