木下基礎科学研究基金助成事業(2026年度)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 木下記念事業団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 自然科学基礎科学物理学化学生物学 |
| 助成額 | 要確認 |
| 締切日 | 2026-06-30 |
| 公募開始日 | 2025-11-01 |
| 研究期間 | 要確認 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 財団様式(各大学の長による一括申請。研究者個人からの直接応募は不可) |
概要
公益財団法人木下記念事業団が大学の長からの申請に基づき実施する基礎科学分野の研究助成。指定8大学に在籍し日本国籍を有する45歳未満の研究者が行う基礎的分野の研究(人文学系・社会科学系を除く)を対象とする。募集案内は令和7年11月に発出され、財団への申請書類締切は令和8年(2026年)6月末。応募は研究者個人からの直接応募ではなく、各大学の長が学内選考を経て一括申請する方式(各大学概ね5件以内)。助成金額は公式ページに明記がないため要確認。
応募要件
指定8大学に在籍し、日本国籍を有する45歳未満の研究者が行う基礎的分野の研究(人文学系・社会科学系を除く)。応募は各大学の長が学内選考を経て一括申請する(個人からの直接応募は不可)。
対象となる研究
指定大学等に在籍し日本国籍を有する45歳未満の若手研究者が行う、自然科学系の基礎的分野の研究(人文学系・社会科学系を除く運用。財団規程上の対象は自然科学系・社会科学系・人文学系の基礎的分野だが、本基金事業として自然科学系基礎研究を指定)。研究の必要性・優位性を、目標とする研究成果を明確にしたうえで、分野外の人が読んでも理解できる形で示すことが求められる。単なる既製研究機器の購入や汎用機器(パソコン等)の購入、経年劣化による設備更新、通常の維持管理は対象外。研究開始は令和8年4月1日以降、原則1年以内の事業。
採択されやすい研究像
申請書記載要領では、研究又は事業の必要性・優位性を目標とする研究成果を明確にした上で、分野外の審査員が読んでも理解できるよう具体的かつ簡潔に記述することが求められている。1件あたり600万円を目途とする比較的大きな助成枠で、各大学概ね5件以内・部局選考と全学選考を経た学内推薦案件のみが財団審査に進むため、学内選考を勝ち抜ける独創性と完成度の高い基礎研究計画が想定される。共同研究者は大学院生でも可、年齢制限の対象外。なお採択基準の重み付けは公式に明示されていないため、これ以上の断定はできない。
過去の採択傾向
公式サイト(情報公開ページ)に採択課題一覧の公開なし。掲載されているのは定款・役員名簿・各種規程・申請書様式・報告書様式・財務諸表のみ。
応募方法
申請システム: 財団様式(各大学の長による一括申請。研究者個人からの直接応募は不可)
必要書類:
- 木下基礎科学研究基金助成事業申請書(様式第2号、Word)
- 大学等の長の推薦書(申請者が大学等の長の場合は添付不要)
- 外部資金獲得状況(他団体からの助成・応募中の研究費の記載)
記載項目:
- 研究等の必要性・優位性(目標とする研究成果を明確化)
- 研究等の実施方法(必要な場所・施設・設備、共同研究者の役割)
- 実施計画
- 他団体からの助成(受入予定・応募中の研究費、本事業に応募する理由)
- その他特筆事項
- 研究体制(代表研究者・共同研究者の最終学歴・生年月日・年齢)
- 申請事業の概要(1ページ、理事会報告用)
- 研究費用とその必要性(設備備品費・消耗品費・旅費交通費・学会参加費・人件費謝金等)