2026年度 日本感染症医薬品協会奨励賞
募集中| 助成機関 | 日本感染症医薬品協会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学感染症創薬 |
| 助成額 | 副賞として研究助成金100万円 |
| 締切日 | 2026-06-30 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 財団様式(電子メール提出) |
概要
公益財団法人日本感染症医薬品協会が、抗生物質及び関連医薬品の領域における主として臨床に関連した優れた研究を表彰する奨励賞。受賞者には副賞として研究助成金100万円を贈呈する。個人研究・共同研究のいずれも応募可。研究者本人による直接応募方式。
応募要件
研究・医療機関に所属し、原則として当該年度終了時に満40歳未満の研究者。個人又は共同研究のいずれでもよい。
対象となる研究
抗生物質及び関連医薬品の領域における、主として臨床に関連した研究。新薬・耐性菌・抗真菌・抗ウイルス・薬物動態・感染症治療など幅広い臨床関連テーマが対象。基礎的な研究であっても、現在または近い将来の臨床に役立つものであれば「臨床に関連する研究」と判断される。個人研究・共同研究のいずれも応募可。
採択されやすい研究像
公式の「応募の留意点」に基づくと、申請書には(1)研究の目的、(2)研究の方法、(3)研究の発展性、(4)研究の独創性、(5)研究成果のもたらす効用・実用性の5項目が明確に記述されている研究が望ましい。広範囲で抽象的なテーマではなく、本奨学助成金(100万円)の範囲で実現可能な、具体的に絞り込んだ臨床関連テーマが評価される。オリジナリティーに富み、受賞講演や機関誌掲載で聴衆・読者が感銘を覚えるような明解にまとめられる研究が求められる。過去受賞は薬剤耐性菌の機序解析、抗真菌・抗ウイルス薬、薬物動態(TDM)、ゲノム解析を用いた感染症臨床応用などが中心。
過去の採択傾向
公式サイトに第1回(1999年度)から第27回(2025年度)までの歴代受賞者と受賞研究課題名が公開されている。授賞は毎年2件以内(該当者がない年もあり、第10回2008年度は該当者無し)。受賞テーマは薬剤耐性菌(MRSA・カルバペネム耐性菌・薬剤排出ポンプ)、抗真菌・抗ウイルス・抗HIV薬、薬物動態・TDM、ゲノム/メタゲノム解析の臨床応用など、臨床に直結した感染症・抗菌薬研究が中心。
応募方法
申請システム: 財団様式(電子メール提出)
必要書類:
- 申請書(Word形式・公式様式 application_incentive.docx)
- 応募の留意点確認(PDF・consideration_incentive.pdf を確認)
記載項目:
- 研究の目的
- 研究の方法
- 研究の発展性
- 研究の独創性
- 研究成果のもたらす効用・実用性
- 研究課題の位置付け(新規着手か継続研究か、継続なら解明段階の説明)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 申請書には研究の目的・方法・発展性・独創性・効用/実用性の5項目を明確に記述すること(公式「応募の留意点」)
- 助成金100万円の範囲で実現可能な、具体的に絞り込んだ臨床関連テーマで申請すること
- 受賞後は当該研究課題に関連した受賞講演を行い、協会機関誌に研究成果を発表することが義務付けられている
- 応募は電子メール提出のみ(申請書Word + 応募の留意点確認PDF)
- 間接経費に関する公式記載なし
研究者本人による直接応募方式のため機関内締切の公式定めはないが、所属機関の規程に応じて学内締切を確認すること
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。