サー・マーティン・ウッド賞(第28回・2026年度)
募集中| 助成機関 | ミレニアム・サイエンス・フォーラム |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 材料物理化学 |
| 助成額 | 賞金50万円(記念メダル・英国大学への講演旅行を含む) |
| 締切日 | 2026-07-13 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 財団様式(Web推薦フォームへPDFアップロード)。所定の推薦書(Word様式)をダウンロードして記入・捺印しPDF化、公式サイトの推薦フォームから送信する。自薦の場合も同フォームから応募可能。 |
概要
凝縮系科学(固体物理、無機・有機固体化学、材料科学、表面物理等)において日本の研究機関で優れた業績を上げた若手研究者を顕彰する賞。オックスフォード・インストゥルメンツ創業者サー・マーティン・ウッドにちなみ1999年創設。自薦も可能で、研究者本人が事務局へ直接応募できる。賞金のほか記念メダルと英国の大学への講演旅行の機会が授与される。
応募要件
日本の研究機関で凝縮系科学の優れた業績を上げた45歳以下(2026年4月1日現在、産休・育休等の休止期間がある場合は50歳まで)の若手研究者。国籍は問わない。自薦・他薦いずれも可。
対象となる研究
広い意味の凝縮系科学。公式に例示される対象分野は、凝縮系物理学(固体物理学)、無機・有機固体化学、材料科学、表面・界面科学(表面物理)など。日本の研究機関に所属して凝縮系科学で優れた業績を上げた45歳以下の若手研究者を顕彰する賞であり、特定の研究計画に対する助成ではなく、これまでの研究業績を評価対象とする。
採択されやすい研究像
歴代受賞研究は、超伝導・高温超伝導体の電子状態解明、スピントロニクス(スピン流・スピンホール効果・磁化制御)、量子コヒーレンス・量子ドット、励起子のボーズ・アインシュタイン凝縮、機能性酸化物・固体イオン伝導体、先端電子顕微鏡や角度分解光電子分光などの計測手法開発、計算材料科学・オープンソースソフトウェア開発、有機・高分子半導体、ゲル科学など、凝縮系科学の物性・材料・計測・理論にわたる第一線の独創的業績である。単年度の研究計画ではなく、当該分野で国際的に評価される一貫した研究成果を上げていることが評価されやすい傾向にある(公式の歴代受賞研究題目に基づく傾向であり、明示の審査配点ではない)。
過去の採択傾向
公式サイトに第1回(1999年)〜第27回(2025年)の歴代受賞者・受賞研究題目・所属が逐語で公開されている。原則毎年1件、一部年度で2件。
応募方法
申請システム: 財団様式(Web推薦フォームへPDFアップロード)。所定の推薦書(Word様式)をダウンロードして記入・捺印しPDF化、公式サイトの推薦フォームから送信する。自薦の場合も同フォームから応募可能。
必要書類:
- 所定の推薦書(記入・捺印の上PDF化、最大10MB)
- 候補者の主要論文3編以内(PDF、各最大10MB)
- 照会可能な2名(推薦者以外)の氏名・所属・肩書き・連絡先
記載項目:
- 候補者の研究業績内容
- 推薦理由
- 主要論文の選定
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 対象は2026年4月1日現在45歳以下の若手研究者。産休・育休・介護休暇等による休止期間がある場合は休止期間の長さに関わらず50歳まで対象。国籍は問わない。
- 自薦・他薦いずれも可。研究者本人が事務局へ直接応募できる。
- 同一機関からの複数推薦は可。ただし同一の推薦者個人が複数候補者を推薦することはできない。
- 締切は2026年7月13日(月)17時必着。
- 応募受付後、事務局より受付完了の連絡があり、2日以内(土日祝除く)にメールが届かない場合は電話で問い合わせる。
賞であり研究費助成ではないため機関内予算手続きは不要だが、所属長等の確認・捺印が必要な場合は公募締切(2026-07-13 17時必着)より前に学内手続きを完了させる。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。