先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)2026年度単独公募(Top/次世代)
募集中| 助成機関 | JST |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | AI情報通信バイオエネルギーマテリアル量子半導体 |
| 助成額 | Top: 最大5億円/5.3年(直接3.8億+間接30%)、次世代: 最大9,000万円/3.3年(直接6,900万+間接30%) |
| 締切日 | 2026-05-19 |
| 公募開始日 | 2026-03-13 |
| 研究期間 | Top型: 2026年12月〜2032年3月(約5.3年)、次世代型: 2026年12月〜2030年3月(約3.3年) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | Top型10件程度+次世代型17件程度 |
| 申請システム | e-Rad |
概要
我が国の科学技術力の維持・向上を図るため、欧米等科学技術先進国・地域のトップ研究者との国際共同研究を通じて国際頭脳循環を加速することを目指すプログラム。7分野(AI・情報・知能ロボティクス、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、ネットワーク・通信)が対象。Top型は既に国内外で卓越した研究実績を持つトップ研究者向け(合計10件程度、最大直接経費3.8億円)、次世代型は将来のトップ研究者として期待される研究者向け(合計17件程度、最大直接経費6,900万円)。相手国側PIが現地FAから支援を受けていることが前提で、日本側研究チームは若手研究者の相手国への約1年程度の渡航が必須。対象21カ国・地域(オーストラリア、カナダ、EU諸国、韓国、英国、米国等)。e-Rad 5/19正午厳守。
応募要件
日本国内の研究機関(大学・独法・公設試・公益法人・企業等)に所属する研究者。Top型は分野のトップ研究者、次世代型は既に独立した研究環境を有する研究者。相手国側PIは現地FA等から支援を受けているか、2026年5月末までに採択結果が判明する申請中であることが必要。研究倫理教育の修了が要件。
対象となる研究
7分野(AI・情報・知能ロボティクス、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、ネットワーク・通信)における欧米等科学技術先進国・地域のトップ研究者との国際共同研究。直接経費総額の7割以上を目安に、国際的ネットワーク構築・拡大や若手研究者の国際頭脳循環促進に充当。
採択されやすい研究像
①専門性のバランスの取れたチーム構成と研究代表者の卓越した国際的研究実績 ②相手国側チームとの相乗効果が期待できる高水準の研究内容・計画 ③目標とする国際的トップ研究コミュニティが明確で、その構築・参画・発展に向けた具体的・実現可能な計画 ④渡航先・招聘先の受入体制が整い、十分な若手研究者育成計画と予算配分 ⑤相手国側PIの所属機関から発行されたLoIによる合意の明確化。
過去の採択傾向
2024年度単独公募ではTop型・次世代型で合計約40件採択。採択例: 五十嵐健夫(東京大学)、蛯原義雄(九州大学)、黄瀬浩一(大阪公立大学)、天野浩(名古屋大学)、浅井祥仁(東京大学)、中辻知(東京大学)、江崎浩(東京大学)等。
応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 申請様式(2026_ASPIRE_TOP_form.docx または 2026_ASPIRE_RS_form.docx)
- 日本側研究機関の長による確認書(機関長押印・公印省略可)
- 相手国側PIの所属機関とのLoI(Letter of Intent)
- 日本側研究者受入機関のLoI(PI所属機関と異なる場合)
記載項目:
- 研究体制の妥当性・多様性
- 研究代表者の適格性(研究実績・人材育成実績)
- 研究内容・計画の妥当性と質
- 国際ネットワーク構築・拡大の目標と計画
- 若手研究者等の人材育成計画(渡航・招聘計画)
- 予算計画
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 機関長(大学は総長等、学部長・学科長不可)による確認書の押印が必要(公印省略可)
- 相手国側PIから現地FA等の支援を受けていることを示すLoIが必須(未採択または不採択の場合は応募不可)
- 日本側研究チームには相手国へ約1年程度渡航する若手研究者(修士・博士在籍者または学位取得後15年以内)の参加が必須
- ASPIRE単独公募に研究代表者・主たる共同研究者として応募できるのは1件のみ
- 研究インテグリティに係る情報のe-Rad登録が全応募者で必須(未登録は審査対象外)
- 全分野で研究セキュリティ確保の取組が必要(内閣府の手順書に準拠)
- 間接経費率は30%
5/19正午がe-Rad受付締切。機関長確認書の決裁、LoIの相手国機関との調整、研究インテグリティ情報のe-Rad登録に時間を要するため、機関内締切は4月下旬〜5月上旬を推奨。相手国側PIとのLoI取得は3月中の着手が安全。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。