令和8年度 安全保障技術研究推進制度(委託事業)
募集中| 助成機関 | 防衛装備庁 |
|---|---|
| カテゴリ | 競争的研究費 |
| 分野 | AI量子技術材料エネルギーセンシング医療 |
| 助成額 | タイプS: 最大20億円/5年(10億・5億・1億程度も可)、タイプA: 最大5,200万円/年(3年、3千万・1千万・数百万も可)、タイプC: 最大1,300万円/年(3年、数百万程度も可) |
| 締切日 | 2026-05-20 |
| 公募開始日 | 2026-03-13 |
| 研究期間 | タイプS: 最大5年(令和8年12月〜令和13年3月)、タイプA/C: 最大3年(令和8年12月〜令和11年3月、1〜2年も可) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | タイプS: 8件程度、タイプA: 10件程度、タイプC: 若干数 |
| 申請システム | e-Rad |
概要
先進的な基礎研究を公募する制度。革新性を有するアイディアに基づき、科学技術領域の限界を広げるような基礎研究を求める。研究テーマは23件で、令和8年度は新たに医療・医工学分野が追加。成果の公表は将来にわたって制限されず、特定秘密に指定することもない。知的財産権は日本版バイ・ドール制度に基づき受託者に帰属可能。SBIR制度の指定補助金等に指定。書類審査(一次、6〜7月頃)→面接審査(二次、7〜9月頃)→採択課題決定・公表(10月頃)→契約締結・研究開始(12月頃以降)。面接はプレゼンテーション形式(タイプS 15分、タイプA・C 10分)+質疑応答、東京23区内またはオンライン。問い合わせ: 防衛装備庁 防衛イノベーション科学技術研究所 funding-kobo@cs.atla.mod.go.jp TEL: 03-3268-3111(内線27038、27045)
応募要件
大学、国立研究開発法人、民間企業等。研究代表者は日本国籍、日本語での面接・評価対応可能、研究期間中に代表研究機関に継続在籍。全研究者は日本国内の機関に所属
対象となる研究
23テーマ: ①AI ②脳情報科学 ③人間拡張・xR・テレイグジステンス ④複数無人機操作・制御 ⑤コグニティブセキュリティ ⑥セキュリティ ⑦量子技術 ⑧光・電磁波 ⑨高出力レーザ ⑩エネルギー創出・貯蔵 ⑪高速・高出力デバイス冷却 ⑫材料技術 ⑬センシング技術 ⑭CBRNE検知・除去 ⑮自立測位・航法 ⑯高周波数・高出力デバイス ⑰演算デバイス ⑱通信・ワイヤレス電力伝送 ⑲宇宙機推進・運動制御 ⑳極超音速技術 ㉑爆発・高速衝突・衝撃波 ㉒移動体性能向上 ㉓医療・医工学(新規)
採択されやすい研究像
①研究テーマとの整合性があり、新規性・独創性・革新性を有する成果が期待できること ②成果が学術分野や民生分野へ波及する可能性があること ③研究目標が具体的・明確かつ期間内に適切に設定されていること ④独創的な着想に基づく方法論でブレークスルーが期待できること ⑤チャレンジングで高い目標を設定するハイリスク研究が推奨される
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 応募書類(様式1-1〜様式5: PDF形式)
- 様式6・様式7(Excel形式)
- 研究実施・実施承諾書(別紙2参考様式)
- 研究セキュリティに関する質問票(別紙5)
記載項目:
- 研究の背景・意義
- 解決すべき課題
- 研究目標
- 研究方法・計画
- 研究の新規性・独創性・優位性
- 成果の波及効果
- 研究体制
- 研究経費計画
- 他の研究費受入状況
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 成果の公表は制限されない(秘密指定もされない)
- 知的財産権は日本版バイ・ドール制度に基づき受託者に帰属可能
- 防衛省職員が研究内容に介入することはない
- SBIR制度の指定補助金等に指定(技術系スタートアップ企業の応募も期待)
- 間接経費は直接経費の30%
- 研究代表者として複数課題応募不可(研究分担者としては可)
e-Rad登録に日数を要するため、2週間以上の余裕をもって手続きを開始すること。公募締切は2026年5月20日正午厳守
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。