令和8年度 中部科学技術センター 学術・みらい助成(学術奨励研究助成事業)
近日公開| 助成機関 | 中部科学技術センター |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 科学技術自然科学人文社会科学 |
| 助成額 | 30万円 |
| 締切日 | 2026-07-31 |
| 公募開始日 | 2026-07-01 |
| 研究期間 | 単年度 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 原則6件 |
| 申請システム | 財団様式(郵送またはE-mail) |
概要
中部地域(愛知・岐阜・三重・静岡・長野・富山・石川・福井の8県)に所在する大学等に常勤する40歳未満の若手研究者を対象に、自然科学・人文社会科学分野の独創的な研究を奨励する助成。助成件数は原則6件、各30万円。様式1の申請書により応募する。
応募要件
申請時点で40歳未満の若手研究者で、愛知・岐阜・三重・静岡・長野・富山・石川・福井の8県に所在する大学等に常勤する者
対象となる研究
自然科学および人文科学に係わる個人研究または共同研究が対象。応募要領では『中部地域の大学、その他の公的研究機関において、学術の研究に携わる若手研究者を対象に研究助成を行うことにより、研究意欲の高揚、科学技術水準の向上を通じて、中部地域における科学技術の発展に寄与すること』を趣旨とする。申請書では研究分野を理学・工学・農学・医学・歯学・保健看護学・薬学・人文科学・その他から選択する。先導的・独創的な萌芽研究で将来性が期待できる課題が求められる。
採択されやすい研究像
選考基準は(1)研究内容の独創性・将来性(先導的・独創的な萌芽研究であり将来性が期待できるか)、(2)研究課題や解決へのアプローチ・期待される成果の妥当性(助成金使用期間内に解決すべき適切な課題とアプローチが明確で相応の成果が期待できるか)、(3)研究成果の発展性および社会への貢献(学術諸分野へのインパクト、社会への貢献)。過去の採択(令和5〜7年度)を見ると、名古屋大学・名古屋工業大学を中心に、福井大学・静岡大学・三重大学・金沢大学・愛知医科大学・名古屋市立大学など中部8県の大学に常勤する助教・講師・研究員クラスの若手が多く採択されており、化学・材料・物理・生命科学・医学系の実験的萌芽研究が目立つ。
過去の採択傾向
公式に令和3〜7年度の選考結果(採択課題一覧)がPDFで公開されている。各年度とも最優秀提案1件(助成金60万円)+優秀提案5件(各30万円)の計6件採択という構成。所属は名古屋大学・名古屋工業大学が中心で、福井大学・静岡大学・三重大学・金沢大学・愛知医科大学・名古屋市立大学・朝日大学など中部8県の大学等に常勤する助教・講師・准教授・研究員が採択されている。
応募方法
申請システム: 財団様式(郵送またはE-mail)
必要書類:
- 様式1 申請書(所属機関代表者の押印が必要。E-mail提出時は押印後の申請書をPDF化して添付)
記載項目:
- 研究題目・研究分野
- 目的・意義(先導的・独創的な萌芽研究か、将来性があるか)
- 研究内容・手法
- 本助成期間を含む実施計画
- 本助成期間中に期待される成果
- 申請研究と関連した主な業績(発表論文等)
- 助成金の使途(関連する科研費・他団体助成金等の記載含む)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 過去5年間に中部科学技術センターから助成金の交付を受けた者は対象外
- 各機関からの推薦数に制限はない
- 申請締切時点で40歳未満の若手研究者が対象
- 中部8県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野・富山・石川・福井)に所在する大学等に常勤していることが要件
- 助成金の使途について報告義務(領収書等の提出)がある
- 外部発表(学会発表・論文投稿等)の際は本助成事業による成果である旨を記載する
- 間接経費に関する公式記載は応募要領になし
所属機関代表者の推薦・押印が必須のため、機関内決裁・押印手続きの期間を見込み、公募締切(令和8年7月31日)より前倒しで学内事務へ申請書を回す必要がある。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。