AMED 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 ASPIRE 第8回
募集中| 助成機関 | AMED |
|---|---|
| カテゴリ | 国際共同研究 |
| 分野 | 医学生命科学 |
| 助成額 | 最大3億8,000万円/課題(5年間、間接経費除く) |
| 締切日 | 2026-06-23 |
| 公募開始日 | 2026-05-01 |
| 研究期間 | 5年 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | e-Rad |
概要
AMED ASPIRE(先端国際共同研究推進プログラム)第8回公募(アライメント方式)。医療分野で先進国の研究者と大型国際共同研究を実施するプログラムで、両国のファンディングエージェンシーが協働し課題単価や支援時期を柔軟に設定する。研究領域は(1)個体差と発症メカニズム、(2)生体の維持と破綻、(3)機能の制御・創出・再構築の3領域。1課題あたり総額3億8,000万円以下(5年間)の大型支援。対象国は米国、カナダ、オーストラリア、韓国、英国、ドイツ、フランス等の先進21カ国。相手国側研究者は既に相手国の支援を受けているか申請済みであることが要件。令和8年10月16-17日にヒアリング審査を実施。0から5課題程度の採択を予定。
応募要件
大学・研究機関の研究者(海外との共同研究体制が必要)
対象となる研究
医療分野における先進国との大型国際共同研究(アライメント方式)。3つの研究領域を設定: (1)個体差と発症メカニズム(ゲノム・エピゲノム等の遺伝子や環境との相互作用を踏まえた分子・細胞レベルでの個体差・疾患発症メカニズム解明。革新的がん医療、ゲノム医療、バイオマーカー等)、(2)生体の維持と破綻(恒常性の維持・破綻メカニズムの解明。免疫、炎症、老化、感染症、マイクロバイオーム等)、(3)機能の制御・創出・再構築(再生医学・生物工学を活用した生体機能のダイナミクスの理解・制御。幹細胞治療、遺伝子編集、合成生物学等)。
採択されやすい研究像
①[国際連携] 相手国側研究者が既に相手国の資金配分機関から支援を受けている、または2026年6月23日までに採択結果が判明する申請済みプログラムに基づく共同研究体制があること ②[研究水準] 国際科学トップサークルへの参入を目指す高い研究水準と、3領域(個体差と発症メカニズム、生体の維持と破綻、機能の制御・創出・再構築)のいずれかに該当する明確な研究計画 ③[若手育成] 若手研究者の国際頭脳循環推進に資する計画を含むこと。5年間最大3.8億円の大型支援にふさわしい国際共同研究が求められる。
過去の採択傾向
-
応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 研究開発提案書(様式1)
- ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式(該当時)
- 相手国側研究者との合意を示す書類
記載項目:
- 研究開発計画
- 国際共同研究体制
- 相手国側研究者との連携状況
- 期待される成果と波及効果
- 若手研究者育成計画
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
-
🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
-
🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
-
🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
-
🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
-
🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
-
🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。