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研究費の採択結果はいつ発表されるか: 2026年秋〜2027年春の発表時期と直近の採択率

最終更新: 研究費サーチ編集部 検証方針

AI生成コンテンツ: この記事はAI(Claude)が公式の一次ソース(日本学術振興会・文部科学省・科学技術振興機構・日本医療研究開発機構・新エネルギー産業技術総合開発機構の公募要領、募集要項、配分状況一覧、公式日程ページ)を参照して作成しました。正確な情報は各機関の公式サイトで必ずご確認ください。

応募を終えた後にいちばん気になるのは「結果はいつ出るのか」です。本記事は、2026年秋から2027年春にかけて採択結果が発表される主な研究費について、公募要領と公式の日程ページに書かれている発表時期だけを集めて一覧にしたものです。あわせて、各制度が公表している直近の採択率も併記しました。

発表時期も採択率も、公表されていない制度については推測を書かず「未公表」と記載しています。また、過去の回の実際の発表日がわかるものは参考として併記しますが、それは実績であって今年の予定ではありません。

この記事の要点

  • 令和9年度科研費で日付まで示されているのは3件。基盤研究(A・B・C)と若手研究が令和9年2月26日、奨励研究が令和9年1月29日、挑戦的研究(開拓・萌芽)が令和9年6月30日。他の種目は「○月上旬」「○月中旬」といった幅のある表記で、表題にも「(予定)」と付されている
  • 科研費の採否は交付内定前または交付内定と同日に、科研費電子申請システムを通じて研究代表者へ通知される。所属機関経由の郵送ではない
  • 研究活動スタート支援だけは春公募・夏発表。令和8年度は7月31日に審査結果の通知と交付内定、8月上旬に審査結果開示という日程が公募要領に示されていた。令和9年度分の日程は未公表
  • 学振特別研究員(DC・PD)の令和9年度採用分は、第一次選考が2026年10月上旬頃まで、第二次選考が2027年1月上旬頃までに開示予定。前年度は第一次が2025年9月30日、第二次が2025年12月26日、補欠繰上げが2026年2月16日だった(実績)
  • JSTのCREST・さきがけ・ACT-Xは2026年9月下旬に選定課題を通知・発表。創発的研究支援事業は2026年10月以降順次。採択となる可能性が高い提案者には、正式発表より前に契約可否の確認連絡が入る
  • AI for Science(SPReAD)第2回の採択課題は2026年8月18日に公表済み。同時に交付申請と研究期間のスケジュール変更も告知された
  • 採択率は制度差が大きい。令和8年度科研費は若手研究40.1%、基盤研究(C)25.9%に対し、JST CRESTは2025年度が約7.3%、SPReAD第1回は2.9%。科研費の令和8年度の採択率は2026年8月公表の配分状況一覧で確認できる(研究活動スタート支援は令和8年度分が未公表)
  • 結果を待つ間も応募できる公募はある。締切が近いものは研究費サーチで締切順に確認できる

1. 制度別の早見表(発表時期と直近の採択率)

主な制度の発表時期と、各機関が公表している直近の採択率をまとめました。採択率は制度ごとに集計年度も定義も異なるため、出典年度の列を必ずあわせて読んでください。採択率が公表されていない制度は「未公表」と記載し、件数からの推定値は載せていません。科研費は令和8(2026)年8月に公表された令和8年度 新規採択分の数値を用いています。

表1. 制度別 採択結果の発表時期と直近に公表された採択率
制度 採択結果の発表時期 直近の採択率 採択率の出典年度
科研費 若手研究令和9年2月26日40.1%令和8年度 新規採択分
科研費 基盤研究(C)令和9年2月26日25.9%令和8年度 新規採択分
科研費 基盤研究(B)令和9年2月26日24.9%令和8年度 新規採択分
科研費 基盤研究(A)令和9年2月26日24.0%令和8年度 新規採択分
科研費 基盤研究(S)令和9年2月中旬11.4%令和8年度 新規採択分
科研費 特別推進研究令和9年1月上旬10.3%令和8年度 新規採択分
科研費 挑戦的研究(萌芽)令和9年6月30日22.2%令和8年度 新規採択分
科研費 挑戦的研究(開拓)令和9年6月30日10.4%令和8年度 新規採択分
科研費 学術変革領域研究(A) 公募研究令和9年2月中旬23.3%令和8年度 新規採択分
科研費 学術変革領域研究(A) 研究領域令和9年2月中旬9.2%令和8年度 新規採択分
科研費 学術変革領域研究(B) 研究領域令和9年2月中旬11.6%令和8年度 新規採択分
科研費 奨励研究令和9年1月29日12.3%令和8年度 新規採択分
科研費 研究成果公開促進費令和9年3月下旬36.8%令和8年度 新規採択分
科研費 国際共同研究強化・帰国発展研究
令和8年度科研費の種目
令和9年2月下旬未公表配分状況一覧に区分なし
研究活動スタート支援令和8年7月31日(令和8年度分)
令和9年度分の日程は未公表
33.2%
令和8年度分は未公表
令和7年度 新規採択分
特別研究員 DC1一次 令和8年10月上旬頃まで
二次 令和9年1月上旬頃まで
約11.2%令和8年度 採用分
特別研究員 DC2一次 令和8年10月上旬頃まで
二次 令和9年1月上旬頃まで
約11.9%令和8年度 採用分
特別研究員 PD一次 令和8年10月上旬頃まで
二次 令和9年1月上旬頃まで
約22.9%令和8年度 採用分
外国人特別研究員(一般)第1回令和8年12月下旬頃7.8%令和8年度 公募分
外国人特別研究員(欧米短期)第1回令和9年1月上旬頃12.1%令和8年度 公募分
AI for Science(SPReAD)第1回2026年6月22日(公表済み)2.9%2026年度 第1回
AI for Science(SPReAD)第2回2026年8月18日(公表済み)未公表採択課題数の集計値が未公表
AI for Science(ARiSE)第1回2026年9月中旬〜9月下旬(予定)未公表初回公募のため実績なし
JST CREST2026年9月下旬約7.3%2025年度
JST さきがけ2026年9月下旬約9.7%2025年度
JST ACT-X2026年9月下旬約14.8%2025年度
JST 創発的研究支援事業2026年10月以降順次約11.6%2025年度
AMED 各事業公募ごとに異なる
2026年9月下旬〜12月下旬が中心
機関全体は未公表
公募ごとの評価経過情報から算出可
公募ごと
NEDO 各公募公募ごとに異なる
2026年10月上旬〜2027年1月中旬
未公表応募件数を公表していない

出典: 発表時期は各制度の公募要領・募集要項・公式日程ページ。採択率は、科研費が日本学術振興会「科研費(補助金分・基金分)配分状況一覧(令和8年度 新規採択分)」(令和8年8月現在。研究活動スタート支援は令和8年度の数値が未反映のため、同一覧の角括弧内に示された令和7年度実績を掲載)、特別研究員が同会「特別研究員採用状況について(新規分)」(令和8年7月1日現在)から申請者数と採用者数を用いて算出した概算、外国人特別研究員が同会「令和8(2026)年度 申請・採用状況(公募)」に掲載された採用率、SPReADが文部科学省「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)第2回公募の応募状況について」(2026年8月7日)掲載の第1回公募結果の概要、JSTが「戦略的創造研究推進事業における2025年度新規研究課題の決定について」(2025年9月18日)および「創発的研究支援事業における2025年度新規研究課題の決定について」(2026年4月24日)の応募件数と採択件数からの概算(いずれも2026年8月19日参照)。

採択率そのものを制度横断で詳しく比べたい場合は、研究費の採択率まとめ2026で科研費・JST・AMED・民間財団の通過率を整理しています。

2. 科研費の審査結果通知(令和9(2027)年度分と令和8(2026)年度分)

日本学術振興会が令和8(2026)年7月14日付の公募通知で公開した公募スケジュールに基づく一覧です。この通知には「令和9(2027)年度科研費公募スケジュール(予定)」と「令和8(2026)年度科研費公募スケジュール(予定)」の2つの表が載っており、研究活動スタート支援と国際共同研究加速基金(国際先導研究・国際共同研究強化・帰国発展研究)は後者、つまり令和8年度科研費として扱われています。下の表もその区分どおりに分けました。いずれの表題にも「(予定)」と付されているため、日付まで示されている種目も変更の可能性があります。採択率の列は令和8年度の新規採択分の実績で、令和9年度の見通しを示すものではありません。

表2. 科研費の審査結果通知・交付内定の時期と直近の採択率(令和9年度分と令和8年度分)
研究種目 審査結果通知 交付内定 採択率(令和8年度)
令和9(2027)年度科研費の研究種目
基盤研究(A・B・C)、若手研究令和9年2月26日令和9年4月上旬(A) 24.0%/(B) 24.9%
(C) 25.9%/若手 40.1%
特別推進研究令和9年1月上旬令和9年4月上旬10.3%
基盤研究(S)令和9年2月中旬令和9年4月上旬11.4%
学術変革領域研究(A・B)令和9年2月中旬
(事前の選考は令和8年9月下旬)
令和9年4月上旬(A)研究領域 9.2%
(B)研究領域 11.6%
学術変革領域研究(A)(公募研究)令和9年2月中旬令和9年4月上旬23.3%
挑戦的研究(開拓・萌芽)令和9年6月30日
(事前の選考は令和9年2月下旬)
令和9年6月30日開拓 10.4%
萌芽 22.2%
奨励研究令和9年1月29日令和9年4月上旬12.3%
研究成果公開促進費令和9年3月下旬令和9年4月上旬36.8%
令和8(2026)年度科研費の研究種目(研究活動スタート支援・国際共同研究加速基金)
研究活動スタート支援
(詳細は表3)
令和8年7月31日令和8年7月31日未公表
令和7年度は33.2%
国際共同研究加速基金 国際先導研究令和8年11月下旬
(事前の選考は令和8年5月中旬)
令和8年11月下旬未公表
令和7年度は9.3%
国際共同研究加速基金 国際共同研究強化令和9年2月下旬令和9年2月下旬未公表
国際共同研究加速基金 帰国発展研究令和9年2月下旬令和9年2月下旬
(条件付き交付内定)
未公表

出典: 通知・交付内定の時期は日本学術振興会「令和9(2027)年度科学研究費助成事業の公募について」所収の公募スケジュール(予定)r9_7_kobotsuchi.pdf(2026年7月14日付)。同通知は「令和9(2027)年度科研費公募スケジュール(予定)」と「令和8(2026)年度科研費公募スケジュール(予定)」を別の表として掲載しており、上の2つのグループはその区分に対応します。採択率は同会「科研費(補助金分・基金分)配分状況一覧(令和8年度 新規採択分)」(令和8年8月現在)に掲載された新規採択率。研究活動スタート支援は同一覧に「7月交付内定/反映は12月予定」と記載され令和8年度の数値が未反映、国際先導研究は「11月交付内定予定」と記載され同じく未反映のため、いずれも未公表としました(括弧内に添えた令和7年度の値は同一覧の角括弧内に示された前年度3月時点の実績)。国際共同研究強化と帰国発展研究は同一覧に独立の区分がありません(いずれも2026年8月19日参照)。

基盤研究(C)は令和8年度の応募件数が47,969件と科研費で最も多い種目で、採択率は25.9%です。金額の上限、研究期間、応募のしかたは科研費 基盤研究(C)のガイドで詳しく整理しています。

3. 研究活動スタート支援の審査結果通知と交付内定

研究活動スタート支援は、新しく研究機関に採用された研究者と、産前産後の休暇や育児休業から復帰する研究者のための種目です。他の主要種目が秋に公募されて冬から春に結果が出るのに対し、この種目だけが春に公募され、夏に結果が出ます。そのため、公募スケジュールでも令和9年度科研費ではなく令和8年度科研費として扱われており、表2でも令和8年度のグループに置いています。

表3. 令和8(2026)年度 研究活動スタート支援 応募書類提出後のスケジュール(予定)
時期手続
令和8年5月〜7月審査
令和8年7月31日審査結果の通知・交付内定
令和8年8月上旬審査結果開示
令和8年8月中旬交付申請
令和8年9月下旬交付決定
令和8年9月下旬送金

出典: 日本学術振興会「令和8(2026)年度 科学研究費助成事業 公募要領 研究活動スタート支援」(令和8年3月1日)「Ⅱ.公募の内容 2.応募から交付までのスケジュール (2) 応募書類提出後のスケジュール(予定)」r8_kensta_koubo.pdf(2026年8月19日参照)。同要領には「以下には、現時点のスケジュールを掲載しておりますが、交付内定の時期も含め変更が生じる可能性があります。スケジュールに変更が生じた場合は日本学術振興会ホームページ及び研究機関を通じて周知します。」との注記があります。

3-1. 通知はどこに届くか

公募要領の「審査結果の通知」には次のように書かれています。

審査結果に基づく採択、不採択については、電子申請システムにより研究代表者及び研究機関に通知します。
採択されなかった研究代表者のうち、審査の結果の開示を希望する者に対して、審査区分におけるおおよその順位、各評定要素に係る審査委員の素点(平均点)及び「定型所見」を電子申請システムにより開示します。

科研費の他の種目と違い、研究代表者と研究機関の双方に通知される点が明記されています。機関によっては事務担当部署が先に一覧で受け取り、そこから研究者へ知らせる運用になっているため、個人あての通知だけを待つのではなく、所属機関からの連絡もあわせて確認してください。

3-2. 審査方式と、不採択だった場合の動き方

研究活動スタート支援は審査区分ごとに3名の審査委員が書面審査を行い、合議審査は行いません。公募要領には、令和6(2024)年度公募から審査方式を2段階書面審査から一度の書面審査で採否を決定する方式に変更したこと、そして「このことにより、本研究種目に採択されなかった場合であっても、審査結果通知後、基盤研究等への応募のため必要な準備期間を確保することが可能となっています」と記載されています。準備期間を確保できる理由として公募要領が挙げているのは、この審査方式の変更です。

令和7(2025)年度の新規採択率は33.2%(新規応募4,617件・新規採択1,533件)で、同じ令和7年度では、研究課題を助成する種目のうち若手研究の40.2%に次いで高い水準でした(研究成果の公開を助成する研究成果公開促進費は42.7%)。令和8(2026)年度の採択率は未公表です。令和8年8月現在の配分状況一覧には、この種目について「7月交付内定/反映は12月予定」と記載されており、数値の反映は令和8年12月の予定とされています。採択率の推移、応募要件、不採択だった場合の進め方は研究活動スタート支援の採択率と結果発表の時期で詳しく扱っています。なお令和9(2027)年度の研究活動スタート支援の公募要領は本記事更新時点で公表されていないため、令和9年度分の日程は未公表です。

4. 学振特別研究員(DC1・DC2・PD)の選考結果

令和9(2027)年度採用分は、申請期限が令和8(2026)年6月3日17時で既に締め切られています。募集要項と選考日程のページに記載されている開示予定は次のとおりです。

表4. 特別研究員 令和9(2027)年度採用分の日程
段階時期
申請期限(申請機関からJSPSへ)令和8(2026)年6月3日(水)17:00【厳守】
第一次選考結果の開示令和8(2026)年10月上旬頃までに
第一次採用内定者・第二次採用内定候補者・不採用者を開示
第二次選考結果の開示令和9(2027)年1月上旬頃までに
第二次採用内定候補者について、第二次採用内定者・補欠者・不採用者を開示
採用開始令和9(2027)年4月1日
PD・DC1は3年間、DC2は2年間

出典: 日本学術振興会「令和9(2027)年度採用分 特別研究員募集要項」(PDDC)および選考日程のページ(2026年8月19日参照)。

4-1. 前年度は実際にいつ開示されたか

「10月上旬頃まで」「1月上旬頃まで」は幅のある表記なので、前年度の実績を参考として挙げます。これは過去に起きたことであって、今年の開示日を示すものではありません。

第二次選考で補欠となった場合、繰上げの可否が分かるのは年明け2月です。4月からの身分と収入が確定するのが直前になるため、この期間の進路の組み立て方は早めに考えておく必要があります。

4-2. 直近の採用率

表5. 特別研究員 令和8(2026)年度採用分の申請者数と採用者数(新規分)
区分申請者(名)採用者(名)採用率(概算)
DC15,637634約11.2%
DC28,6091,026約11.9%
PD1,544354約22.9%
RPD16170約43.5%

出典: 日本学術振興会「特別研究員採用状況について(新規分)」(令和8年7月1日現在、2026年8月19日参照)。採用率は同資料の申請者合計と採用者合計から算出した概算で、日本学術振興会が採用率として公表している数値ではありません。PDの採用者数には、特別研究員-DCに申請し採用時までに博士の学位を取得してPDへ資格変更した者を含みます。RPDは採用開始を4月、7月、10月、1月から選択できます。

申請書の書き方、DC1とDC2の選び方、採用後の研究奨励金と特別研究員奨励費については学振特別研究員(DC1・DC2・PD)のガイドで扱っています。

5. 外国人特別研究員の結果通知

受入研究者が申請する制度です。募集ページに、回ごとの受付締切と結果通知の予定時期が表で示されています。この事業は日本学術振興会が回ごとの採用率を公表している数少ない制度で、直近の実績もあわせて掲載します。

表6. 外国人特別研究員 令和9(2027)年度の各回と、令和8(2026)年度公募分の採用率
プログラム/回受付締切結果通知令和8年度の採用率
一般 第1回令和8年8月28日(金)17:00令和8年12月下旬頃7.8%
申請1,868件・採用145件
一般 第2回令和9年4月23日(金)17:00令和9年8月上旬頃5.6%
申請2,231件・採用125件
欧米短期 第1回令和8年9月25日(金)17:00令和9年1月上旬頃12.1%
申請165件・採用20件
欧米短期 第2回令和9年1月8日(金)17:00令和9年5月中旬頃14.7%
申請136件・採用20件
欧米短期 第3回令和9年6月4日(金)17:00令和9年9月下旬頃未公表
令和8年度第3回の結果通知は令和8年9月下旬頃の予定

出典: 締切と結果通知は日本学術振興会 外国人特別研究員(一般)募集ページおよび(欧米短期)募集ページ。採用率は同会「令和8(2026)年度 申請・採用状況(一般・公募欧米短期・公募)」に掲載された採用率(いずれも2026年8月19日参照)。欧米短期は令和8年度も令和9年度と同じ3回制で、令和8年度第3回は受付締切が令和8年6月5日17時、結果通知予定時期が令和8年9月下旬頃と募集ページに示されています。申請・採用状況のページに第3回が掲載されていないのは、2026年8月19日時点で結果通知の予定時期を迎えていないためで、第3回の採用率は未公表です。ASEAN・アフリカ短期は海外の推薦機関を通じた推薦制で国内公募を行っていないため、本表には含めていません。

令和8年度公募分の一般は、第1回の採用率7.8%に対して第2回が5.6%で、回によって差があります。分野別の申請数と採用数も公表されており、応募前に自分の分野の実数を確認できます。制度の全体像、受入研究者の要件、支給される経費は外国人特別研究員のガイドで整理しています。

6. AI for Science(SPReAD・ARiSE)

文部科学省の「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」と、JSTが実施する「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)」です。SPReADは第1回・第2回とも採択課題の公表が済み、ARiSE第1回は2026年8月19日時点でまだ発表されていません。

表7. SPReAD・ARiSEの各回と結果発表
公募応募締切採択結果
SPReAD 第1回2026年5月18日(月)正午2026年6月22日に公表済み
締切から35日後。応募15,868課題・採択456課題(採択率2.9%)。うち学生は応募2,624課題・採択61課題。応募機関数787、採択機関数164
SPReAD 第2回2026年7月3日(金)正午2026年8月18日に公表済み
締切から46日後。採択課題一覧をPDFとExcelで掲載。応募は17,914課題(うち学生3,263課題)。採択課題数の集計値は未公表
ARiSE 第1回
戦略ターゲット型/国際・融合型
2026年6月30日(火)正午2026年9月中旬〜9月下旬に選定課題の通知・発表(予定)
2026年8月19日時点で未発表。研究開発課題の開始は2026年10月以降

出典: 文部科学省「AI for Scienceによる科学研究革新プログラム」事業サイトの新着情報(2026年6月22日および2026年8月18日)、同省「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)第2回公募の応募状況について」(2026年8月7日)、JST「ARiSE 研究開発提案の募集」(いずれも2026年8月19日参照)。

応募が15,868課題から17,914課題へ増えた一方、事業サイトには「2回の公募を通じて計1,000件程度採択予定。」と記載されています。第1回の採択率2.9%は本記事で扱う制度の中で最も低い水準です。事業の設計、審査の考え方、第1回の採択の内訳はAI for Science(SPReAD)の採択結果と採択率のガイドで詳しく扱っています。

7. JST(さきがけ・CREST・ACT-X・創発)の採択結果

JSTの主要事業は、書類選考、面接選考、選定課題の通知と発表という3段階で進みます。正式発表の前に、採択となる可能性が高い提案者へ委託研究契約の可否確認の連絡が入るのがJST共通の運用です。まず戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)の2026年度の日程を見ます。

表8. 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)2026年度の選考日程
段階時期
研究提案の受付締切CREST 2026年6月2日(火)正午
さきがけ・ACT-X 2026年5月26日(火)正午
さきがけ「複雑な環境曝露が生物の今と未来を作る分子機構」は6月2日(火)正午
書類選考期間・書類選考会2026年6月上旬〜7月下旬
書類選考結果の通知2026年7月上旬〜7月下旬
書類選考での不採択は選考会後5営業日を目途にe-Radを通じて通知
面接選考会2026年7月中旬〜8月上旬
委託研究契約の可否確認の連絡2026年9月上旬までに
採択の可能性が高い提案者へ電子メールまたは電話
選定課題の通知・発表2026年9月下旬
面接選考での不採択は9月中旬を目途、不採択理由は9月中旬以降にe-Radを通じて通知
研究開始2026年10月以降

出典: 科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業 2026年度研究提案募集要項」2026youkou.pdf(2026年8月19日参照)。同要領には「各種結果に関する書面の発行は原則として行いません。」との注記があります。

前年度の実績として、2025年度の選定結果は2025年9月18日に公表されました。要領の「9月下旬」という表記に対し、実際にはその少し前でした。これは過去の実績であり、2026年度の発表日を示すものではありません。

表9. JST主要事業の2025年度の応募・採択実績
事業応募(件)採択(件)採択率(概算)結果公表日
CREST82660約7.3%2025年9月18日
さきがけ1,734168約9.7%2025年9月18日
ACT-X745110約14.8%2025年9月18日
創発的研究支援事業2,217257約11.6%2026年4月24日

出典: 科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業における2025年度新規研究課題の決定について」(機構報第1793号、2025年9月18日)および「創発的研究支援事業における2025年度新規研究課題の決定について」(機構報第1845号、2026年4月24日)(いずれも2026年8月19日参照)。採択率は応募件数と採択件数から算出した概算で、JSTが公表している数値ではありません。CREST・さきがけ・ACT-Xは研究領域ごとに応募件数が大きく異なります。

7-1. 創発的研究支援事業は選考の期間が長い

創発的研究支援事業は、CREST・さきがけと比べて締切から発表までが長くかかります。2026年度は次の日程です。

表10. 創発的研究支援事業 2026年度の選考日程
段階時期
研究提案の受付締切2026年5月14日(木)正午
書類選考期間2026年5月下旬〜6月
面接対象者への通知2026年6月下旬〜7月
面接選考期間2026年6月下旬〜8月
委託研究契約の可否確認の連絡2026年9月以降
採択の可能性が高い提案者へ電話または電子メール
選定課題の通知・発表2026年10月以降順次通知・発表
研究開始2026年12月以降

出典: 科学技術振興機構「創発的研究支援事業 2026年度研究提案募集要項」call2026.pdf(2026年8月19日参照)。同要領には「二重下線を付した日付は確定していますが、他の日程は全て予定です。今後変更となる場合があります。」との注記があります。

前年度にあたる2025年度は、受付締切が2025年9月18日、選定結果の公表が2026年4月24日でした。締切から発表まで約7か月かかっています。書類選考で不採択となった場合は、選考結果の確定後に電子メールで通知され、面接選考で不採択となった場合は不採択の理由も別途電子メールで送られます。

JSTの各事業の採択結果の見方、領域別の実数の調べ方はJSTの採択結果ガイドにまとめています。

8. AMEDの採択結果

AMED(日本医療研究開発機構)は事業ごとに公募と審査を行うため、機関としての統一日程がありません。各公募要領に「採択可否の通知」の予定時期が書かれており、決定後は公式サイトの「採択情報一覧」に事業ごとのお知らせが掲載されます。

表11. AMED 令和8年度公募の採択可否通知の時期
公募応募締切採択可否の通知
革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)六次公募2026年8月18日正午2026年12月中旬(予定)
創薬ベンチャーエコシステム強化事業 第14回2026年8月19日正午2026年12月上旬(予定)
創薬支援推進事業・創薬シーズ実用化支援基盤整備事業(令和9年度)2026年9月1日正午2026年12月下旬(予定)
地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米共同研究)2026年8月20日(米国東部時間)2026年12月3日までに発表
医療等情報連携基盤整備・利活用推進事業2026年8月10日(受付終了)2026年10月下旬(予定)
革新的がん医療実用化研究事業 3次公募2026年7月22日(受付終了)2026年10月上旬(予定)
次世代がん医療加速化研究事業 3次公募2026年7月6日(受付終了)2026年9月下旬(予定)
難治性がん克服フラッグシップ(Period1)2026年7月1日(受付終了)2026年10月上旬(予定)
感染症危機対応医薬品等の研究開発プラットフォーム事業2026年7月3日(受付終了)2026年9月下旬(予定)
ワクチン・新規モダリティ・治療薬等研究開発事業(一般公募)2026年7月24日(受付終了)2026年10月〜11月(予定)
再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業(製造技術基盤)2026年7月10日(受付終了)2026年10月(予定)

出典: AMEDの各公募要領(2026年8月16日参照)。いずれの要領も「審査終了後、AMEDは研究開発代表者に対して、採択可否等について通知します」と記載しており、通知の手段(電子メール・e-Rad・郵送のいずれか)は明記されていません。

8-1. 採択率は「評価経過情報」から自分で計算する

AMEDは機関全体をまとめた採択率を公表していません。ただし、個々の事業の「採択課題について」のお知らせには「評価経過情報」という欄があり、公募の区分ごとに申請数、書面評価通過数、採択数が載ることがあります。ここから自分で採択率を計算できます。

例として、令和8年度「創薬基盤推進研究事業」(掲載日 令和8年3月25日)の評価経過情報には、8つの区分の申請数と採択数が掲載されています。合計すると申請86件に対し採択18件で、採択率は約20.9%です。同じお知らせには公募期間が令和7年11月21日から12月22日正午まで、ヒアリング審査が令和8年2月16日と2月20日だったことも記載されています。締切から採択課題の公表まで約3か月かかった計算になります。

出典: AMED「採択情報一覧」および「令和8年度「創薬基盤推進研究事業」の採択課題について」(いずれも2026年8月19日参照)。採択率は掲載された申請数と採択数から算出した概算で、AMEDが公表している数値ではありません。事業ごとの採択結果の探し方はAMEDの採択結果ガイドで扱っています。

9. NEDOの主要公募

表12. NEDO 2026年度公募の採択先決定の時期
公募応募締切採択先決定・公表
ポスト5G/フィジカルAIに向けた再帰的自己改善型AIに関する研究開発2026年8月24日正午採択先決定 2026年10月上旬(予定)
ウェブサイトへの公表は10月中旬
新エネルギー等のシーズ発掘・事業化(未来型新エネ実証制度)第2回2026年9月7日正午2026年12月上旬(予定)
新エネルギー等のシーズ発掘・事業化(新エネ中小・スタートアップ支援制度)第2回2026年9月7日正午2026年12月上旬(予定)
ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)第10回/GX分野 第7回2026年9月8日正午採択 2027年1月中旬頃(予定)
二次審査は2026年11月30日〜12月18日、交付決定は2027年3月上旬以降

出典: NEDOの各公募要領(2026年8月16日参照)。NEDOの公募予告段階のもの(水素社会モデル構築高度化、脱炭素化・エネルギー転換の国際実証、大企業等のスタートアップ連携・調達加速化、特定半導体生産施設整備の調査)は公募要領が未掲載で、採択結果の発表時期も未公表のため掲載していません。NEDOは応募件数を公表していないため、採択率は算出できません。

10. 通知のされ方と注意点

科研費の公募スケジュールには、通知の方法について次の注記があります。

新規応募課題の採否について交付内定前又は交付内定と同日に研究代表者に科研費電子申請システムを通じて通知します。
なお、審査結果通知を受け取り「採択」とされた場合、研究開始の事前の準備は可能となりますが、必要な契約等は従前どおり交付内定後(国際共同研究強化と帰国発展研究については交付申請後)に行ってください。

11. 結果を待つ間にできること

科研費の結果が出るまでには、9月の締切から数えて5か月前後かかります。その間も応募できる公募はあります。

締切が近い公募を締切順に見るには、研究費サーチの一覧が使えます。分野・機関・金額・対象者で絞り込めます。

いま応募できる公募を締切順に見る

12. よくある質問

Q. 令和9年度科研費の採択結果はいつ発表されますか?

A. 種目によって異なります。基盤研究(A・B・C)と若手研究は令和9年2月26日、特別推進研究は令和9年1月上旬、基盤研究(S)と学術変革領域研究は令和9年2月中旬、奨励研究は令和9年1月29日、挑戦的研究(開拓・萌芽)は令和9年6月30日です。詳しくは表2をご覧ください。

Q. 研究活動スタート支援の結果はいつ発表されますか?

A. この種目だけが春に公募され、夏に結果が出ます。令和8(2026)年度公募要領の予定では、7月31日に審査結果の通知と交付内定、8月上旬に審査結果開示、8月中旬に交付申請、9月下旬に交付決定と送金です。採択と不採択は電子申請システムにより研究代表者と研究機関の双方に通知されます。令和9(2027)年度公募の日程は本記事更新時点で未公表です。詳しくは第3章研究活動スタート支援のガイドをご覧ください。

Q. 科研費の採否はどのように知らされますか?

A. 公募スケジュールの注記に「新規応募課題の採否について交付内定前又は交付内定と同日に研究代表者に科研費電子申請システムを通じて通知します」とあります。研究活動スタート支援の公募要領には、採択と不採択を電子申請システムにより研究代表者と研究機関の双方に通知すると明記されています。

Q. 学振特別研究員(DC・PD)の結果はいつ開示されますか?

A. 令和9年度採用分は、第一次選考が令和8(2026)年10月上旬頃まで、第二次選考が令和9(2027)年1月上旬頃までの開示予定です。前年度の実績は第一次が2025年9月30日、第二次が2025年12月26日、補欠者の繰上げが2026年2月16日でした。いずれも電子申請システムでの開示で、郵送による通知はありません。

Q. 学振特別研究員の採用率はどのくらいですか?

A. 日本学術振興会の採用状況(令和8年7月1日現在)によると、令和8(2026)年度採用分はDC1が申請5,637名・採用634名、DC2が申請8,609名・採用1,026名、PDが申請1,544名・採用354名、RPDが申請161名・採用70名です。ここから計算するとDC1が約11.2%、DC2が約11.9%、PDが約22.9%、RPDが約43.5%になります。詳しくは学振特別研究員のガイドをご覧ください。

Q. 外国人特別研究員の結果通知はいつですか?

A. 一般の令和9(2027)年度第1回は締切が令和8年8月28日17時、結果通知が令和8年12月下旬頃です。第2回は締切が令和9年4月23日17時、通知が令和9年8月上旬頃です。欧米短期は第1回が通知令和9年1月上旬頃、第2回が令和9年5月中旬頃、第3回が令和9年9月下旬頃です。令和8年度公募分の採用率は、一般の第1回が7.8%、第2回が5.6%、欧米短期の第1回が12.1%、第2回が14.7%と公表されています。

Q. JSTのさきがけ・CREST・ACT-Xの結果はいつ発表されますか?

A. 2026年度の募集要領では、書類選考結果の通知が7月上旬から7月下旬、面接選考会が7月中旬から8月上旬、選定課題の通知と発表が9月下旬、研究開始が10月以降です。採択となる可能性が高い提案者には9月上旬までに委託研究契約の可否確認の連絡が入ります。不採択は書類選考が選考会後5営業日を目途、面接選考が9月中旬を目途にe-Radを通じて通知され、不採択理由は9月中旬以降にe-Radで通知されます。前年度は2025年9月18日に選定結果が公表されました。

Q. JST創発的研究支援事業の結果はいつ発表されますか?

A. 2026年度の募集要領では、選定課題の通知と発表が2026年10月以降順次、研究開始が2026年12月以降です。要領には「二重下線を付した日付は確定していますが、他の日程は全て予定です」との注記があります。前年度にあたる2025年度は、受付締切が2025年9月18日、選定結果の公表が2026年4月24日で、応募2,217件に対し採択257件でした。

Q. AMEDの採択結果はいつ、どこで分かりますか?

A. 事業ごとに異なります。各公募要領に採択可否の通知の予定時期が書かれており、2026年8月から9月に締め切る主要公募では2026年9月下旬から12月下旬の通知予定です。決定後は公式サイトの「採択情報一覧」に事業ごとのお知らせが掲載されます。お知らせによっては「評価経過情報」として区分ごとの申請数、書面評価通過数、採択数が載るため、そこから採択率を計算できます。機関全体をまとめた採択率は公表されていません。

Q. AI for Science(SPReAD)第2回の採択結果は出ましたか?

A. 出ています。文部科学省は2026年8月18日に第2回公募の採択課題一覧を公表し、あわせて交付申請と決定を令和8年9月中旬まで、研究期間を交付決定日から令和9年2月19日までとするスケジュール変更を告知しました。第2回の応募は17,914課題(うち学生3,263課題)で、採択課題数の集計値は本記事更新時点で未公表です。第1回は応募15,868課題に対し採択456課題、採択率2.9%でした。

Q. 採択率が高い制度と低い制度はどれですか?

A. 科研費の令和8年度新規採択分では、研究課題を助成する種目のうち若手研究40.1%、基盤研究(C)25.9%、基盤研究(B)24.9%が高く、学術変革領域研究(A)の研究領域9.2%、特別推進研究10.3%、挑戦的研究(開拓)10.4%、基盤研究(S)11.4%が低い水準です。研究活動スタート支援は令和8年度の数値が未公表で、令和7年度は33.2%でした。JSTの2025年度はCRESTが約7.3%、さきがけが約9.7%、ACT-Xが約14.8%、創発的研究支援事業が約11.6%でした。SPReAD第1回の2.9%が本記事で扱う中では最も低い数値です。制度別の一覧は表1をご覧ください。

Q. 採択されたらすぐ研究費を使えますか?

A. いいえ。公募要領の注記のとおり、審査結果で「採択」とされても、必要な契約などは交付内定後(国際共同研究強化と帰国発展研究は交付申請後)に行います。事前の準備は可能とされています。研究活動スタート支援では、7月31日の審査結果の通知と交付内定のあと、8月中旬に交付申請、9月下旬に交付決定と送金という順序です。

Q. 結果が出るまでの間に別の公募へ応募できますか?

A. 制度によります。科研費には種目間の重複応募・受給制限があるため、併願の可否は公募要領の重複制限一覧表で確認してください。民間財団の助成は科研費と重複受給できる場合が多く、並行応募が有効です。

Q. 表に載っていない制度の結果発表はいつですか?

A. 本記事には、公募要領や公式ページに発表時期が明記されている制度だけを載せています。記載が確認できなかった制度については、推測を書かずに掲載を見送っています。各制度の公式サイトでご確認ください。

13. 出典・参考文献

  1. 日本学術振興会「令和9(2027)年度科学研究費助成事業の公募について」(公募スケジュール(予定)を含む) https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_kiban_2026_g_4978/r9_7_kobotsuchi.pdf(2026年8月19日参照)
  2. 日本学術振興会「令和8(2026)年度 科学研究費助成事業 公募要領 研究活動スタート支援」(令和8年3月1日) https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_22_koubo_2026_kensuta/r8_kensta_koubo.pdf(2026年8月19日参照。応募書類提出後のスケジュール、審査結果の通知、審査方式)
  3. 日本学術振興会「科研費(補助金分・基金分)配分状況一覧(令和8年度 新規採択分)」(令和8年8月現在) https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_27_kdata_g_5144/3-1-1_r8_0818.pdf(2026年8月19日参照。種目別の新規応募件数・新規採択件数・新規採択率。角括弧内は前年度3月時点の実績、研究活動スタート支援は「7月交付内定/反映は12月予定」、国際先導研究は「11月交付内定予定」と記載)
  4. 日本学術振興会「科研費(補助金分・基金分)配分状況一覧(令和7年度 新規採択分)」(令和8年3月現在) https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_27_kdata_g_4795/3-1-1_r7_0330.pdf(2026年8月19日参照。令和7年度の種目別の新規採択率)
  5. 日本学術振興会「令和9(2027)年度採用分 特別研究員-PD 募集要項」 https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-pd/data/recruiting/2_pd_yoko.pdf(2026年8月19日参照)
  6. 日本学術振興会「令和9(2027)年度採用分 特別研究員-DC 募集要項」 https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-pd/data/recruiting/2_dc_yoko.pdf(2026年8月19日参照)
  7. 日本学術振興会「特別研究員 募集から採用までのスケジュール」 https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_nittei.html(2026年8月19日参照)
  8. 日本学術振興会「特別研究員採用状況について(新規分)」(令和8年7月1日現在) https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyo.html(2026年8月19日参照。DC1・DC2・PD・RPDの申請者数と採用者数)
  9. 日本学術振興会「令和8(2026)年度採用分特別研究員の補欠繰上結果開示について」(2026年2月16日) https://www.jsps.go.jp/j-pd/keiji/2025/20260216-R8rpddc.html(2026年8月19日参照)
  10. 日本学術振興会「外国人特別研究員(一般)募集」 https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-ippan/boshu.html(2026年8月19日参照)
  11. 日本学術振興会「外国人特別研究員(欧米短期)募集」 https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-oubei-s/boshu.html(2026年8月19日参照)
  12. 日本学術振興会「令和8(2026)年度 申請・採用状況(一般・公募)」 https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-ippan/adoption/2026.html(2026年8月19日参照)
  13. 日本学術振興会「令和8(2026)年度 申請・採用状況(欧米短期・公募)」 https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-oubei-s/adoption/r8.html(2026年8月19日参照)
  14. 文部科学省「AI for Scienceによる科学研究革新プログラム」 https://www.mext.go.jp/aifors_spread/(2026年8月19日参照。2026年6月22日および2026年8月18日の新着情報)
  15. 文部科学省「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)第2回公募の応募状況について」(2026年8月7日) https://www.mext.go.jp/content/20260807-mxt_jyohoka01-000051488_001.pdf(2026年8月19日参照。第1回公募結果の概要と第2回の応募課題数)
  16. 科学技術振興機構「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)研究開発提案の募集」 https://www.jst.go.jp/program/arise/koubo.html(2026年8月19日参照)
  17. 科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業 2026年度研究提案募集要項」 https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/koubo/2026youkou.pdf(2026年8月19日参照。選考日程、不採択通知の時期)
  18. 科学技術振興機構「創発的研究支援事業 2026年度研究提案募集要項」 https://www.jst.go.jp/souhatsu/document/call2026.pdf(2026年8月19日参照)
  19. 科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業における2025年度新規研究課題の決定について」(機構報第1793号、2025年9月18日) https://www.jst.go.jp/pr/info/info1793/index.html(2026年8月19日参照)
  20. 科学技術振興機構「創発的研究支援事業における2025年度新規研究課題の決定について」(機構報第1845号、2026年4月24日) https://www.jst.go.jp/pr/info/info1845/index.html(2026年8月19日参照)
  21. 日本医療研究開発機構「採択情報一覧」 https://www.amed.go.jp/koubo/saitaku_index.html(2026年8月19日参照)
  22. 日本医療研究開発機構「令和8年度「創薬基盤推進研究事業」の採択課題について」(掲載日 令和8年3月25日) https://www.amed.go.jp/koubo/03001/01/C_00001.html(2026年8月19日参照。評価経過情報の申請数・書面評価通過数・採択数)
  23. 日本医療研究開発機構(AMED)および新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の各公募要領(2026年8月16日参照)。個別のURLは表11・表12の各行に対応する公募要領PDFを参照

最終更新: (研究活動スタート支援の節を新設。JSTのさきがけ・CREST・ACT-X・創発と、AMEDの節を増補。制度別の早見表に採択率の列を追加。学振特別研究員と外国人特別研究員の日程と採用率を公式資料で再確認。AI for Science(SPReAD)第2回の採択課題公表を反映。科研費の採択率を令和8年8月現在の配分状況一覧にもとづく令和8年度 新規採択分へ更新。国際共同研究強化と帰国発展研究を令和8年度科研費の区分へ移動。外国人特別研究員(欧米短期)の令和8年度第3回について、募集ページの記載にもとづき「2回制」の記述を訂正)

検証方針: 本記事の日付と数値はすべて、各制度を所管する機関自身が公開している公募要領・募集要項・配分状況一覧・採用状況・日程ページを一次ソースとし、原文の記述と突き合わせて掲載しています。発表時期や採択率が公表されていない制度は、推測を書かず「未公表」と記載しました。件数から算出した採択率は「概算」と明記し、機関が公表している数値と区別しています。前年度の実績日は「実績」と明記し、今年度の予定と混同しないようにしています。次回の公募や発表の時期を予測して書くことはしていません。

本記事はAI(Claude)が作成したコンテンツです。データや制度の詳細については、必ず各機関の公式サイトでご確認ください。

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