堀科学芸術振興財団 2026年度(第35回)研究助成 医学分野(第1部・第2部)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 堀科学芸術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学基礎医学臨床研究薬学若手 |
| 助成額 | 第1部 1件200万円(助成期間1年)/第2部 1件1,000万円(助成期間2年)。総額1億円、採択予定数は事前に定めない |
| 締切日 | 2026-10-25 |
| 公募開始日 | 2026-08-17 |
| 研究期間 | 第1部 1年(2027年4月から2028年3月末)/第2部 2年(2027年4月から2029年3月末) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 2025年度(第34回)33件(第1部29件、第2部4件) |
| 申請システム | メール+郵送 |
概要
愛知県内の大学または公的研究機関に所属する研究者を対象に、基礎医学、社会医学、臨床医学を問わず広く医学全般(薬学・歯学等を含む)の研究を助成する。第1部(若手研究者支援プロジェクト)は若手研究者の独創的な発想に基づく研究に1件200万円(助成期間1年)、第2部(新規開発プロジェクト)は新たにスタートする創造的・挑戦的な研究プロジェクトに1件1,000万円(助成期間2年)を助成し、総額は1億円。採択予定数は事前に定めない。第2部は申請時点で博士の学位取得が条件。応募は所定様式を電子メールで提出し、印刷した1部を郵送する(両方が必要)。応募期間は2026年8月17日から10月25日まで(郵送は当日消印有効、メールは10月26日午前9時の受信分まで)。問い合わせは財団事務局(052-856-6677、contact@hori-foundation.or.jp)。
応募要件
愛知県内の大学または公的研究機関に所属する研究者(研究代表者)。国籍は問わない。第1部は研究代表者として2023年度・2024年度・2025年度のいずれの年にも当財団の研究助成を受けていないことが必要。第2部は申請時点で博士の学位を取得していることが条件で、2025年度に第2部の助成対象となった研究代表者は応募できない。研究代表者としては第1部・第2部のいずれか一方のみ応募でき、第3部・第4部との重複応募もできない。共同研究者・研究分担者・研究参加者の所属機関の所在地に制限はない。
対象となる研究
基礎医学、社会医学、臨床医学を問わず、広く医学全般(薬学・歯学等を含む)の研究。第1部は公的研究機関に所属する若手研究者の独創的な発想に基づく研究。第2部は新たにスタートする創造的、挑戦的な研究プロジェクトで、次世代の担い手となる優れた研究者による、医学分野を飛躍的に発展させる潜在能力をもった研究。研究者の知的好奇心に基づく「未踏・新規」のアイデアを引き出すことを期待している。
採択されやすい研究像
公募要領で選考に当たり特に重要視するとされる事項。第1部: ①独創的な研究か ②達成見込はどうか ③予算計画は合理的か。第2部: ①プロジェクトは独創的且つ挑戦的か ②プロジェクトが生み出す成果は画期的か ③プロジェクトの達成見込みは高いか ④共同研究者とのチーム編成は多彩で共創による付加価値が見込めるか ⑤予算、スケジュール計画は合理的か。
過去の採択傾向
2025年度(第34回)は第1部 医学系若手研究者プロジェクト29件に計5,800万円、第2部 医学系新規研究プロジェクト4件に計4,000万円、総計33件・助成金総額9,800万円。2024年度(第33回)は第1部30件に計6,000万円、第2部4件に計4,000万円、総計34件・10,000万円。2023年度(第32回)は第1部29件に計5,800万円、第2部4件に計4,000万円、総計33件・9,800万円。2022年度(第31回)は第1部35件に計7,000万円、第2部3件に計3,000万円、総計38件・1億円。2025年度の助成者は名古屋大学、名古屋市立大学、愛知医科大学、藤田医科大学、愛知県がんセンター、国立長寿医療研究センター、愛知学院大学、自然科学研究機構の所属。
応募方法
申請システム: メール+郵送
必要書類:
- 第1部_研究計画調書(Word様式。PDFに出力してメール添付、1部を印刷して郵送)
- 第2部_研究計画調書(Word様式。PDFに出力してメール添付、1部を印刷して郵送)
- 第2部_論文リスト(Excel様式。Excelファイルのままメール添付、1部を印刷して郵送)
記載項目:
- 研究課題名
- 選択分野(臨床・社会・基礎)
- 研究代表者の情報(氏名、生年月日、年齢、国籍、所属機関、職名、学位、学位取得年月、所在地、自宅住所)
- 当財団の受賞歴(直近分)
- 略歴・研究歴(教育歴と学位を含む)
- 第1部: 研究課題の要約(500文字程度)
- 第1部: 研究課題要旨(研究の目標・背景/研究計画・準備状況/研究の独創性・期待される成果/人権の保護及び法令等の遵守への対応/共同研究者/研究予算/その他。A4用紙4頁以内)
- 第1部: 申請者の主要発表論文と知的財産
- 第1部: 研究費の応募・受入等の状況
- 第2部: 研究体制(研究分担者の所属と役割等)、その他特記事項(受賞歴等)
- 第2部: 研究課題要旨(A4用紙2頁以内)
- 第2部: 研究構想(研究の目標・ねらい/研究の背景/研究計画とその進め方/研究実施の基盤および準備状況/国内外の類似研究との比較および研究の独創性・新規性/研究の将来展望/人権の保護および法令等の遵守への対応。A4用紙4頁以内)
- 第2部: 研究実施体制(研究代表者グループ、研究分担者グループ)
- 第2部: 研究費計画(グループ別・年度別)
- 第2部: 主な論文・著書・特許リスト(研究代表者、研究分担者)
- 第2部: 他制度での助成等の有無
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 内数 上限: 助成額の5%以内(原則助成対象外。やむを得ず控除する場合は事前相談) 根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
-
🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
-
🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
-
🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 申請書類は電子メールでの提出と印刷した1部の郵送の両方が必要で、双方が揃った時点で正式受付となる。
- 研究代表者として応募できるのは第1部または第2部のいずれか一方のみで、自然科学分野・AI関連(第3部、第4部)との重複応募もできない。
- 第1部は研究代表者として2023年度・2024年度・2025年度のいずれの年にも当財団から研究助成を受けていないことが条件である。
- 第2部は申請時点で博士の学位取得が条件で、2025年度に第2部の助成対象となった研究代表者は応募できない。
- 間接経費・オーバーヘッドの控除は原則助成対象外で、やむを得ず控除する場合は事前に財団へ相談し、助成額の5%以内で予算欄に記載する。
- 助成で購入した設備備品や図書は、研究代表者又は研究分担者が所属する研究機関に寄付する。
締切2026年10月25日(郵送は当日消印有効、電子メールは翌朝2026年10月26日午前9時の財団受信確認分まで有効)。公募要領に所属機関長の承認や推薦書の定めはない。電子メールと郵送の両方が必要なため、郵送分を当日消印までに発送できるよう印刷版も用意する。第2部は研究計画調書に加えて論文リスト(Excel)の作成が必要。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。