令和8年度 臨床検査医学研究振興基金 研究奨励金
募集中| 助成機関 | 公益信託 臨床検査医学研究振興基金 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学臨床検査 |
| 助成額 | 1件100万円以内 |
| 締切日 | 2026-06-19 |
| 研究期間 | 奨励金は贈呈後1年以内に使用 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送(財団様式) |
概要
臨床検査医学(臨床病理学・臨床検査診断学・検査診断学・病態検査学等)および臨床検査分野で活躍し学術的貢献が期待される若手研究者を対象に、研究奨励金(1件100万円以内)を授与し若手研究者を育成する制度。受賞者には成果報告書・収支報告書の提出と学会誌等での成果発表が求められる。所属機関への間接経費の徴収免除を依頼している。贈呈は令和9年2月(予定)。
応募要件
臨床検査医学・臨床検査分野の研究者で、(1)応募締切日において50歳未満、(2)教授職または病院・研究所等の部長職以上でない、(3)過年度に本基金(臨床病理学研究振興会時を含む)の研究奨励金を受けていない、のいずれにも該当する者。応募には当該研究が行われる大学・研究所等の施設長または機関長の承諾が必要。
対象となる研究
臨床検査医学(臨床病理学、臨床検査診断学、検査診断学、病態検査学等)および臨床検査分野に関する研究のうち、本基金の目的に合致するもの。質量分析・遺伝子検査・バイオマーカー探索・微生物の薬剤耐性検査・心エコーや超音波等の生理検査・検査の標準化や精度管理など、検査診断技術の確立・実用化につながる研究が広く対象となる。
採択されやすい研究像
臨床検査の現場で役立つ新規検査法・診断マーカーの確立や実用化を志向する研究が採択されやすい傾向がある。公開された受賞者一覧では、MALDI-TOF MSによる稀少・難培養菌同定、新規血液バイオマーカーによる診断アルゴリズム開発、薬剤耐性菌の迅速検出法、リキッドバイオプシー、生理検査(心エコー・超音波)の評価法開発、検査の標準化・精度管理など、臨床検査医学への学術的貢献が明確なテーマが多い。若手育成が目的のため、独創性に加え将来性が評価される。
過去の採択傾向
公式サイト(受賞者一覧)に2010年度以降の研究奨励金受賞者の氏名・所属・研究課題名が毎年7〜8名分公開されている。臨床検査診断・微生物薬剤耐性・バイオマーカー探索・生理検査・遺伝子検査が中心。2025年度は7名が受賞。
応募方法
申請システム: 郵送(財団様式)
必要書類:
- 令和8年度「研究奨励金」授与候補者申請書(財団様式・Excel)
- 反社会的勢力でないことの表明・確約書(研究奨励金候補者)
記載項目:
- 候補者氏名・ふりがな(自署・押印)
- 推薦者氏名(自署)
- 研究課題
- 所属機関
- 施設長または機関長の承諾
- 確約書への記入日・自宅住所・氏名(自署)・生年月日・押印
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 論文の別冊・コピーの提出は不要
- 提出書類は事務局あてに郵送(令和8年6月19日(金)必着)
- 受賞者の便宜のため、希望により受賞者所属機関による委任経理での手続きに応じる
- 本基金は研究者の研究活動の一助として助成するものであることから、受賞者所属機関には間接経費の徴収免除を依頼している
事務局必着が令和8年6月19日(金)のため、機関内承諾・公印手続き・郵送日数を逆算し、施設長承諾は締切の2週間前までに完了させるのが安全
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。