アボット教育助成(奨学寄附)2026年度 第2期
募集中| 助成機関 | アボットメディカルジャパン合同会社/アボットジャパン合同会社 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学循環器糖尿病臨床検査栄養 |
| 助成額 | 研究総予算額の50%まで(助成金対象外予算を除く。上限額の明示なし) |
| 締切日 | 2026-07-31 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | 要確認 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 財団様式(アボット教育助成 専用申請サイトからWeb申請。郵送等は不可) |
概要
アボットが、医学系研究科・研究機能を有する病院等の研究部門が行う特定の疾患領域の医学・薬学・医療機器・臨床検査に関する基礎研究および臨床研究に対して奨学寄附による支援を行う教育助成制度。2026年度は第1期(3/25〜4/30)と第2期(6/1〜7/31)の2期に分けて公募。対象領域は循環器(虚血診断・血管塞栓・不整脈)、脊髄刺激療法・脳深部刺激療法、糖尿病の予防・診断・治療、検体検査領域のバイオマーカー、栄養管理領域。開発中の自社・他社の医療機器/医薬品を用いる研究、アボット資金を含む業界団体支援研究、申請施設外の組織との共同研究は対象外。
応募要件
国立大学法人・公立大学法人・学校法人が運営する医学系研究科、法令上研究機能を有する病院、医療機関を開設する法人の研究部門
対象となる研究
アボットメディカルジャパン(バスキュラー、CRM、EP、ストラクチュラルハート、HF、ニューロモデュレーション)とアボットジャパン(ダイアベティスケア、診断薬・機器、栄養剤製品)の各事業部が定める特定の疾患領域に関する医学・薬学・医療機器・臨床検査の基礎研究および臨床研究が対象。具体的には循環器領域(虚血診断・血管塞栓・不整脈等)、脊髄刺激療法・脳深部刺激療法(ニューロモデュレーション)、境界型を含む糖尿病領域の予防・診断・治療、検体検査領域のバイオマーカー、栄養管理領域。第2期(6/1〜7/31)はダイアベティスケア事業部・診断薬機器事業部などが含まれる。
採択されやすい研究像
審査では研究内容の独創性・新規性、期待される社会貢献性・発展性、および費用の妥当性が評価される。各事業部が設定する対象疾患領域に合致し、申請者の所属施設内で完結する独創的な基礎研究または臨床研究が望ましい。詳細な審査基準は非公表のため、対象領域との整合性と費用計画の妥当性を満たすことが目安となる(採択されやすさの断定はできない)。
過去の採択傾向
助成金支払年の翌年にアボット公式ホームページ上で助成実績を情報開示する方針が公式に示されている。本調査時点で逐語コピー可能な採択課題一覧は確認できなかった。
応募方法
申請システム: 財団様式(アボット教育助成 専用申請サイトからWeb申請。郵送等は不可)
必要書類:
- 申請サイトの所定申請フォーム
- 研究計画(研究内容・期待される成果)
- 研究予算(費用内訳)
記載項目:
- 研究目的・研究内容
- 研究の独創性・新規性
- 期待される社会貢献性・発展性
- 研究予算(費用の妥当性)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 申請は専用申請サイトからのWeb申請のみ。郵送等は受付不可
- 助成額は研究総予算額の50%まで(助成対象外予算を除く)。上限額の明示なし
- 研究者の所属施設以外の施設・団体との共同研究は助成対象外
- 開発中の自社・他社の医療機器/医薬品を用いる研究、アボット資金を含む業界団体支援研究は対象外
- 間接経費の免除は求めない(所属施設の規程に準拠)
- 過去に助成を受けた場合、所定テンプレートでの研究費報告書を提出済みでないと次回申請は受理されない
- 営業部門・マーケティング部門への問い合わせは不可。問い合わせは申請サイトのフォームから行う
奨学寄附扱いのため受入には所属機関の寄附受入手続きが必要。機関内締切は公募締切(第2期7/31)より前に設定されることが一般的なため、所属機関の経理・研究支援部門に早めに確認する。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。