中谷財団の研究助成金一覧
中谷財団の研究助成金8件を一覧で掲載。募集中1件、直近の締切は2026年11月20日。助成額は年間最大500万円を最長5年間(計2,500万円。最大年2件程度)など。採択率は公表されていません。
中谷財団の助成の概要
当サービスは中谷財団の公募を8件収録しています。このうち1件が募集中で、最も近い締切は2026年11月20日です。
対象となる分野は生命科学、医工学、情報科学、医学、工学、国際交流です。
助成額の設定は年間最大500万円を最長5年間(計2,500万円。最大年2件程度)、1件最大40万円(渡航費+滞在費)、被招聘者1名あたり最大50万円(渡航費+滞在費)。1申請あたり被招聘者3名まで、滞在費 月額50万円と渡航費 上限30万円、滞在費 月額20万円 などです。
応募の方法はWebが5件、Web(財団ホームページの応募サイト(マイページ)から必要書類をダウンロードし、申請書類を作成・捺印後、PDFファイルをアップロード。応募サイトは募集期間のみアクセス可能)が1件、独自Web(財団の推薦用メールアドレス登録 https://grants.nakatani-foundation.jp/nakatani_award/ から指定URLの案内を受け、Web上で必要事項を入力し推薦様式をダウンロード・作成後にアップロード。応募はWEB上のみで郵送不要)が1件、財団ウェブシステム(マイページ)が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
募集中の公募(1件)
2027(令和9)年度 中谷財団 次世代理系人材育成プログラム助成
募集中大学・高等専門学校が企画する、科学技術への関心が高い中学生の多様な興味関心を汲み取って伸ばす体系的なプログラムへの助成。主実施機関が地域拠点として他教育研究機関、科学系博物館等と連携し、教育委員会の協力を得るなどして理数系に優れた資質を持つ中学生を地域で募集・選抜し、将来科学技術分野で活躍する科学的リテラシーの高い人材を育てる体系的・組織的なプログラムが対象。助成金額は年間最大500万円を最長5年間(計2,500万円)で、採択は最大年2件程度。助成期間は2027年4月から2032年3月まで。募集期間は2026年10月1日から11月20日(期日厳守)で、財団ホームページの応募サイトから必要書類をダウンロードし、捺印後にPDFをアップロードする。審査は書類選考の後、通過機関を対象に面接審査(2027年1月30日予定)。決定時期は2027年3月上旬の予定。
- 応募資格
- 主実施機関は全国の国公私立大学・高等専門学校。主実施機関は地域拠点として共同実施機関との連携や研究者とのネットワークを整備することが求められる。対象受講生は中学校1〜3年生で、受講希望者を学校の枠を超えて地域から広く公募し、意欲・能力を客観的に評価して選抜する。研究者個人の研究費助成ではなく、機関が実施する教育プログラムへの助成である点に注意が必要。年齢制限の記載はない。
- 対象となる研究
- 主実施機関が地域拠点として他教育研究機関、科学系博物館等と連携して、理数系に優れた資質を持ち、理科への関心が高い中学生を、教育委員会の協力を得るなどして地域で募集・選抜し、子どもたち一人ひとりの個性や特徴、多様な興味関心を汲み取って伸ばし、将来科学技術分野で活躍する科学的リテラシーの高い人材を育てるための体系的・組織的なプログラム。中学生に対し特に興味のある分野を見つけ掘り下げるプログラム、理科に興味のある中学生を更に理科好きにさせるプログラム、科学の体験講座などの機会が少ない地域の理科教育活性化につながるプログラムが期待されている。
- 研究期間
- 2027年4月から2032年3月までの最長5年間
- 応募方法
- Web(財団ホームページの応募サイト(マイページ)から必要書類をダウンロードし、申請書類を作成・捺印後、PDFファイルをアップロード。応募サイトは募集期間のみアクセス可能)
- 必要書類
- 次世代理系人材育成プログラム助成申請書(応募サイトからダウンロードした正式な書類に記入し、捺印のうえPDFでアップロード)、助成申請確認書(申請完了時に自動生成されメール送信される)
- 報告義務
- 次年度計画書:各年度12月末頃、管理運営状況報告書:各年度12月末頃、成果報告書:各年度末、会計報告書:各年度末(3月末)、運営委員会の議事録:運営委員会開催の都度、中間報告会:3年目、最終報告会:助成終了時、成果発表会でのポスター発表:各年度12月末
- 資金の受入れ
- 機関管理
公募予告(2件)
2026年度 交流助成(海外派遣)第3回
近日公開海外で開催される国際会議・学会等に参加して研究発表を行うとともに、海外の専門家と交流を行い、対象研究分野の発展に貢献する研究者・技術者を対象とした助成。対象研究分野はBME(Bio Medical Engineering、生命科学と理工学の融合境界領域)分野で、医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブな研究を基礎から応用まで広く対象とする。助成額は1件最大40万円で、渡航費(主要航空会社エコノミークラス往復割引運賃)と滞在費(一律1泊15,000円×現地宿泊数、上限7泊)が対象。第3回は2027年1月から4月に開催されるものが対象で、募集期間は2026年12月1日から12月28日、決定時期は2027年2月末。応募は財団ウェブシステム(マイページ)から行い、所属機関長の推薦書・出張承諾書と国際会議からの正式な採択通知書の提出が必須。説明会の開催は公表されていない。問い合わせは中谷財団神戸分室事務局(交流助成担当、info-kouryu@nakatani-foundation.jp)。電話での問い合わせは受け付けていない。
- 応募資格
- 日本の大学およびこれに準ずる研究機関に属する研究者または技術者。大学院生も対象(博士後期課程へ進学し研究者を目指す者を応援するとされる)。募集締切日に40歳以下の者。病院所属の研究者(医師および技師等、研究活動をしている者)も対象。国際会議・学会等からの正式な採択通知書(発表形式を含む)の提出が必須で、遅くとも応募締切りの翌月20日までに提出する必要がある。同一研究科(専攻)から同一の国際会議・学会等への採択は最大2名まで(応募自体は制限しない)。応募書類として所属機関長(大学は学部長以上、大学院は研究科長以上、病院は病院長以上)の推薦書・出張承諾書が必要。
- 対象となる研究
- BME(Bio Medical Engineering)分野、すなわち生命科学と理工学の融合境界領域の研究。募集要項は「生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました」と説明しており、医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において基礎から応用まで広く対象とする。助成の対象となる活動は、海外で開催される国際会議・学会等に参加して研究発表を行い、海外の専門家と交流することであり、研究費そのものではなく渡航費と滞在費が支出対象である点に注意する。
- 研究期間
- 第3回の対象は2027年1月から2027年4月に開催される国際会議・学会等。滞在費の対象は現地宿泊数の上限7泊
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 助成申請確認書(申請完了時に自動生成されメール送信される)、海外派遣 推薦書(所属機関長の推薦書・出張承諾書。公印が必要)、申請書様式(3ページ)、国際会議・学会等からの正式な採択通知書(発表形式が確認できるもの)
- 間接経費
- なし(オーバーヘッドは含まない)
- 報告義務
- 成果報告書:会議等終了後1ヶ月以内、会計報告書(財団指定様式):会議等終了後
- 資金の受入れ
- 個人受領
2026年度 交流助成(日本招聘)第3回
近日公開日本で開催する国際会議・学会等にて講演してもらうことを目的に海外から研究者・技術者を招聘し、国内の専門家と交流を行い、対象研究分野の発展に貢献するものを対象とした助成。対象研究分野はBME(Bio Medical Engineering、生命科学と理工学の融合境界領域)分野で、医療や人々の健康に貢献しうる研究を基礎から応用まで広く対象とする。助成額は被招聘者1名あたり最大50万円で、1申請あたり被招聘者3名まで。渡航費(主要航空会社エコノミークラス往復割引運賃)と滞在費(一律1泊20,000円×日本国内宿泊数、上限7泊)が対象。第3回は2027年5月から8月に開催されるものが対象で、募集期間は2026年12月1日から12月28日、決定時期は2027年2月末。応募者は招聘する日本側受入責任者で、応募は財団ウェブシステム(マイページ)から行う。説明会の開催は公表されていない。問い合わせは中谷財団神戸分室事務局(交流助成担当、info-kouryu@nakatani-foundation.jp)。
- 応募資格
- 応募者は、招聘する日本側受入責任者とし、大学およびこれに準ずる研究機関に属する者。年齢制限の記載はない。病院所属の研究者(医師および技師等、研究活動をしている者)も対象。応募にあたっては、国内で開催される会議等の内容が分かる資料(パンフレット等)と、被招聘者に関する資料(代表的な論文の要約等)の提出が必要。応募対象となる会議は、参加者を限定した会ではなく、対象分野の研究者の広い範囲の人が参加可能な会であることが条件。
- 対象となる研究
- BME(Bio Medical Engineering)分野、すなわち生命科学と理工学の融合境界領域の研究。募集要項は「生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました」と説明している。助成の対象となる活動は、日本で開催する国際会議・学会等に海外から研究者・技術者を招聘して講演してもらい、国内の専門家と交流することであり、研究費ではなく被招聘者の渡航費と国内滞在費が支出対象である。よくあるご質問では、応募対象となる会議について「参加者を限定した会ではなく、対象分野の研究者の広い範囲の人が参加可能な会であることが条件です」「招聘する1回の講演のみでなく、前後に研究者との交流が予定されている日程であれば、滞在日数も上限内で助成の対象とします」と説明されている。
- 研究期間
- 第3回の対象は2027年5月から2027年8月に開催される国際会議・学会等。滞在費の対象は日本国内宿泊数の上限7泊
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 助成申請確認書(申請完了時に自動生成されメール送信される)、申請書様式(被招聘予定者1,2,3とも同書式)、国内で開催される会議等の内容が分かる資料(パンフレット等)、被招聘者に関する資料(代表的な論文の要約等)
- 間接経費
- なし(オーバーヘッドは含まない)
- 報告義務
- 成果報告書:会議等終了後1ヶ月以内、会計報告書(財団指定様式):会議等終了後
- 資金の受入れ
- 個人受領
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 2026年度 交流助成(海外留学) | 2026年9月14日 | 滞在費 月額50万円と渡航費 上限30万円 |
| 2026年度 交流助成(日本留学) | 2026年9月14日 | 滞在費 月額20万円 |
| 第19回 中谷賞 | 2026年9月10日 | 中谷賞大賞 賞金1,000万円(1名)、中谷賞奨励賞 賞金300万円(2名) |
| 2026年度 交流助成(海外派遣・日本招聘)第2回 | 2026年8月28日 | 1件最大40万円 |
| 第4回 中谷財団 神戸賞 | 2026年7月31日 | 大賞5,000万円/Y.I.賞500万円+研究助成4,000万円 |
よくある質問
中谷財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は1件です。2027(令和9)年度 中谷財団 次世代理系人材育成プログラム助成(締切 2026年11月20日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
中谷財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している8件の公募では、年間最大500万円を最長5年間(計2,500万円。最大年2件程度)、1件最大40万円(渡航費+滞在費)、被招聘者1名あたり最大50万円(渡航費+滞在費)。1申請あたり被招聘者3名まで、滞在費 月額50万円と渡航費 上限30万円、滞在費 月額20万円、中谷賞大賞 賞金1,000万円(1名)、中谷賞奨励賞 賞金300万円(2名) などの設定です。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
中谷財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
中谷財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
中谷財団の助成金には誰が応募できますか。
主実施機関は全国の国公私立大学・高等専門学校。主実施機関は地域拠点として共同実施機関との連携や研究者とのネットワークを整備することが求められる。対象受講生は中学校1〜3年生で、受講希望者を学校の枠を超えて地域から広く公募し、意欲・能力を客観的に評価して選抜する。研究者個人の研究費助成ではなく、機関が実施する教育プログラムへの助成である点に注意が必要。年齢制限の記載はない。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
中谷財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Webが5件、Web(財団ホームページの応募サイト(マイページ)から必要書類をダウンロードし、申請書類を作成・捺印後、PDFファイルをアップロード。応募サイトは募集期間のみアクセス可能)が1件、独自Web(財団の推薦用メールアドレス登録 https://grants.nakatani-foundation.jp/nakatani_award/ から指定URLの案内を受け、Web上で必要事項を入力し推薦様式をダウンロード・作成後にアップロード。応募はWEB上のみで郵送不要)が1件、財団ウェブシステム(マイページ)が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。