研究費ガイド
科研費の締切はいつ?令和9年度は9月17日|種目別スケジュール一覧
AI生成コンテンツ: この記事はAI(Claude)が公式の一次ソース(JSPS公式ページ、科研費公募要領)を参照して作成しました。正確な情報は各機関の公式サイトで必ずご確認ください。
令和9(2027)年度の科研費(基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究(開拓・萌芽))は、2026年7月14日に公募要領が公開され、現在募集中です。応募書類の提出期限は2026年9月17日(木)午後4時30分(厳守)です。特別推進研究・基盤研究(S)・研究活動スタート支援・国際先導研究など春から初夏に締め切られた種目は、すでに受付を終了しています。
本記事では、JSPSの令和9(2027)年度公募要領・スケジュール資料を一次ソースとして、種目別の締切・審査結果通知の時期・令和9年度公募の主な変更点・締切から逆算した準備を整理します。本文の数値は記事末尾の出典一覧に対応しています。
この記事の要点
- 締切は9月17日: 令和9(2027)年度の基盤(A・B・C)・若手・挑戦的は公募要領が7月14日に公開済み、2026年9月17日(木)16時30分(厳守)締切で募集中
- 主な変更点: 39歳以下の挑戦的研究(萌芽)と基盤研究(C)の重複制限緩和、挑戦的研究(開拓)は2段階書面審査、萌芽から開拓への接続強化
- 春から初夏の種目は終了: スタート支援(5月8日締切)、特別推進・基盤(S)(令和9年度分、6月16日締切)とも受付終了
- 審査結果通知(令和9年度公募の予定): 基盤・若手は令和9年2月26日、挑戦的研究は令和9年6月30日
- 採択率: 種目差が大きい(令和7年度実績: 若手40.2%、基盤(C)27.4%、基盤(S)12.1%)
- 数値の出典は末尾の出典一覧を参照
1. 令和9(2027)年度公募の締切と種目別スケジュール
令和9(2027)年度の科研費公募要領(本冊)は2026年7月14日に公開されました。基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究(開拓・萌芽)は2026年9月17日(木)午後4時30分(厳守)が応募書類の提出期限です。学術変革領域研究(A)公募研究・国際共同研究強化・帰国発展研究・奨励研究・研究成果公開促進費も同じ9月17日締切で募集中です。特別推進研究・基盤研究(S)・学術変革領域研究(A・B)は前倒しで2026年6月16日に締め切られ、受付を終了しています。種目別の日程は次のとおりです。
| 種目 | 公募開始 | 公募締切 | 審査結果通知 | 交付内定 |
|---|---|---|---|---|
| 特別推進研究 | 令和8年4月10日 | 令和8年6月16日(受付終了) | 令和9年1月上旬 | 令和9年4月上旬 |
| 基盤研究(S) | 令和8年4月10日 | 令和8年6月16日(受付終了) | 令和9年2月中旬 | 令和9年4月上旬 |
| 学術変革領域研究(A・B) | 令和8年4月10日 | 令和8年6月16日(受付終了) | 令和9年2月中旬(事前選考の結果通知は令和8年9月下旬) | 令和9年4月上旬 |
| 学術変革領域研究(A)(公募研究) | 令和8年7月14日 | 令和8年9月17日 | 令和9年2月中旬 | 令和9年4月上旬 |
| 基盤研究(A・B・C)、若手研究 | 令和8年7月14日 | 令和8年9月17日 | 令和9年2月26日 | 令和9年4月上旬 |
| 挑戦的研究(開拓・萌芽) | 令和8年7月14日 | 令和8年9月17日 | 令和9年6月30日(事前の選考は令和9年2月下旬) | 令和9年6月30日 |
| 奨励研究 | 令和8年7月14日 | 令和8年9月17日 | 令和9年1月29日 | 令和9年4月上旬 |
| 研究成果公開促進費 | 令和8年7月14日 | 令和8年9月17日 | 令和9年3月下旬 | 令和9年4月上旬 |
出典: 日本学術振興会「基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究、若手研究 公募情報」および令和9(2027)年度科研費公募要領(本冊)2ページのスケジュール表、同「科研費 スケジュール」(2026年7月21日参照)。「上旬」「中旬」「下旬」は公募要領の表記のままです。予定は変更される場合があります。
2026年に募集された科研費種目の受付状況を、締切の早い順に整理すると以下のとおりです。特別推進研究・基盤研究(S)は他種目より約1年前倒しで公募される種目で、2026年6月16日締切の公募はJSPS公式ページで令和9(2027)年度分とされています。
| 種目 | 対象年度 | 公募期間・締切 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 国際先導研究 | 令和8(2026)年度 | 2026年1月9日〜3月13日16:30 | 受付終了 |
| 研究活動スタート支援 | 令和8(2026)年度 | 2026年3月1日〜5月8日16:30 | 受付終了 |
| 特別推進研究・基盤研究(S) | 令和9(2027)年度 | 2026年6月16日16:30締切 | 受付終了 |
| 基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究 | 令和9(2027)年度 | 2026年7月14日〜9月17日16:30 | 公募中 |
| 学術変革領域研究(A)(公募研究)・国際共同研究強化・帰国発展研究・奨励研究 | 令和9(2027)年度 | 2026年7月14日〜9月17日16:30 | 公募中 |
| 特別研究員(DC・PD、令和9年度採用分) | 令和9(2027)年度 | 機関提出期限 2026年6月3日17:00 | 受付終了 |
出典: 日本学術振興会「科研費 公募情報」の各種目ページおよび「科研費 スケジュール」(2026年7月21日参照)。最新の公募要領を必ずご確認ください。
令和9(2027)年度の研究活動スタート支援の公募時期は、2026年7月21日時点でJSPS公式ページに掲載されていません(公募要領のスケジュール表には令和8年度分の終了済み日程のみ掲載)。公募情報ページで随時ご確認ください。
2. 令和9年度公募の主な変更点と準備
令和9(2027)年度の基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究は2026年9月17日16:30締切で募集中です。公募開始から締切まで約2か月と短いため、まず令和9年度公募で新しくなった点を押さえ、締切から逆算して準備を進めます。以下は令和9(2027)年度科研費公募要領(本冊)の「主な変更点等」に記載された内容の要約です。
2-1. 令和9年度公募の主な変更点
- 挑戦的研究(萌芽)と基盤研究(C)の重複制限緩和: 若手研究者支援を更に充実させるため、39歳以下を対象として挑戦的研究(萌芽)と基盤研究(C)の重複応募・受給制限を緩和する、と公募要領に記載されています。対象範囲は今後の応募状況を踏まえ検討していく予定とされています。
- 挑戦的研究(開拓)の審査方式見直し: 挑戦的研究(開拓)の審査を「2段階書面審査」で行うと記載されています。
- 挑戦的研究(萌芽)から(開拓)への接続強化: 開拓の公募・審査で、過去に採択された萌芽からの発展性を確認します。萌芽で採択された課題が最終年度前年度に開拓へ新たに応募できる「研究計画最終年度前年度応募」が導入され、これに伴い公募要領・研究計画調書・審査規程に関連の記述や様式が追加されます。
- 生成AIの利用に関する注意(重要説明事項): 研究計画調書の作成に当たって生成AIを利用することは、意図せず著作権の侵害、個人情報や機密情報の漏洩につながるリスクがあるため、これに留意した上で研究者個人の責任において判断する、と公募要領に記載されています。
出典: 令和9(2027)年度科研費公募要領(本冊、2026年7月14日付)「主な変更点等」(本冊2〜3ページ)、日本学術振興会「基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究、若手研究 公募情報」(2026年7月21日参照)。重複制限の詳細は別表1「重複制限一覧表」で確認してください。上記以外に変更がないことを公式が明言しているものではないため、応募前に公募要領本冊・別冊の該当ページを必ずご確認ください。
2-2. 締切までにできる準備
- 令和9年度公募要領・別冊の通読: 公募要領(本冊)と別冊(応募書類の様式・記入要領)はJSPS公式ページで公開済みです。種目の枠組みと調書構成、上記の変更点を先に把握する
- e-Rad・researchmapの整備: 研究者情報・業績情報を最新化する。e-Rad研究者番号が未取得の場合は取得手続きに数日かかるため早めに対応する
- 重複制限の確認: 応募予定種目の組み合わせが重複制限に抵触しないか、公募要領の重複制限一覧(別表1)で確認する
- 機関内締切の逆算: 多くの機関はJSPS締切の1〜2週間前に内部締切を設定するため、実質的な執筆期限は9月上旬と見込んで計画する
- 研究計画の骨子づくり: 研究目的・独自性・計画の3点を固める。書き方は科研費申請書の書き方ガイドを参照
3. 審査結果の通知時期と経費の使用開始
「科研費の結果はいつ出るのか」は種目により異なります。令和8(2026)年度公募について、JSPSが公表した実績と予定を整理します。
| 種目 | 審査結果の通知 | 交付内定 |
|---|---|---|
| 基盤研究(A・B・C)・若手研究 | 2026年2月27日に通知(実績) | 審査結果通知の後(採択者に交付予定額を通知) |
| 学術変革領域研究(A)(B) | 2026年2月19日に通知(実績) | 要確認 |
| 挑戦的研究(開拓・萌芽) | 事前選考の結果は2026年2月27日に通知(実績)。新規課題の採否は2026年6月下旬に通知予定 | 2026年6月(予定) |
| 研究活動スタート支援 | 要確認 | 2026年7月(予定) |
| 国際先導研究 | 要確認 | 2026年11月(予定) |
| 補助金種目の継続課題 | 継続課題には審査結果通知なし | 4月1日(従来どおり) |
出典: 日本学術振興会「科研費のお知らせ」(2026年2月27日付、基盤研究・若手研究)、同(2026年2月19日付、学術変革領域研究)、同(2026年2月27日付、挑戦的研究)、日本学術振興会「科研費データ」配分状況一覧(令和8年度新規採択分)(いずれも2026年7月3日参照)
3-1. 経費はいつから使えるか
JSPSの公式案内では、審査結果で採択を通知された場合でも交付内定までは経費の執行はできないとされています。採択通知に記載される交付予定額は予算成立前の暫定的な情報であり、変更の可能性があります。交付内定の通知は応募時の所属研究機関に対して行われるため、内定後の交付申請手続きは所属機関の研究支援課の案内に従ってください。不採択の場合はe-Rad上で審査結果(おおよその順位・評価)が開示されるため、次回申請の改善材料として確認をおすすめします。
4. 研究活動スタート支援の制度と次回への備え
研究活動スタート支援は、前年度に科研費応募資格がなかった新任教員・新規ポスドク、または育児休業等からの復帰者が対象の個人型種目です。令和8年度の公募は2026年3月1日から5月8日16:30(厳守)までで、受付は終了しています。令和9年度分の公募時期は未発表のため、JSPS公式ページで随時確認してください。ここでは次回公募に備えて制度と準備を整理します。
4-1. 応募資格の確認
JSPS公式公募要領で応募資格は「我が国の研究機関に採用されたばかりの研究者や育児休業等から復帰した研究者等」と定義されています。具体的には:
- 前年度の時点で科研費応募資格を持たなかった者(大学院生、非常勤ポスドク等)が、当該年度に新規採用されたケース
- 産前産後休業または育児休業からの復帰者
- 海外研究機関から日本の機関に新規着任した研究者
4-2. 応募前に済ませておく実務
- 機関内締切の確認: 多くの機関は公募締切の1〜2週間前に内部締切を設定。まず所属機関の研究支援課に問い合わせ
- e-Rad研究者番号の取得: 新任で未取得の場合、取得に数日〜1週間かかるため早めに手続き
- researchmap登録・更新: 業績情報をresearchmapで最新化する
- 研究計画調書の作成: 様式はJSPS公式の公募情報ページから取得
- 機関承認の手続き: 所属機関長または研究支援課の承認が必要
4-3. 申請書の書き方の勘所
スタート支援の審査では新任としての研究の立ち上げが評価の核となります。審査員に伝えるべき点:
- 2年間で何を達成するか: 短期間で成果が出る現実的な計画(風呂敷を広げすぎない)
- 研究者としての独自性: 指導教員や前職との差分、自身の独自の視点
- 将来展望: スタート支援の2年後に若手研究・基盤(C)へ発展させる具体的な計画
- 新任機関での研究環境: 着任先の設備・共同研究体制を活かす計画
5. 学術変革・国際共同研究加速基金など春〜夏公募の種目
スタート支援以外にも、春〜夏に応募機会のある科研費関連種目があります。2026年の公募状況と制度の概要を整理します。
5-1. 特別推進研究・基盤研究(S)(令和9年度分、2026年6月16日締切・受付終了)
特別推進研究は応募総額2億円以上5億円まで(真に必要な場合は5億円超も可)、研究期間3〜5年(真に必要な場合は最長7年)の最大型個人研究種目、基盤研究(S)は応募総額5,000万円以上2億円以下、研究期間原則5年の大型基盤種目です。採択率は令和7(2025)年度新規採択分で特別推進研究11.4%、基盤研究(S)12.1%の最難関種目群です。この2種目は他種目より約1年前倒しで公募され、令和9(2027)年度分の応募期限は2026年6月16日16:30(厳守)で受付を終了しました。応募書類は科研費電子申請システムで提出し、特別推進研究は「様式S-1(1)(2)(3)」、基盤研究(S)は「様式S-11」を使用します。
出典: 日本学術振興会「特別推進研究・基盤研究(S) 公募情報」、同「研究種目一覧」(2026年7月3日参照)
5-2. 学術変革領域研究(A)(B)
学術変革領域研究は、領域代表者が複数の研究項目を束ねる「領域」として応募する種目で、文部科学省所管の制度です。個人単位の基盤研究と異なり、領域提案型の大型種目で、採択後は領域内で計画研究と公募研究の二段階構造になっています。採択領域の一覧はJSPS公式「学術変革領域研究」ページに掲載されています。
令和8年度の変更点として、学術変革領域(B)の領域代表者の年齢上限が45歳以下から49歳以下に引き上げ、学術変革領域(B)と基盤研究(S)の基金化が解説されています(出典: 羊土社「令和8(2026)年度の科研費の変更点」。最新の要件は公募要領で要確認)。令和9年度向け新規公募の時期は未発表です(令和8年度の学術変革領域研究(A)公募研究の公募要領は2025年7月14日に公表)。
5-3. 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化・海外連携研究・帰国発展研究)
国際共同研究加速基金は、国際共同研究を支援する枠組みです。JSPS公式「研究種目一覧」に記載された現行種目と上限額:
- 国際共同研究強化: 応募総額1,200万円以下(期間は半年から1年程度)
- 海外連携研究: 期間3〜6年間、応募総額2,000万円以下
- 帰国発展研究: 期間3年以内、応募総額5,000万円以下
- 国際先導研究: 期間7年間(10年間まで延長可)、応募総額5億円以下(令和8年度公募は終了)
各種目の公募時期は種目ごとに異なるため、日本学術振興会「国際共同研究加速基金」のページでご確認ください。
5-4. 学振特別研究員(DC/PD/RPD)
学振特別研究員は、博士課程在籍者・博士号取得者を「特別研究員」として採用する制度(給与+研究費)で、科研費本体とは別枠の採用型制度です。令和9(2027)年度採用分(PD・DC)の申請受付は終了しており、研究機関から日本学術振興会への提出期限は2026年6月3日17:00まででした。申請者から申請機関への提出期限は機関ごとに異なり、公募締切より2〜4週間前に設定されるのが一般的です。次回採用分はJSPS公式「特別研究員」ページでご確認ください。
6. 秋公募種目(基盤・若手・挑戦的)との使い分け
令和9(2027)年度の基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究は2026年9月17日16:30締切で募集中です。春から夏の種目と秋公募種目をどう組み合わせるかが、年間を通じた科研費戦略の要となります。基盤研究S・A・B・Cの金額・採択率・種目の選び方は「科研費 基盤研究S・A・B・Cガイド(金額・採択率・選び方)」で詳しく解説しています。
6-1. 春公募で確実に1本取る戦略(新任向け)
前年度に科研費応募資格がなかった新任研究者は、まず春のスタート支援で1本取るのが定石です。採択率は令和7(2025)年度実績で約33%と、挑戦的研究(萌芽)の約12%(同年度実績)より格段に高く、新任の立ち上げ期に合った短期・少額設計です。スタート支援の期間中に研究成果を出し、その後の秋公募で若手研究・基盤(C)・挑戦的研究へ発展させるのが典型的な道筋となります。
6-2. 大型研究を狙うベテラン戦略
特別推進研究・基盤研究(S)(前倒しの6月締切)と基盤研究(A)(9月締切)は、いずれも大型種目ですが応募総額と研究規模が異なります。特別推進研究(2億円以上5億円まで)と基盤(S)(5,000万円以上2億円以下)は最上位クラスで採択率は約11〜12%(令和7年度実績)、基盤(A)は2,000万円以上5,000万円以下で採択率約26%(同年度実績)です。研究計画の成熟度と過去業績の厚みで選択します。重複制限の詳細は各公募要領でご確認ください。
6-3. 中堅研究者の年間応募計画の例
例: 40代前半・准教授クラスの典型的な年間応募計画:
- 春〜夏: 民間財団助成金(例: 内藤記念、上原記念)の募集要項を確認して応募
- 9月: 基盤研究(B)または若手研究(資格者の場合)の新規応募
- 9月: 挑戦的研究(萌芽)を併願(重複応募の可否は公募要領の重複制限一覧で要確認。令和8年度公募では39歳以下に限り基盤(C)との重複応募が可能と解説されている)
- 秋〜冬: 秋募集の民間財団に応募
- 随時: 国際共同研究加速基金の各種目(国際共同研究強化・海外連携研究等)
7. 2026年の科研費関連カレンダー(通年)
2026年1月〜12月の科研費関連の締切・結果通知・公募開始を時系列で整理しました。機関内締切は各機関で個別に設定されるため、所属機関の研究支援課にご確認ください。
| 月 | 出来事 | 状態 |
|---|---|---|
| 1月 | 国際先導研究(令和8年度)公募開始(1月9日) | 終了 |
| 2月 | 学術変革領域研究(A)(B)の審査結果通知(2月19日)、基盤研究(A・B・C)・若手研究の審査結果通知(2月27日)、挑戦的研究の事前選考結果通知(2月27日)(いずれも令和8年度公募) | 実施済み |
| 3月 | 国際先導研究(令和8年度)締切(3月13日16:30)、研究活動スタート支援(令和8年度)公募開始(3月1日) | 終了 |
| 4月 | 補助金種目の継続課題の交付内定(4月1日) | 実施済み |
| 5月 | 研究活動スタート支援(令和8年度)締切(5月8日16:30) | 終了 |
| 6月 | 特別研究員(令和9年度採用分)機関提出期限(6月3日17:00)、特別推進研究・基盤研究(S)(令和9年度分)締切(6月16日16:30)、挑戦的研究(令和8年度)新規課題の採否通知・交付内定(6月下旬予定) | 終了・予定 |
| 7月 | 基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究(令和9年度分)公募開始(7月14日)、研究活動スタート支援(令和8年度)交付内定(予定) | 実施済み |
| 9月 | 基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究(令和9年度分)締切(9月17日16:30) | 募集中 |
| 11月 | 国際先導研究(令和8年度)交付内定(予定) | 予定 |
| 時期未発表 | 奨励研究(令和9年度分)、学術変革領域研究の新規公募、国際共同研究加速基金の各種目の公募 | 要確認 |
出典: 日本学術振興会「科研費 スケジュール」、各種目の公募情報ページ、科研費のお知らせ(審査結果通知)(2026年7月21日参照)。予定は変更される場合があります。
7-1. 機関内締切の目安
多くの大学では、JSPS公募締切の1〜2週間前に機関内締切(学内締切)を設定しています。理由は、研究支援課・URAが申請書の事務的チェック(予算額、分担者情報、e-Rad入力)を行う時間を確保するためです。例えばスタート支援の5月8日締切なら、機関によっては4月22日〜30日頃を内部締切とする場合があります。所属機関の最新の内部スケジュールは研究支援課へ直接問い合わせが確実です。
8. 採択率・応募要件の比較(令和7年度実績)
主な種目を応募総額・研究期間・採択率・応募要件で横並び比較しました。採択率は日本学術振興会「科研費データ」の配分状況一覧に記載された令和7(2025)年度新規採択分の実績値です。
| 種目 | 応募総額 | 研究期間 | 採択率 | 主な応募要件・対象 |
|---|---|---|---|---|
| 特別推進研究 | 2億円以上5億円まで | 3〜5年(最長7年) | 11.4% | 独創的・先駆的な最上位の個人研究 |
| 基盤研究(S) | 5,000万円以上2億円以下 | 原則5年 | 12.1% | 1人または比較的少人数による大型基盤研究 |
| 基盤研究(A) | 2,000万円以上5,000万円以下 | 3〜5年 | 26.1% | 1人または複数による基盤研究 |
| 基盤研究(B) | 500万円以上2,000万円以下 | 3〜5年 | 26.7% | 同上 |
| 基盤研究(C) | 500万円以下 | 3〜5年 | 27.4% | 同上 |
| 挑戦的研究(開拓) | 500万円以上2,000万円以下 | 3〜6年 | 11.1% | 斬新な発想に基づく挑戦的な研究 |
| 挑戦的研究(萌芽) | 500万円以下 | 2〜3年 | 12.2% | 同上(萌芽段階) |
| 若手研究 | 500万円以下 | 2〜5年 | 40.2% | 博士号取得後8年未満等の若手研究者 |
| 研究活動スタート支援 | 300万円以下(1年の場合150万円以下) | 1〜2年 | 33.2% | 前年度応募資格なし・育休等復帰者 |
| 奨励研究 | 10万円以上100万円以下 | 1年 | 14.3% | 他の科研費応募資格を持たない教職員等 |
| 国際先導研究 | 5億円以下 | 7年(10年まで延長可) | 9.3% | 国際共同研究の中核となる研究体制 |
| 国際共同研究強化 | 1,200万円以下 | 半年〜1年程度 | 要確認 | 応募要件は公募要領で要確認 |
| 海外連携研究 | 2,000万円以下 | 3〜6年 | 要確認 | 海外の研究者との共同研究 |
| 帰国発展研究 | 5,000万円以下 | 3年以内 | 要確認 | 海外在住研究者の日本帰国後の研究 |
出典: 応募総額・研究期間は日本学術振興会「研究種目一覧」、採択率は同「科研費データ」の「研究種目別配分状況(令和8年度新規採択分)」に併記された令和7(2025)年度新規採択分の数値(いずれも2026年7月3日参照)。若手研究の応募要件の詳細は公募要領をご確認ください。
9. 不採択時の民間助成金併願
科研費の採択率は種目により約9〜40%(令和7年度新規採択分の実績)と幅があり、不採択の可能性は常に存在します。不採択時の受け皿として、民間財団助成金との併願が実務的に重要です。
9-1. 併願先として検討したい主要民間財団
- 内藤記念科学振興財団: 自然科学(特に生命科学)分野の研究助成
- 住友財団: 基礎科学研究助成・環境研究助成など
- 上原記念生命科学財団: 生命科学分野の研究助成
- トヨタ財団: 社会課題・学際領域の研究助成
- 稲盛財団: 自然科学・人文社会科学の研究助成
- 武田科学振興財団: 医学・薬学等の分野別研究助成
締切月・助成金額は財団や年度により異なるため、必ず各財団の公式サイトで最新の募集要項をご確認ください。これらは科研費と併用可能な場合が多く、応募先を分散する研究者が多くいます。詳しくは民間財団助成金 分野別まとめもご参照ください。
9-2. 不採択後の再挑戦の進め方
不採択が分かったら、まず行うべき対応:
- e-Radで審査結果を精読: 開示される評価・所見から弱点を特定
- 種目変更の検討: スタート支援→若手研究、萌芽→基盤(C)等への振替
- URA・同僚に改訂版を見てもらう: 所見を踏まえた改善案を第三者チェック
- 予備データの充実: 不採択理由が「実現可能性」の場合、予備実験で補強
- 令和9年度公募(2026年9月17日締切・募集中)または次回公募に再挑戦: 準備期間を活用する
1回目の不採択で諦めず、2〜3回目の再挑戦で採択されるケースが多いとされます。科研費申請書の書き方は科研費申請書の書き方ガイドをご参照ください。
10. よくある質問(FAQ)
Q研究活動スタート支援の締切は延長されることがありますか?
A令和8(2026)年度研究活動スタート支援の応募書類提出期限は2026年5月8日(金)午後4時30分(厳守)とJSPS公式公募要領に明記されており、受付は終了しています。締切の延長は原則ありません。機関内締切は公募締切より1〜2週間前に設定されることが一般的なので、次回応募する際は所属機関の研究支援課に内部締切を必ず確認してください。
Q学振特別研究員(DC/PD/RPD)の令和9(2027)年度採用分の締切はいつでしたか?
A令和9(2027)年度採用分の特別研究員(PD・DC)の申請受付は終了しています。研究機関から日本学術振興会への申請書提出期限は2026年4月1日から6月3日午後5時まででした。申請者から申請機関への提出期限は申請機関ごとに異なります。次回採用分の募集要項はJSPS公式「特別研究員」ページで公開されるため、応募予定者は所属機関の担当部署と併せて確認してください。
Q機関内締切とJSPS公募締切の差はどのくらいですか?
A大学等研究機関の多くは、JSPS公募締切の1〜2週間前に機関内締切(学内締切)を設定します。機関内締切は、研究支援課・URAが申請書の事務的チェック(予算額・分担者情報・e-Rad入力)を行う時間を確保するためのものです。例えばスタート支援の2026年5月8日締切なら、機関によっては4月22日〜30日頃を内部締切とする場合があります。必ず所属機関の研究支援課で最新の内部スケジュールを確認してください。機関内締切を過ぎると、研究機関の承認手続き(所属機関からの提出)ができず、JSPS締切に間に合っても受理されないリスクがあります。
Qe-Rad申請直前に確認すべき項目は?
Ae-Rad提出直前の必須確認項目: (1) 研究者情報の最新化(氏名・職位・所属機関・researchmap ID)、(2) 研究課題情報(種目・研究期間・研究経費の年度別配分)、(3) 研究費の応募・受入状況(現在受給中の公募・他の応募中公募を全件記載)、(4) 添付PDFの様式一致(応募年度用の最新様式か)、(5) PDFの文字化け・図表のレイアウト崩れ、(6) 分担者のe-Rad研究者番号取得済み確認。所属機関の承認が必要なため、機関内締切の前日までに全項目を完了させるのが安全です。e-Radの使い方詳細は /guide/e-rad-guide/ をご参照ください。
Q書類に不備があった場合、締切後に修正できますか?
A原則として、応募書類提出期限(各種目公募要領の「厳守」期限)を過ぎた後の内容修正は認められません。JSPSは受理後に形式審査を行い、軽微な不備(誤字・数式表記の乱れ等)は補正依頼が入る場合がありますが、研究計画調書本体の内容改訂は不可です。e-Rad上で「所属機関承認済み」の状態になると、研究者自身からは差し戻しできないため、機関内締切前に全項目を確定させることが重要です。ファイル差し替えや研究分担者の追加は、公募締切前であれば可能なケースがあります。
Q審査結果の通知はいつ頃になりますか?
A令和8(2026)年度公募の実績では、基盤研究(A・B・C)・若手研究の審査結果は2026年2月27日に、学術変革領域研究(A)(B)は2026年2月19日に、科研費電子申請システムで通知されました。挑戦的研究(開拓・萌芽)は事前の選考結果が2026年2月27日に通知され、新規課題の採否は2026年6月下旬に通知予定です。研究活動スタート支援は2026年7月、国際先導研究は2026年11月に交付内定予定とJSPSの配分状況資料に記載されています。採択の通知を受けても、交付内定までは経費の執行はできません。
Qバイアウト経費の経理処理はどうなりますか?
Aバイアウト経費は、研究代表者本人の教育・運営業務を代替する者の人件費を研究費から支出できる仕組みです。経理処理は所属機関が担当し、機関内での人件費振替処理となるため、研究代表者個人の口座に直接振り込まれる性格のものではありません。科研費で利用できる種目・条件は各種目の公募要領および使用ルールでの確認が必要です。導入を検討する場合は、所属機関の研究支援課に事前相談し、機関として受け入れ可能かを確認してください。
Q科研費以外に併願できる民間助成金はありますか?
A科研費と並行して民間財団の助成金を併願するのが定石です。内藤記念科学振興財団、住友財団、上原記念生命科学財団、トヨタ財団、稲盛財団、武田科学振興財団など、科研費と併用可能な民間助成金は多数あります。締切月・助成金額は財団や年度により異なるため、必ず各財団の公式サイトで最新の募集要項をご確認ください。詳しくは /guide/private-foundations/ をご参照ください。JSTのさきがけ・CRESTも春〜夏に公募が集中します。
Q令和9(2027)年度科研費の締切はいつですか?
A令和9(2027)年度の基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究(開拓・萌芽)の公募要領は2026年7月14日に公開され、現在募集中です。応募書類の提出期限は2026年9月17日(木)午後4時30分(厳守)です。特別推進研究・基盤研究(S)は前倒しの6月16日締切で受付終了、学術変革領域研究(A)公募研究・国際共同研究強化・帰国発展研究・奨励研究も9月17日締切です。機関内締切は公募締切より1〜2週間前に設定されるのが一般的なため、所属機関の研究支援課に必ずご確認ください。
Q研究活動スタート支援と基盤(C)は併願できますか?
A同一年度の同時応募はできません(重複制限)。スタート支援は前年度に科研費応募資格がなかった研究者限定のため、制度的に基盤(C)との同時応募は想定されていません。ただし、スタート支援採択者は採択期間中(2年間)に他種目の研究代表者として応募可能です。例えば2026年度スタート支援採択者は、2027年度公募(令和9年度)で若手研究や基盤(C)に応募できます。採択期間が重複する場合は、研究費使用の重複(同一経費の二重計上)に注意が必要です。
Q学術変革領域研究(A)(B)の公募時期はいつですか?
A学術変革領域研究(A)(B)は、領域代表者が複数の研究項目を束ねる「領域」として応募する文部科学省所管の種目です。公募時期は年度ごとに公表され、令和8年度の学術変革領域研究(A)(公募研究)の公募要領は2025年7月14日に公表されました。令和8年度の変更点として、学術変革領域(B)の領域代表者の年齢上限が45歳以下から49歳以下に引き上げられ、学術変革領域(B)と基盤研究(S)が基金化されると解説されています(出典は羊土社の変更点解説。最新の要件は公募要領で要確認)。
Q国際先導研究の締切と応募条件は?
A国際先導研究の令和8(2026)年度公募は、2026年1月9日(金)から3月13日(金)午後4時30分(厳守)までで、既に終了しています。応募総額は5億円以下、研究期間は7年間(10年間までの延長可)の大型種目です。令和8年度の新規採択分は2026年11月に交付内定予定です。次回公募の予定は現時点でJSPS公式ページに掲載されていないため、公式の公募情報ページでご確認ください。
Q奨励研究は誰が応募できる種目ですか?
A奨励研究は、教育・研究機関の教職員等であって、他の科研費種目の応募資格を持たない者(小・中・高等学校の教員、学芸員、技術職員、病院医師など)が対象の個人研究支援種目です。応募総額は10万円以上100万円以下、研究期間は1年間です。令和8(2026)年度分は令和7(2025)年7月14日から9月17日の公募期間で募集が終了しています。次回(令和9年度分)の公募時期は、JSPS公式の公募情報ページでご確認ください。
Q特別研究員(PD/RPD)と研究活動スタート支援の違いは?
A特別研究員(PD/RPD)は日本学術振興会が博士号取得者を「特別研究員」として雇用(給与+研究費)する採用型制度です。一方、研究活動スタート支援は既に研究機関に雇用されている研究者向けの研究費のみの助成で、身分は変わりません。併願は可能ですが、特別研究員(PD)採用中は科研費の研究代表者として応募可能な種目が限定されます。新任教員として着任した直後の研究者ならスタート支援、これから採用先を探しているポスドクなら特別研究員PD、という使い分けが一般的です。
Q不採択だった場合、次回に向けた準備は何から始めるべきですか?
A不採択通知後の優先対応: (1) e-Rad上の審査結果(A/B/C評価と委員所見)を必ず精読、(2) 弱点カテゴリを特定(研究目的の明確性/独自性/実行可能性/業績のいずれで減点されたか)、(3) URA・同僚に申請書と審査所見を見せてレビュー依頼、(4) 種目変更を検討(若手→基盤C、萌芽→基盤Cなど)、(5) 予備データ・予備実験を追加して次回公募に備える、(6) 並行して民間財団の公募にも応募して応募先を分散。2〜3回目の再挑戦で採択されるケースが多いため、1回目の不採択で諦めないことが重要です。書き方の改善は /guide/kakenhi-writing/ もご参照ください。
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12. 出典・参考文献
- 日本学術振興会「科学研究費助成事業(科研費)」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「科研費 スケジュール」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/01_seido/02_schedule/index.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「研究種目一覧」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/01_seido/01_shumoku/index.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「科研費 公募情報」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/index.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「特別推進研究・基盤研究(S) 公募情報」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/toku_s.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究、若手研究 公募情報」(令和9年度公募要領公開日2026年7月14日、締切9月17日16時30分を確認) https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/kiban.html(2026年7月21日参照)
- 令和9(2027)年度科研費公募要領(本冊、2026年7月14日付。表紙・主な変更点等・スケジュール表・研究種目表を参照) https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_kiban_2026_g_4978/r9_7_kobo.pdf(2026年7月21日参照)
- 令和9(2027)年度科研費公募要領 別冊(応募書類の様式・記入要領) https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_kiban_2026_g_4978/r9_7_kobo_suppl.pdf(2026年7月21日参照)
- 令和9(2027)年度科研費公募要領 別表1「重複制限一覧表」 https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_kiban_2026_g_4978/table_of_restriction.pdf(2026年7月21日参照)
- 文部科学省「学術変革領域研究(A)公募研究(令和9年度)要領・研究計画調書」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394561_00014.htm(2026年7月21日参照)
- 日本学術振興会「研究活動スタート支援 公募情報」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/download.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「国際先導研究 公募情報」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/05_sendou/koubo.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「奨励研究 公募情報」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「国際共同研究加速基金」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/index.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「学術変革領域研究」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/39_transformative/index.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「科研費データ」(研究種目別配分状況・採択率) https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/27_kdata/(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「科研費のお知らせ」令和8(2026)年度 基盤研究(A・B・C)・若手研究の審査結果通知(2026年2月27日付) https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/06_jsps_info/2025/g_4433.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「科研費のお知らせ」令和8(2026)年度 学術変革領域研究の審査結果通知(2026年2月19日付) https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/06_jsps_info/2025/g_4420.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「科研費のお知らせ」令和8(2026)年度 挑戦的研究(開拓・萌芽)の事前選考結果通知(2026年2月27日付) https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/06_jsps_info/2025/g_4462.html(2026年7月3日参照)
- 日本学術振興会「特別研究員 申請手続き」 https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html(2026年7月3日参照)
- 羊土社「令和8(2026)年度の科学研究費助成事業(科研費)の変更点など」 https://www.yodosha.co.jp/kakenhi/breaking/breaking260324.html(2026年7月3日参照)
最終更新: (令和9(2027)年度公募要領2026年7月14日公開を受け、締切9月17日・種目別スケジュール・主な変更点を確定情報へ更新)
検証方針: 本記事の制度・数値は日本学術振興会(JSPS)等の公式サイトを一次ソースとして確認しています。出典を確認できない情報は掲載せず、確認できない事項は「要確認」と明記します。
本記事はAI(Claude)が作成したコンテンツです。データや制度の詳細については、必ず各機関の公式サイトでご確認ください。