2026年度 日本生命財団 高齢・地域共生社会助成(実践的研究助成)
募集中| 助成機関 | 日本生命財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 社会福祉高齢社会地域包括ケア認知症 |
| 助成額 | 実践的課題研究: 最大400万円(年間200万円×2年)、若手実践的課題研究: 最大100万円(1年) |
| 締切日 | 2026-06-12 |
| 公募開始日 | 2026-03-01 |
| 研究期間 | 実践的課題研究: 2年間(2026年10月〜2028年9月)、若手実践的課題研究: 1年間(2026年10月〜2027年9月) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | 8%(2025年度実績: 実践的課題研究 応募75件→採択6件) |
| 採択件数 | 実践的課題研究: 2〜4件、若手実践的課題研究: 4〜6件(2025年度実績: 実践的課題研究6件、若手5件) |
| 申請システム | Web(マイページ登録後、申請受付フォーム入力+申請書PDFアップロード) |
概要
共に生きる地域コミュニティづくり・地域共生社会の実現に向けた実践的研究への助成。研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにした成果をあげるための研究を支援。4分野: (1) 地域包括ケアシステムの推進、(2) 高齢者の生きがい・自己実現・就業支援、(3) 認知症の人が地域で安心して生活できるまちづくり(恒久分野)、(4) 孤独・孤立の解消に向けた人々のつながりを深めるまちづくり。2種類のプログラム: 実践的課題研究助成(2年・最大400万円)と若手実践的課題研究助成(1年・最大100万円、45歳未満)。助成開始は2026年10月。選考委員会での審査後、9月の理事会で決定。問い合わせ: 06-6204-4013(平日10〜17時)。
応募要件
研究者または実践家(社会福祉士、介護福祉士、看護師、理学療法士、保健師、臨床心理士等の現場職員)。研究組織は複数名の研究者と実践家双方の参画が必須。若手は45歳未満(大学院博士課程在籍・修了者含む)。
対象となる研究
4分野のいずれかに該当する実践的研究: (1) 地域包括ケアシステムの推進(高齢者が安心して生活できるまちづくり)、(2) 人生100年時代の高齢者の生きがい・自己実現・就業支援、(3) 認知症の人が地域で安心して生活できるまちづくり(恒久分野)、(4) 孤独・孤立の解消に向けた人々のつながりを深めるまちづくり。研究者と実践家の協働が前提。
採択されやすい研究像
2025年度の採択実績から: 認知症と災害時避難支援モデル、孤立者支援プログラム構築、ヤングケアラー支援プログラム開発等が採択。現場の実践課題に直結し、研究成果が地域で活用できる具体的な計画を持つ提案が評価される。実践家(社会福祉士・介護福祉士等)との連携体制が明確であることが重要。
過去の採択傾向
2025年度: 実践的課題研究 新規3件(481万円)+継続3件(496万円)、若手実践的課題研究5件(484万円)。採択率は実践的課題研究が約8%(75件→6件)、若手が約16%(32件→5件)。2004年から継続実施。過去の採択テーマ例: 認知症カフェ、ホームホスピスでの看取り、福祉と防災の連携等。
応募方法
申請システム: Web(マイページ登録後、申請受付フォーム入力+申請書PDFアップロード)
必要書類:
- 申請受付フォーム
- 申請書(Word/Excelで作成→PDF)
- 定款等(法人格ある団体の場合)
記載項目:
- 研究目的
- 研究計画
- 実践連携計画
- 研究組織(研究者・実践家の構成)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
-
🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
-
🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。