2027年度 公益財団法人JKA 補助事業 公益事業振興に資する研究(幸せに暮らせる社会・ギャンブル等依存症・女性のスポーツ機会・女性アスリート)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人JKA |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 社会科学福祉健康科学医学若手 |
| 助成額 | 補助金上限額300万円(補助率1/1) |
| 締切日 | 2026-10-30 |
| 公募開始日 | 2026-09-24 |
| 研究期間 | 1年(2027年4月1日以降に開始し2028年3月31日までに完了) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | 24%(2026年度、要望21件中採択5件) |
| 採択件数 | 5件(2026年度) |
| 申請システム | Web |
概要
競輪・オートレースの収益による公益事業振興補助事業のうち、若手研究者のキャリアアップとなる研究を支援する研究補助。対象は①幸せに暮らせる社会を創るための活動に資する研究、②ギャンブル等依存症に係る研究、③女性のスポーツの機会の向上に係る研究、④女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究。大学等研究機関に所属し研究活動に従事して概ね15年以内の研究者(学生を除く)が、所属長の了承を得て申請する。補助率1/1、補助金上限額300万円、研究期間1年で、2027年4月1日以降に開始し2028年3月31日までに完了する。事業者登録(10月23日15時まで)の後、2026年9月24日10時から10月30日15時までインターネットで申請する。問い合わせは補助事業ホームページのお問い合わせフォームから。
応募要件
大学等研究機関(大学(短期大学を含む)、大学共同利用機関法人、高等専門学校)に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している若手研究者(概ね15年以内にある者)。申請者は研究者本人(大学院生等の学生でないこと)とし、申請に当たっては所属長の了承が必要。同一事業において国又は他の団体から補助を受けている者、自らのホームページで活動状況等を継続的に情報発信していない者(SNSのみの発信を含む)は対象外。
対象となる研究
若手研究者のキャリアアップとなる研究。①幸せに暮らせる社会を創るための活動に資する研究、②ギャンブル等依存症に係る研究、③女性のスポーツの機会の向上に係る研究、④女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究(女性アスリートや指導者等の「身体・生理的課題」「心理・社会的課題」又は「組織・環境的な課題」のいずれかに係るもの)。同一研究者が①から④を重複して要望することはできない。
採択されやすい研究像
①組織の審査(組織の適格性、組織の事業遂行力、自己評価の体制)②要件審査(補助対象事業との適合性、継続事業の場合の妥当性、公益性の確保、複数年度事業の場合の妥当性、広報計画)③事業審査(社会的課題の把握と解決策の妥当性、事業目標の妥当性、事業効果の妥当性、事業の新規性又は継続の妥当性、事業の発展性)
過去の採択傾向
公式の採択率一覧では、公益事業振興補助事業の研究補助は2022年度に要望12件・採択9件、2023年度に要望20件・採択11件、2024年度に要望25件・採択9件、2025年度に要望15件・採択7件、2026年度に要望21件・採択5件(採択率24%)。2026年度の採択は「パラアスリートのセカンドキャリアに関する実証的調査研究」(琉球大学)、「生態学的手法によるギャンブル終盤の大勝負行動の実証的検討」(人間環境大学)、「女性アスリートにおける競技力低下の要因となる利用可能エネルギー不足の早期予測因子に関する検討」(順天堂大学)など5件で、交付決定額は1件257万2千円から300万円。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 補助事業申請者サイトでの要望申請(入力)
- 事業の実施予定表(Excel)
- 事業経費表(Excel)
- 補助金要望申請に係る了承証明書(所属機関長の了承。押印後PDF)
- 補完資料(A4縦または横8枚以内のプレゼン資料。PDF)
記載項目:
- 事業項目名
- 事業名称(50文字以内)
- 事業内容(300文字以内)
- 事業の完了時期
- 補助金交付要望額
- 目的(300文字以内)
- 受益者とそのニーズ(300文字以内)
- 実施場所
- 実施体制(100文字以内)
- 事業の新規性(300文字以内)
- 事業の発展性(300文字以内)
- 達成目標(実施結果)(300文字以内)
- 達成目標(成果・波及)(300文字以内)
- 広報計画(300文字以内)
- 自己評価の体制(300文字以内)
- 他の団体に対する補助申請又は補助申請予定(50文字以内)
- 補完資料(工程のフロー図、プロセスごとの研究内容と必要経費)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 併用可根拠の原文を見る
|
|---|---|
| 資金の性格 | 補助金根拠の原文を見る
|
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
-
🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
-
🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 要望申請の前に補助事業申請者サイトで事業者登録を行う必要があり、2026年10月23日(金)15時の時点で登録手続きが完了していない場合は申請できない。
- 同一テーマの研究に関して、JKA以外の補助金を受けることはできない。
- 研究者個人ではなく研究室等のホームページで活動状況等を継続的に情報発信していることが要件で、SNSのみの情報発信では対象外となる。
- 人件費は補助対象経費総額の20%以内、事務管理費は補助対象経費総額の5%以内とされ、間接経費(事務管理費を除く)は補助対象とならない。
- 補助金は代表研究者の個人口座(もしくは研究者の依頼により代表研究者の所属機関の口座)に全額振り込まれ、共同研究者への振込はできない。
- 補助金の申請等は全て税込で行い、消費税も補助の対象となる。
締切2026年10月30日(金)15時。事業者登録は2026年10月23日(金)15時までに完了させる必要がある。所属機関長の了承を記した「補助金要望申請に係る了承証明書」(押印後PDF)の提出が必要で、締切日以降の要望申請は受け付けられない。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。