グレイトブリテン・ササカワ財団 小規模助成金(日本オフィス 2026年9月30日締切回)
募集終了| 助成機関 | The Great Britain Sasakawa Foundation(グレイトブリテン・ササカワ財団) |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 国際交流人文科学社会科学医学教育学際研究 |
| 助成額 | 正式な上限なし(通常1,500~5,000ポンド、6,000ポンド超は例外的。日本の博士課程学生の英国渡航は最大30万円) |
| 締切日 | 2026-09-30 |
| 公募開始日 | - |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | 小規模助成金の申請者の約75%が何らかの助成を受ける(多くは申請額から減額) |
| 採択件数 | 2024年は財団全体で225件、うち日本事務所で30件 |
| 申請システム | メール |
概要
英国と日本の相互理解の深化、アイデアや専門知識の交流、両国間の長期的な協力関係の構築につながる形で日英の人々を結びつけるプロジェクトへの「シードファンディング」。芸術・文化、人文・社会課題、日本語、医学・健康、科学、青少年・教育、スポーツなど分野を問わず、学術研究、訪問・交流、日英共同プロジェクトも対象となる。助成額は個別に決定され正式な上限はないが、通常1,500~5,000ポンドで、6,000ポンド超は例外的。日本オフィスでは日本の博士課程学生の英国渡航に最大30万円を検討する。日本に拠点を置く団体・機関は日本オフィスへ申請し、締切は2026年9月30日、審査会は2026年11月の予定。所定の申請フォームはなく、申請方法と必要書類は東京事務所(tokyo@gbsf.org.uk、03-6257-1931)にメールで問い合わせる。
応募要件
助成金を受領・管理できる組織または機関に所属しているか、その組織・機関からの支援を証明できる者。日本に拠点を置く団体・機関は日本オフィスへ申請する(同一プロジェクトの英国オフィスとの重複申請は不可)。個人のプロジェクトは原則対象外で、助成金は個人名義の口座には支払われない。日本オフィスでは団体名義の銀行口座を保有する任意団体からの申請を認める場合がある。学部生・修士課程の学生への支援は対象外。過去の助成先による新たなプロジェクトの申請も歓迎される。
対象となる研究
分野を問わず、英国と日本の人々を結びつけ、相互理解の深化、アイデアや専門知識の交流、両国間の長期的な協力関係の構築につながるプロジェクト。助成の使途例として、日英相互を紹介するフェスティバル・ワークショップ・公演等のイベント、科学者・研究者等による日英間の交流、日英共同プロジェクト、日本語・日本文化研究の促進、新たな知見の創出や協力・共同制作につながる学術研究と交流事業が挙げられている。
採択されやすい研究像
①日英間の真の協力関係を示し、成果がプロジェクトの枠を超えて広く社会に利益をもたらすこと ②明確な予算、主要なスケジュール、具体的な活動内容を含む実現可能な計画であること ③当財団の助成がプロジェクトにどのような意義のある変化をもたらすかが具体的に説明されていること
過去の採択傾向
2024年の採用事業は財団全体で225件(前年度210件)、うち日本事務所で採用された事業は30件(前年度23件)、総額106,840ポンド(前年度60,247ポンド)。採用事業の一覧は年次報告書に掲載されている。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 申請方法・必要書類は日本事務所(tokyo@gbsf.org.uk)へのメール問い合わせで案内される(日本オフィス向けの所定申請フォームはなく、英国オフィス向け申請フォームは使用不可)
記載項目:
- 専門外の読者にも分かる言葉で書いた冒頭の要約(サマリー)
- 明確な予算
- 主要なスケジュール
- 具体的な活動内容
- 当財団の助成がプロジェクトにもたらす意義のある変化
- 他の助成機関等からの資金の確保状況または確保に向けた計画
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 日本オフィスには所定の申請フォームがなく、申請方法と必要書類は tokyo@gbsf.org.uk へのメールで問い合わせる必要がある。
- 英国オフィス向けの申請フォームは日本オフィスへの申請に使用できない。
- 申請者は助成金を受領・管理できる組織・機関に所属するか、その支援を証明する必要があり、助成金は個人名義の口座には支払われない。
- 同一プロジェクトを英国オフィスと日本オフィスの両方に申請することはできない。
- 消耗品、給与、資材購入、建物の購入・建設・維持管理、授業料、学部生・修士課程学生への支援は助成対象外。
- 助成決定日より前に実施される活動は対象外で、プロジェクトの活動はすべて決定日以降に行う必要がある。
締切2026年9月30日。日本オフィスには所定の申請フォームがなく、申請方法と必要書類をメールで問い合わせてから申請書類を準備する必要がある。助成金を受領・管理する組織・機関の確認も申請時点で必要。審査会は2026年11月の予定で、活動は助成決定日以降に行う計画とする。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。