がんの子どもを守る会研究助成(2026年度)
募集中| 助成機関 | 公益財団法人がんの子どもを守る会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学小児がんがんライフサイエンス |
| 助成額 | 1件につき10万円~100万円程度(助成総額1500万円) |
| 締切日 | 2026-06-30 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | 2026年10月1日~2027年9月30日(約1年) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 30~40件程度 |
| 申請システム | 財団様式(メール添付PDF+押印原本郵送) |
概要
小児がんの予防、早期の適切な診断、治療成績の向上と後遺症のない治癒、トータルサポートによるよりよい療養生活の実現に寄与する調査研究を促進する助成。基礎系・臨床系の研究に加え、小児がん経験者やトータルケアに関する研究も積極的に募集する。原資は全て寄付金による。
応募要件
国内の国公私立大学その他の医療機関・研究機関に属する医療従事者や教育・研究機関に属する教育・研究関係者の個人またはグループ。研究助成委員会の委員は研究代表者として応募できない。同一申請者からの複数申請は不可。
対象となる研究
小児がんに関する研究で、次の3区分のいずれかを選択する。(1)小児がん経験者に関する研究、(2)小児がんに関するトータルケアの研究、(3)小児がんに関する基礎系・臨床系の研究。小児がんの予防、早期の適切な診断、治療成績の向上と後遺症のない治癒、トータルサポートによるよりよい療養生活の実現に寄与する調査研究を対象とする。国内に成果を還元する調査・研究であること。
採択されやすい研究像
基礎系・臨床系の研究に加え、患者家族会である本会の助成制度という性格から、小児がん経験者(サバイバー)に関する研究、トータルケアに関する研究の積極的な応募を期待すると要項に明記されている。2025年度の助成決定研究では、白血病・神経芽腫・脳腫瘍・骨肉腫等の基礎/臨床研究に加え、経験者の晩期合併症・QOL・スピリチュアルウェルビーイング・家族支援(父親の精神的健康)・ファシリティドッグなど、サバイバーシップとトータルケア領域が幅広く採択されている。
過去の採択傾向
2026年度募集要項に2025年度の助成決定研究一覧(氏名・研究名称)が掲載されている。基礎系・臨床系の小児がん研究(白血病・神経芽腫・肝芽腫・脳腫瘍・骨肉腫等)に加え、小児がん経験者の晩期合併症やQOL、トータルケア(心理支援・家族支援・ファシリティドッグ等)の研究が幅広く採択されている。所属機関名は要項一覧には記載なし。
応募方法
申請システム: 財団様式(メール添付PDF+押印原本郵送)
必要書類:
- 申請書(財団指定Word様式)
- カテゴリー細目(参照)
記載項目:
- 募集課題区分の選択(経験者/トータルケア/基礎系・臨床系のいずれか)
- 研究名称
- 研究内容
- 倫理審査の状況のチェック
- 動物実験の場合の確認欄チェック
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 助成金管理に要する間接経費は認めない(間接経費0%)
- 同一申請者(研究代表者)からの複数申請は不可
- 研究助成委員会の委員は自ら研究代表者として応募できない
- 助成金は研究代表者の責任で管理し、所属施設の都合であっても助成金名目以外(寄付金名目等)での受け取りは認めない
- 応募は所定様式をPDFでメール添付送付し、加えて押印原本1部を書留など記録の残る方法で郵送する(両方必須)
メール添付PDFは2026年6月30日必着、原本郵送は2026年6月30日消印有効。機関内での押印・事務手続きを締切前に完了させる必要がある。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。