令和8年度 研究助成(金型・ダイス関連技術)
募集中| 助成機関 | 三井金型振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 材料ものづくり工学 |
| 助成額 | 最大300万円 |
| 締切日 | 2026-07-10 |
| 公募開始日 | 2026-03-23 |
| 研究期間 | 最長2年 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 財団様式(Word形式の申請書類をメール提出。メール不可の場合は郵送) |
概要
公益財団法人三井金型振興財団による研究助成。金型・ダイス及び関連技術の研究開発を対象とし、省力化、エネルギー効率、素材・環境などに関連するテーマを支援する。研究助成・特別研究助成・装置等購入助成の区分がある。一般の研究助成は研究に直接要する費用の全額(最高300万円まで)を助成し、研究期間は2年以内。応募開始は令和8年3月23日、締切は令和8年7月10日。応募はWord形式の申請様式をメール(create@sun.ocn.ne.jp)で提出。
応募要件
国内の大学・高等専門学校および政府(国公立)研究機関で金型・ダイス関連技術の研究開発を行う研究者
対象となる研究
「金型・成形及び関連する新技術の開発」を主対象とする。具体的には、(1)環境保全に資する新素材等の新しい被加工素材用金型・成形に関する技術、(2)微細・超精密製品制作に係る金型・成形に関する技術、(3)エネルギー・省資源・無駄の徹底排除を指向する金型・成形に関する技術、(4)金型・成形に関する基礎技術の研究、(5)金型・成形に関する周辺技術、(6)金型の技術及び技能の伝承並びに人材育成に関する活動及び研究。ものづくりの基盤をなす『金型』及び関連技術の研究開発により、金型・成形及び広くものづくり技術の向上を図ることを目的とする。
採択されやすい研究像
金型本体・部品・製造工具・構成材料に直接関連し、独創的・先駆的で、我が国の学術水準・技術水準の飛躍的向上につながる研究が評価される。令和7年度の採択実績では、超精密金型の切削・研磨加工、熟練作業者の暗黙知の形式知化、粉末射出成形による超硬合金の微細孔成形、3Dプリンタによる微細鋳型のMEMSセンサ応用、放熱樹脂のマイクロパターンパッドなど、福岡県内の高専・大学・公設試の研究者による加工技術・素材技術寄りのテーマが採択されている。書類選考通過後の説明会(口頭説明)出席が給付の必須条件であり、実用性・基礎技術の深化が問われると考えられる(断定はできない)。
過去の採択傾向
公式サイトに採択者一覧が公開されている。令和7年度研究助成金は5名が採択され、有明高専・北九州高専・福岡県工業技術センター・九州工業大学(2名)の研究者によるテーマが選ばれている。
応募方法
申請システム: 財団様式(Word形式の申請書類をメール提出。メール不可の場合は郵送)
必要書類:
- 応募用紙・申請書(s01.docx)
- 誓約書(s02.docx)
- 従事者名簿(s03.docx)
- 実績報告書様式(s04.docx)
- 推薦者の推薦状(申請者が属する機関の上位研究者、または機関・関連業界の専門家のいずれか1名)
記載項目:
- 研究開発テーマ
- 研究の目的・内容
- 研究計画
- 予算額・助成金の使途(直接研究に関わる費用)
- 研究期間(2年以内)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募資格は福岡県内の大学・工業高等専門学校及びこれに準ずる研究機関の研究者、または福岡県内の企業・団体で対象テーマの技術開発に従事する者に限定される(地域要件あり)。
- 選定委員は自ら応募できない。
- 同一テーマについて、原則として当財団以外の機関から重複して助成を受けることはできない(事前に予算総額・支援団体名・支援金額を明示し財団の承認を受けた場合を除く)。
- 助成金の使途は直接研究に関わる費用に限定され、間接経費(オーバーヘッド)に関する公式記載はない。
- 書類選考合格後、令和8年9月2日(水)09:30〜 株式会社三井ハイテック会議室で行う申請内容説明会(非公開・パワーポイント等使用)への出席が助成金給付の必須条件。欠席は申請辞退扱い。
メールでの財団直接提出方式のため、所属機関の事前承認・経理確認が必要な場合は機関内締切を別途確認すること。推薦状の取得に時間を要するため締切前余裕を持って準備する。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。