2026年度 第一三共生命科学研究振興財団 研究助成
募集中| 助成機関 | 第一三共生命科学研究振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学生命科学薬学 |
| 助成額 | 1件あたり200万円 |
| 締切日 | 2026-07-24 |
| 公募開始日 | 2026-05-25 |
| 研究期間 | 2年間 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 40件程度 |
| 申請システム | 助成Web登録システム(財団様式、マイページ登録後にWeb申請) |
概要
生命科学領域における疾病の予防と治療に関する基礎的研究および臨床への応用的研究を対象とする研究助成。1件あたり200万円を40件程度に交付(うち2割程度を女性優先枠とする)。助成期間は2年間。国籍を問わず日本国内在住の研究者が対象で、単独研究・共同研究のいずれも応募可能。申請は財団指定の大学院研究科長・研究機関長・評議員・理事・顧問からの推薦に基づき、助成Web登録システムから提出する。
応募要件
生命科学分野の博士号取得者または同等以上の研究能力を有する、国籍を問わず日本国内在住の研究者。財団指定者からの推薦が必要。
対象となる研究
生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究、ならびに臨床への応用的研究が対象。助成対象研究分野は3分野に区分され、申請者が研究テーマ・所属機関により選択する。(1)生命科学研究分野:基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究、(2)創薬基盤研究分野:新規生体機能物質の創出を目的とした研究・技術開発、(3)新領域研究分野:上記2分野に属さない新分野・境界領域研究(社会医学系の研究や小規模な調査研究等も含む)。単独研究・共同研究のいずれも可。
採択されやすい研究像
2025年度採択者(46名)の所属を見ると、大学院医学系・生命科学系研究科、理化学研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所、国立がん研究センター、iPS細胞研究所など、基礎生命科学・創薬・病態解明に取り組む研究者が幅広く採択されている。研究テーマは免疫、がん、神経、代謝、老化、感染症、ゲノム編集、構造生物学など多岐にわたり、特定の流行分野に偏らず疾病の予防・治療につながる基礎研究が広く評価される傾向がうかがえる。全体の2割程度を女性優先枠とするため、女性研究者の応募が積極的に評価される。
過去の採択傾向
2025年度研究助成は227名の応募に対し採択者46名(1件200万円)。内訳は生命科学研究分野・創薬基盤研究分野・新領域研究分野の3分野で、応募件数に応じて配分。全体の2割程度を女性優先枠とする。採択者一覧(氏名・所属機関・研究課題名)は財団が報道発表PDFおよび事業報告書で公開している。
応募方法
申請システム: 助成Web登録システム(財団様式、マイページ登録後にWeb申請)
必要書類:
- 助成Web登録システムの申請フォーマット(必要事項を日本語または英語で入力)
- Word版申請用紙をPDF変換してアップロード(研究課題名、研究の目的、研究実施計画の概要、本研究課題に関する国内及び海外での研究の現状、主たる研究者の本研究課題に関する現在までの実績。合計4ページ以内、フォントサイズ10.5~12、用紙枠変更不可、図表掲載可)
- 主要論文(10報以内をフォーマットに記載、うち2報以内をPDFでアップロード)
- 財団指定の推薦書(推薦資格者から取得し、PDFでアップロード)
記載項目:
- 研究課題名
- 研究の目的
- 研究実施計画の概要
- 本研究課題に関する国内及び海外での研究の現状
- 主たる研究者の本研究課題に関する現在までの実績
- 主要論文(10報以内)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 応募には財団指定推薦資格者からの推薦が必須(1推薦者につき1件まで)
- 営利団体・企業の研究機関に所属している者は対象外
- 国及び他機関よりすでに十分な研究費を得ている者、同一研究で他財団の助成を受けている者は対象外
- 2023年度以降の採択者は採択後3年以内の再申請不可
- 推薦者・財団関係者(評議員・理事・選考委員・顧問・褒賞受賞者)およびその親族は、当該推薦者・財団関係者以外からの推薦であれば応募可
- 全体の2割程度を女性優先枠とする
- 間接経費(所属組織の間接費・管理経費・共通経費)は助成金の対象外
- 研究機器・人件費への使用は可だが合計を総額の50%以内に留める
推薦書取得に時間を要するため、機関内手続きは公募締切(2026年7月24日)の数週間前から着手することが望ましい。データ送信は2026年7月24日まで。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。