飯島藤十郎記念食品科学振興財団の研究助成金一覧
飯島藤十郎記念食品科学振興財団の研究助成金4件を一覧で掲載。募集中1件、直近の締切は2026年11月30日。助成額は1件当たり100万円以内(10件内外、総額1,000万円)など。採択率は公表されていません。
飯島藤十郎記念食品科学振興財団の助成の概要
当サービスは飯島藤十郎記念食品科学振興財団の公募を4件収録しています。このうち1件が募集中で、最も近い締切は2026年11月30日です。
対象となる分野は食品科学、栄養学、農学、国際交流、食品工学、食品衛生学です。
助成額の設定は1件当たり100万円以内(10件内外、総額1,000万円)、1件につき50万円以内(前期・後期合わせて6件内外)、1件につき50万円を限度(前期・後期合わせて6件内外)、個人研究 100万〜250万円 / 共同研究 200万〜700万円(1件あたり)です。
応募の方法は郵送が2件、Webが1件、Web(電子申請システム)が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
飯島藤十郎記念食品科学振興財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全54件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2021 | 脱炭素化と土壌の健全性の確保を両立する有機大豆生産システム開発 | 東京農工大学 |
| 2021 | ソバ粉の置換がモンゴル伝統食品ボーズの糖質消化性および機能性に及ぼす影響 | 宇都宮大学 |
| 2021 | 太陽光誘起クロロフィル蛍光による水稲光合成量のモニタリングとモデル化 | 北海道大学 |
| 2021 | リパーゼ遺伝子の不活性化による麹菌利用の新展開 | 北海道大学 |
| 2021 | 機能水のメカニズムとその用途についての基礎的研究 | 鹿児島大学 |
| 2021 | ガレクチン阻害剤としてのミルクオリゴ糖の抗腫瘍作用の解析 | 東京大学 |
| 2021 | 韓国沿岸未利用・低利用アカモクおよびアナアオサの有用資源としての活用に関する研究 | 東京海洋大学 |
| 2021 | OsNRAMP5のアミノ酸変異とマンガンおよびカドミウム吸収に関する研究 | 東京大学 |
| 2022 | 気候変動で土壌の水分吸収力が衰えるのか?ー土壌水分保持能力を高める農法の解明ー | 東京農工大学 |
| 2022 | カルダモンによる糖尿病予防効果に関する研究 | 神戸大学 |
| 2022 | タイ産有色米の麹菌固体培養微生物変換による高機能化 | 岡山大学 |
| 2022 | イネの種間生殖障壁の原因遺伝子特定および品種改良への応用 | 北海道大学 |
| 2022 | グローバルなダイズ収量予測のためのプロセスベースモデルの開発 | 北海道大学 |
| 2022 | イネのOsIRO3によって制御される鉄栄養シグナルに関わる新規遺伝子の探索 | 東京大学 |
| 2022 | 発酵米糠による抗サルコペニア作用と活性成分の分離同定 | 東北大学 |
出典: https://www.iijima-kinenzaidan.or.jp/pdf/2021achievement_3.pdf / https://www.iijima-kinenzaidan.or.jp/pdf/2022achievement_3.pdf / https://www.iijima-kinenzaidan.or.jp/pdf/2023achievement_3.pdf
募集中の公募(1件)
2026年度 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 外国人留学生研究助成
募集中在日する外国人留学生の研究環境を改善し、研究内容の向上・充実を通して食生活・食文化の向上、健康の増進および食品産業の発展に寄与することを目的とする研究助成。米麦その他の主要食糧等を原料とする食品に関する食品科学等の研究を専攻する、アジア地域等の国籍の博士課程後期相当の留学生(2027年4月1日時点で満40歳未満)が対象で、指導教員の申請に基づき指導教員に交付する。1件当たり100万円以内、10件内外、助成期間は原則1年間(2027年4月から2028年3月)。申請は指導教員が電子申請システムで行い、機関長(研究科長以上)の推薦印が必要。受付は2026年9月1日午前10時から11月30日午後5時まで。問い合わせは同財団(047-323-5580、info@iijima-kinenzaidan.or.jp)。
- 応募資格
- 中国、台湾、韓国、アセアン諸国をはじめとするアジア地域等の国籍で日本に留学しており、財団が指定する研究分野を専攻する大学院生(博士課程後期相当。2027年4月までに博士課程後期等へ進学する予定の者を含む)で、2027年4月1日時点で満40歳未満の留学生。申請は指導教員が行い、指導教員の所属する機関長(研究科長以上)の推薦が必要(指導教員1名につき1件、機関長の推薦は2件以内)。留学生本人が過去に本助成を受けていないこと。財団の国際学術会議等開催援助を除く他の助成事業と重複申請はできず、他の民間研究助成との重複助成も行わない。
- 対象となる研究
- 米麦その他の主要食糧等を原料とする食品に関し、①生産・製造、加工、保蔵、流通に関する基礎的研究、②製造技術及び品質保持技術の開発に関する研究、③安全性、衛生管理、栄養・生理機能、調理及び食生活・食文化等に関する研究、に係る食品科学等の研究を行う外国人留学生の研究。
- 研究期間
- 原則1年間(2027年4月から2028年3月)
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 研究助成金交付申請書(電子申請の入力フォームから作成し、My ページから出力した申請書全ページ(1〜4ページ目)に推薦印を得てカラーPDFで添付)、見積書とカタログ(設備・備品1点の金額が税抜50万円を超える場合)
- 間接経費
- 原則不可
- 報告義務
- 研究成果及び助成金の使途の報告書:2028年4月末日まで
公募予告(2件)
2026年度 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 国際学術会議等開催援助(後期)
近日公開米麦その他の主要食糧等を原料とする食品の生産・加工・流通及び食品科学等の研究の国際交流を推進するため、財団の指定研究分野に関連する国際学術会議、または海外から講師を招聘して開催するシンポジウム等(オンライン開催を含む)を日本で開催する主催者に援助する。国際学術会議の場合は運営費(講師招聘費を含む)の一部、シンポジウム等の場合は海外からの講師招聘費の一部が対象。1件50万円以内、前期と後期を合わせて6件内外。後期は2027年4月1日から12月31日が開催初日の会議が対象で、申請期間は2026年12月1日から2027年1月8日必着。所定の申請書に開催要領、募金趣意書等を添付して郵送等で事務局へ送付し、申請書には所属機関長の承諾が必要。採否は2027年3月上中旬に文書で通知される。問い合わせは同財団(047-323-5580)。
- 応募資格
- 財団の指定研究分野に係る食品科学等の研究に関連があると認められる国際学術会議、または海外からの講師を招聘して開催されるシンポジウム等(オンライン開催を含む)を日本で開催する主催者。後期は2027年4月1日から12月31日が開催初日の国際学術会議等が対象(2027年4月1日から6月30日が開催初日のものは前期・後期いずれでも申請可)。申請書には所属機関長(学長、学部長、大学院研究科長、学会長等)の承諾が必要。
- 対象となる研究
- 財団の指定研究分野(米麦その他の主要食糧等を原料とする食品に関して、①生産・製造、加工、保蔵、流通に関する基礎的研究、②製造技術及び品質保持技術の開発に関する研究、③安全性、衛生管理、栄養・生理機能、調理及び食生活・食文化等に関する研究、に係る食品科学等の研究)に関連があると認められる、日本で開催される国際学術会議、または海外からの講師を招聘して開催されるシンポジウム等(オンライン開催を含む)。
- 応募方法
- 郵送
- 必要書類
- 国際学術会議等開催援助費交付申請書(所定様式、Word)、国際会議の開催要領、募金趣意書等
- 報告義務
- 開催概要をとりまとめた報告書及び援助金の使途報告書:当該国際会議終了後3か月以内
2026年度 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 研究者の海外派遣援助(後期)
近日公開米麦その他の主要食糧等を原料とする食品の生産・加工・流通及び食品科学等の研究の国際交流を推進するため、海外で開催される国際学術会議等(オンライン開催を含む)に自費で参加し、食品科学等の研究について特別講演または研究発表を行う研究者(企業の研究者を除く)に参加費・旅費等を援助する。財団の指定研究分野と関連のある学会の推薦が条件。派遣期間は1週間以内、1件50万円を限度に前期と後期を合わせて6件内外。後期は2027年4月1日から12月31日が開催初日の会議が対象で、申請期間は2026年12月1日から2027年1月8日必着。所定の申請書に開催概要、招請状、発表要旨を添付し、学会の推薦を得て事務局へ送付する。採否は2027年3月上中旬に文書で通知される。問い合わせは同財団(047-323-5580)。
- 応募資格
- 2026年10月1日から2027年12月31日の間に海外で開催される国際学術会議等(オンライン開催を含む)に自費で参加し、食品科学等の研究について特別講演又は研究発表を行う研究者(企業の研究者は除く)で、財団の指定研究分野と関連のある学会から推薦を受けた者。後期は2027年4月1日から12月31日が開催初日の会議が対象。当該国際学術会議、所属研究機関又は国内の他機関から旅費等の援助費を受けられる者、本年度に財団の他の助成(国際学術会議等開催援助を除く)を申請する者、本援助をすでに2回受けた者は申請できない。各学会の推薦は前期と後期合わせて2名以内、一つの国際学術会議につき1名。
- 対象となる研究
- 海外で開催される国際学術会議等における、財団の指定研究分野(米麦その他の主要食糧等を原料とする食品に関して、①生産・製造、加工、保蔵、流通に関する基礎的研究、②製造技術及び品質保持技術の開発に関する研究、③安全性、衛生管理、栄養・生理機能、調理及び食生活・食文化等に関する研究、に係る食品科学等の研究)に係る特別講演又は研究発表。
- 研究期間
- 派遣期間は1週間以内
- 応募方法
- 郵送
- 必要書類
- 研究者の海外派遣援助費交付申請書(所定様式、Word)、開催概要、主催者からの招請状、発表内容の要旨
- 間接経費
- 所属する研究機関の間接経費、共通経費等は対象外
- 報告義務
- 研究発表報告書(講演・発表等の要旨及びプログラムのコピーを添付)及び援助金の使途報告書:帰国後3か月以内
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 2026年度 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 学術研究助成 | 2026年10月7日 | 個人研究 100万〜250万円 / 共同研究 200万〜700万円(1件あたり) |
よくある質問
飯島藤十郎記念食品科学振興財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は1件です。2026年度 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 外国人留学生研究助成(締切 2026年11月30日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
飯島藤十郎記念食品科学振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している4件の公募では、1件当たり100万円以内(10件内外、総額1,000万円)、1件につき50万円以内(前期・後期合わせて6件内外)、1件につき50万円を限度(前期・後期合わせて6件内外)、個人研究 100万〜250万円 / 共同研究 200万〜700万円(1件あたり) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
飯島藤十郎記念食品科学振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
飯島藤十郎記念食品科学振興財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
飯島藤十郎記念食品科学振興財団の助成金には誰が応募できますか。
中国、台湾、韓国、アセアン諸国をはじめとするアジア地域等の国籍で日本に留学しており、財団が指定する研究分野を専攻する大学院生(博士課程後期相当。2027年4月までに博士課程後期等へ進学する予定の者を含む)で、2027年4月1日時点で満40歳未満の留学生。申請は指導教員が行い、指導教員の所属する機関長(研究科長以上)の推薦が必要(指導教員1名につき1件、機関長の推薦は2件以内)。留学生本人が過去に本助成を受けていないこと。財団の国際学術会 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
飯島藤十郎記念食品科学振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、郵送が2件、Webが1件、Web(電子申請システム)が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
飯島藤十郎記念食品科学振興財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、3件の公募ページに転記しています。2026年度 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 外国人留学生研究助成、2026年度 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 国際学術会議等開催援助(後期)、2026年度 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 研究者の海外派遣援助(後期)などです。