オリンパス医学振興財団の研究助成金一覧
オリンパス医学振興財団の研究助成金6件を一覧で掲載。募集中1件、直近の締切は随時(学会開催1ヶ月前)。助成額は15万円から35万円(渡航先地域別。令和8年度は一律5万円上乗せ)など。採択率は公表されていません。
オリンパス医学振興財団の助成の概要
当サービスはオリンパス医学振興財団の公募を6件収録しています。このうち1件が募集中で、最も近い締切は随時(学会開催1ヶ月前)です。
対象となる分野は内視鏡医学、消化器、外科、国際交流、医学、内視鏡です。
助成額の設定は15万円から35万円(渡航先地域別。令和8年度は一律5万円上乗せ)、30万円(台湾・韓国・中国)、40万円(東南アジア・インド・パキスタン・中東・オセアニア・ロシア・欧州・北米)、50万円(中南米・アフリカ)、50万円、30万円、A種100万円(2件)、B種50万円(40件) などです。
応募の方法はWebが4件、Web(オンライン登録システム)が1件、財団様式(助成応募登録システムによるオンライン申請)が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
オリンパス医学振興財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全8件のうち8件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2022 | 急性膵炎後の被包化壊死に対する超音波内視鏡下ドレナージ後の治療戦略を検討する多施設共同無作為比較試験(immediate necrosectomy vs. step-up approach)(WONDER-01 study) | 中井 陽介(准教授) / 東京大学・医・附属病院 |
| 2022 | 未分化型早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術の更なる適応拡大に関する他機関共同遡及的観察研究 | 堀内 裕介(医長) / がん研有明病院 |
| 2021 | 膵神経内分泌腫瘍に対する超音波内視鏡ガイド下エタノール注入療法の開発:多施設共同前向き介入研究 | 加藤 博也(医長) / 岡山大・病院・光学医療診療部 |
| 2020 | 胃上皮性病変に対するプローブ型共焦点レーザー顕微内視鏡の診断能に関する多施設前向き研究 | 高丸 博之(医員) / 国立がん研究センター中央病院・内視鏡科 |
| 2020 | 潰瘍性大腸炎関連腫瘍に関する新内視鏡所見分類を含んだ診断アルゴリズムの開発と新型 image enhanced endoscopy による検証:全国多施設共同研究Navigator Study 2 | 渡辺 憲治(診療部長) / 兵庫医大・炎症性腸疾患セ |
| 2019 | 胃切除後Roux-en-Y再建術後の総胆管結石患者に対する超音波内視鏡下インターベンション治療とバルーン内視鏡下ERCPの比較解析-多施設前向き共同研究- | 伊佐山 浩通(教授) / 順天堂大・消化器内科 |
| 2019 | 切除不能悪性遠位胆管狭窄に対する第一選択胆道ドレナージについて、超音波内視鏡下胆道ドレナージと経乳頭的胆道ドレナージを比較検討する多施設共同無作為化比較試験 | 糸永 昌弘(助教) / 和歌山県医大・第二内科 |
| 2019 | 食道アカラシアに対するPOEMの有効性、安全性に関する多施設後向き研究 | 塩飽 洋生(講師) / 福岡大・医 |
出典: http://pac.jfc.or.jp/endo-jfe/search.php?zid=f-00305
募集中の公募(1件)
令和8年度(2026年度)オリンパス医学振興財団 内視鏡医学研究医海外派遣助成
募集中わが国の将来の医療を担う若手内視鏡医学研究医を対象に、国際的視野を育成することを目的として、海外で行われる学会などで個人またはグループの研究成果を発表する研究医に対する助成。ポスター発表(E-Poster、Moderated Poster、Digital Posterを含む)は対象外で、現地渡航を伴う口頭発表が対象になる。対象学会は財団選考委員会の審議および理事会の決議を経て指定された学会に限られ、令和8年度は消化器内科、消化器外科、呼吸器科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、産婦人科の31学会が指定されている。日本開催の学会は対象外で、Web等による遠隔参加のみの場合も対象外。助成金は渡航先地域別に、台湾・韓国・中国・東南アジアが15万円、北米・オセアニア・インド・パキスタン・中東が25万円、欧州・ロシア・中南米・アフリカが35万円で、令和8年度は航空運賃の高騰を鑑み暫定的に一律5万円が上乗せされている。応募締切は学会開催1ヶ月前の23時59分、採否通知は学会開催2週間前という随時受付方式。応募には所属機関における責任者(所属長、教授、部長等)の推薦が必要で、助成応募登録システムからオンライン申請し、学会からの採択通知書をPDFでアップロードする。採択は研究者1名につき通算3回が上限で、各学会において同一施設・同一診療科への助成は1件まで。令和7年度は16件、総額4,100千円が助成された。問い合わせは公益財団法人オリンパス医学振興財団 事務局(TEL・FAX 03-3375-3531、endo-jfe@endo-jfe.or.jp)。
- 応募資格
- わが国の将来の医療を担う若手内視鏡医学研究医で、原則として満45歳以下。出産、育児、介護、疾病、学び直しなど正当な理由によりキャリアが中断された場合は、年齢制限を超えても応募を認めることがある。所属機関における責任者(所属長、教授、部長等)の推薦が必要。財団が指定した対象学会(令和8年度は31学会)における現地渡航を伴う口頭発表であること。ポスター発表(E-Poster、Moderated Poster、Digital Posterを含む)は対象外。日本開催の学会、およびWeb等による遠隔参加のみの場合も対象外。前年度および当年度内に本助成を受けた者、重複申請を認めない他の助成機関へ同一研究テーマを応募している者は応募を控えること。採択は対象学会の種類を問わず研究者1名につき通算3回が上限。各学会において同一施設・同一診療科に対する助成は1件まで。
- 対象となる研究
- 国際学会において口頭発表で採択された、将来の内視鏡医学を担う原則45歳以下の若手研究医による研究成果の発表。対象学会は財団選考委員会の審議および理事会の決議を経て指定され、令和8年度は31学会が指定されている。内訳は消化器内科分野がAPDW、DDW、ESGE Days、UEGW、WEO、消化器外科分野がACS、EAES、ELSA、ISS、SAGES、WCES、呼吸器科分野がACCP、APCB、ERS、ESTS、IASLC、WCBIP、泌尿器科分野がAUA、EAU、SIU、WCE、耳鼻咽喉科分野がAAO-HNS、AHNS、ASHNO、IFOS、ISIAN、産婦人科分野がAAGL、APAGE、ESGE、ESHRE、SEUD。記載のない学会は助成対象外で、年度途中での追加や変更は行われない。助成金は海外学会への渡航費、滞在費、発表用資材等、研究成果発表に関連する費用に充てる。
- 研究期間
- 対象学会への参加期間
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 申請書(助成応募登録システム上で作成。郵送による提出は不要)、学会から送付された採択通知書(PDFファイルをアップロード)、成果報告書(財団所定様式。学会終了後、速やかに提出)、海外渡航の事実を確認できる書類1点(航空券の半券、搭乗券または搭乗証明書、eチケット控え、パスポートの出入国スタンプの写し、現地宿泊施設の領収書のいずれか。スキャンデータ)
- 間接経費
- 設定なし(本助成金は研究活動の支援を目的とするものであるため、所属施設における間接経費(オーバーヘッド)の徴収はご遠慮いただいております)
- 報告義務
- 成果報告書:学会終了後、速やかに、海外渡航の事実を確認できる書類:成果報告書の提出時
- 資金の受入れ
- 個人受領
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 令和9年度(2027年度)オリンパス医学振興財団 海外研究医受入助成 | 2026年9月30日 | 30万円(台湾・韓国・中国)、40万円(東南アジア・インド・パキスタン・中東・オセアニア・ロシア・欧州・北米)、50万円(中南米・アフリカ) |
| 令和9年度(2027年度)オリンパス医学振興財団 内視鏡医学研究医海外短期留学助成 | 2026年9月30日 | 50万円 |
| 令和9年度(2027年度)オリンパス医学振興財団 研究会助成 | 2026年9月30日 | 30万円 |
| 令和8年度 オリンパス医学振興財団 研究助成 | 2026年7月20日 | A種100万円(2件)、B種50万円(40件) |
| 令和8年度 オリンパス医学振興財団 多施設共同研究助成 | 2026年7月20日 | 初年度100万円、2・3年次は各50万円(最大200万円) |
よくある質問
オリンパス医学振興財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は1件です。令和8年度(2026年度)オリンパス医学振興財団 内視鏡医学研究医海外派遣助成(締切 随時(学会開催1ヶ月前))。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
オリンパス医学振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している6件の公募では、15万円から35万円(渡航先地域別。令和8年度は一律5万円上乗せ)、30万円(台湾・韓国・中国)、40万円(東南アジア・インド・パキスタン・中東・オセアニア・ロシア・欧州・北米)、50万円(中南米・アフリカ)、50万円、30万円、A種100万円(2件)、B種50万円(40件)、初年度100万円、2・3年次は各50万円(最大200万円) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
オリンパス医学振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
オリンパス医学振興財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
オリンパス医学振興財団の助成金には誰が応募できますか。
わが国の将来の医療を担う若手内視鏡医学研究医で、原則として満45歳以下。出産、育児、介護、疾病、学び直しなど正当な理由によりキャリアが中断された場合は、年齢制限を超えても応募を認めることがある。所属機関における責任者(所属長、教授、部長等)の推薦が必要。財団が指定した対象学会(令和8年度は31学会)における現地渡航を伴う口頭発表であること。ポスター発表(E-Poster、Moderated Poster、Digital Posterを含 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
オリンパス医学振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Webが4件、Web(オンライン登録システム)が1件、財団様式(助成応募登録システムによるオンライン申請)が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
オリンパス医学振興財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。令和8年度 オリンパス医学振興財団 多施設共同研究助成などです。