令和8年度 オリンパス医学振興財団 多施設共同研究助成
募集中| 助成機関 | オリンパス医学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学内視鏡 |
| 助成額 | 初年度100万円、2・3年次は各50万円(最大200万円) |
| 締切日 | 2026-07-20 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | 最大3年 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 3件 |
| 申請システム | 財団様式(助成応募登録システムによるオンライン申請) |
概要
内視鏡に関わる日本国内の多施設共同研究を対象とした研究助成。研究代表者を中心に複数施設が連携して取り組む共同研究を支援する。助成額は初年度100万円、2・3年次は各50万円で最大3年間(合計最大200万円)、採択予定は3件。所属施設の長など学識経験者による推薦が必須で自薦は不可。過去3回以上の同財団助成受賞者は応募できない。
応募要件
内視鏡に関わる日本国内の多施設共同研究に従事する研究者(研究代表者)。所属施設の長など学識経験者による推薦が必須(自薦不可)。過去3回以上の同財団助成受賞者は応募不可。
対象となる研究
内視鏡にかかわる日本国内の多施設共同研究で、医学の発展と人類の福祉に寄与すると期待される研究。研究代表者を中心に複数施設が連携して取り組む臨床研究・観察研究・介入試験を主な対象とする。既販の製品比較・評価に関わる研究は審査対象から除外される可能性がある。研究は『人を対象とする医学研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)』および国・学会等の指針に即した施設の指針に基づき実施されること、保険適用外診療は施設規定に従うことが求められる。
採択されやすい研究像
内視鏡医学の進歩・発展に直接的に関係する研究が評価される。過去の採択は超音波内視鏡下ドレナージ・ERCP、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)、潰瘍性大腸炎関連腫瘍の内視鏡診断、POEM、共焦点レーザー顕微内視鏡など、消化器内視鏡領域の前向き・後向きの多施設共同臨床研究が中心。研究代表者には消化器内科・内視鏡科の医長・准教授・教授クラスが多く、複数施設をまとめる前向き介入試験や全国規模の観察研究が採択されている傾向がある。
過去の採択傾向
公式の採択課題データベース(助成財団センター)で2008年度以降の多施設共同研究助成の採択課題が公開されている。近年は年2〜3件採択。各年度とも助成額は1件あたり1,000千円(初年度)。消化器内視鏡領域(胆膵EUS/ERCP、ESD、IBD関連腫瘍、POEM等)の多施設前向き・後向き研究が採択されている。
応募方法
申請システム: 財団様式(助成応募登録システムによるオンライン申請)
必要書類:
- 多施設共同研究助成応募用紙(財団所定様式)
- 推薦書(財団所定様式)
- 研究代表者の業務目録(研究テーマに関連した過去3年以内の主なもの、著者3名以内・A4縦1枚)
- 研究代表者の経歴書(財団所定様式)
- 研究テーマに関連する論文1篇(AbstractまたはファーストページのみA4縦1枚)
記載項目:
- 研究目的・意義
- 多施設共同研究の体制・参加施設
- 研究計画・方法
- 研究代表者の関連業績
- 倫理指針への適合状況
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 間接経費(オーバーヘッド)の徴収は不可。所属施設での間接経費徴収はご遠慮いただく旨が明記されている。
- 知的財産権(特許・意匠・商標・実用新案等)に係る費用には充当できない。
- 本助成と研究助成への同一研究の同時応募は不可(どちらか一つ)。
- 本研究助成受賞歴3回の者は応募不可。
- 他機関で助成を受けているテーマと同一テーマの応募、重複申請を認めない他助成機関へ同一テーマを応募している者は応募不可。
- 令和8年度は受給中の以下4施設・診療科からの新規応募を受け付けない: 三重大学医学部附属病院 消化器肝臓内科 / 国立がん研究センター中央病院 内視鏡科 / がん研究会有明病院 肝胆膵内科 / 静岡県立静岡がんセンター 内視鏡科。
- 継続研究は1年ごとに継続可否の審査がある。
応募締切は2026年7月20日23:59。推薦書取得・各参加施設の倫理審査を要するため、機関内締切は公募締切の3〜4週間前を目安に設定することが望ましい。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。