吉田学記念文化財科学研究助成基金 研究助成(2026年度)
募集中| 助成機関 | 公益信託 吉田学記念文化財科学研究助成基金 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 文化財科学考古学人文・社会 |
| 助成額 | 上限50万円(1件あたり) |
| 締切日 | 2026-06-26 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | 2028年3月末まで(助成金使用・結果報告期限) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送(財団所定様式) |
概要
自然科学的手法を用いた縄文土器研究を志して28歳で逝去した故吉田学氏を偲び設定された公益信託。若手研究者の文化財科学に関する研究を助成し、我が国の文化財科学の振興に寄与することを目的とする。特に、自然科学的手法を援用した考古学研究、考古学研究に資する文化財科学研究が望ましい。所定の申請書(Word形式、3ページ以内)に記入し郵送で応募する。募集期間は2026年4月1日〜6月26日(必着)。選考結果は2026年9月上旬頃に書面で通知。
応募要件
原則として満40歳以下の研究者(大学院生を含む)による個人研究。申請者および申請課題を知悉している者からの推薦があることが望ましい。応募できる研究テーマは1件のみ。過去に助成を受けた方も申請可能。
対象となる研究
文化財科学に関する研究。特に、自然科学的手法を援用した考古学研究、および考古学研究に資する文化財科学研究が望ましい。基金は、自然科学的手法を用いた縄文土器研究を志して逝去した故吉田学氏を偲んで設定されており、若手研究者の文化財科学に関する研究を助成し、我が国の文化財科学の振興に寄与することを目的とする。
採択されやすい研究像
募集要項では『自然科学的手法を援用した考古学研究、考古学研究に資する文化財科学研究が望ましい』と明記されており、理化学的分析・年代測定・材料分析などの自然科学的手法を考古学・文化財研究に応用する課題が方針に合致する。応募は満40歳以下(大学院生を含む)の個人研究に限られ、申請者・申請課題を知悉する者からの推薦があることが望ましいとされる。なお『科学研究費助成金・その他の助成金等を受けられている方については選考審査が厳しくなる場合がある』と公式に記載されており、他の大型助成を受けていない若手の独立した研究が相対的に評価されやすいと考えられる(断定はできない)。
過去の採択傾向
公式に採択課題一覧・採択実績の公開なし。採択件数・採択率も公表されていない。
応募方法
申請システム: 郵送(財団所定様式)
必要書類:
- 当基金所定の申請書(Word形式、3ページ以内。振込口座・作成要領を除く)
記載項目:
- 研究テーマ・研究内容
- 申請金額(上限50万円)
- 推薦に関する情報(推薦があることが望ましい)
- 振込口座情報
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募は郵送のみ。e-Rad・jGrants等の電子申請には対応しない。
- 申請書は必ず3ページ以内で記載する(振込口座・作成要領を除く)。
- 応募できる研究テーマは1件のみ。
- 応募書類は返却されない。
- 募集締切は2026年6月26日(金)必着。郵送遅延を見込んで余裕を持って投函する。
- 科学研究費助成金・その他の助成金等を受けている場合、選考審査が厳しくなる場合がある旨が公式に明記されている。
- 助成金の上限は1件あたり50万円。
郵送必着(2026年6月26日)のため、機関内の確認・押印が必要な場合は必着日から逆算して数日以上前に学内手続きを完了させること。間接経費の取扱いについて公式記載はない。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。