不二たん白質研究振興財団の研究助成金一覧
不二たん白質研究振興財団の研究助成金4件を一覧で掲載。募集中3件、直近の締切は2026年11月30日。助成額は1件100万円(採択予定件数20件を目安)など。採択率は公表されていません。
不二たん白質研究振興財団の助成の概要
当サービスは不二たん白質研究振興財団の公募を4件収録しています。このうち3件が募集中で、最も近い締切は2026年11月30日です。
対象となる分野は食品科学、栄養学、農学、生命科学、医学、社会科学です。
助成額の設定は1件100万円(採択予定件数20件を目安)、1件単年度500万円(新規採択予定件数1件)、1件100万円、100万円です。
応募の方法はWebが2件、Graainが1件、Web(Graain)が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
不二たん白質研究振興財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全157件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2024 | 大豆由来タンパク質の腸内環境変化と生体エネルギー代謝調節に及ぼす影響 | 東京農工大学 テニュアトラック 准教授 |
| 2024 | 超高たん白質をもたらすダイズの原因遺伝子の活用可能性 | 農研機構 西日本農業研究センター 主任研究員 |
| 2024 | 大豆製品の摂取が糖尿病患者の生命予後や合併症・老年症候群に及ぼす影響:大規模ゲノムコホート研究 | 九州大学大学院医学研究院 講師 研究室主任 |
| 2024 | 博物館資料で辿るダイズの品質関連遺伝子の歴史的変化と新規アリルの探索 | 国立科学博物館 特定非常勤研究院 |
| 2024 | 大豆粉による濾胞性ヘルパーT細胞誘導メカニズムの解明 | 慶應義塾大学薬学部 教授 |
| 2024 | 非感染性慢性疾患発症リスク形成への大豆たん白質介入の効果 | 日本医科大学 准教授 |
| 2024 | 大豆イソフラボン摂取による子宮体がん発症予防の分子機構の解析 | 慶應義塾大学 専任講師 |
| 2024 | β-コングリシニン内糖鎖による心不全制御機構の解明 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 助教 |
| 2024 | 大豆生産力の向上を目指した大豆シスト線虫宿主認識遺伝子の解析 | 東京農業大学生命科学部 准教授 |
| 2024 | ゲノムワイド解析による大豆種子の成熟期間を決める遺伝要因の解明 | 東北大学大学院農学研究科 助教 |
| 2024 | ナノファイバー化技術を用いたおからの米粉パンへの利用 | 石川県立大学 生物資源環境学部 教授 |
| 2024 | 大豆の変異体を利用した種子成分含量の可塑性に関する研究 | 北海道大学大学院 農学研究院 教授 |
| 2024 | 高い抗酸化活性を示すイソフラボン分子種を高蓄積するダイズ系統の育成と評価 | 佐賀大学農学部 准教授 |
| 2024 | 大豆タンパク質と卵白タンパク質のハイブリッドによる新規タンパク質素材の創出 | 東京電機大学 教授 |
| 2024 | 大豆タンパク質誘発性熱産生における、GLP-1シグナルと協働する因子(ペプチド、アミノ酸)、産熱部位の特定 | 北海道大学大学院 農学研究院 准教授 |
出典: https://www.fujifoundation.or.jp/aid/recipient_vol28.html / https://www.fujifoundation.or.jp/aid/recipient_vol27.html / https://www.fujifoundation.or.jp/aid/recipient_vol26.html
募集中の公募(3件)
不二たん白質研究振興財団 2027年度 研究助成(一般研究)
募集中たん白質に関する研究およびこれに関連する研究の奨励・援助を目的とする公益財団法人の研究助成のうち一般研究。研究領域は、第一領域(大豆たん白質および大豆関連成分に関する研究)と第二領域(大豆以外の植物性たん白質、および新規たん白質の研究)の2領域で、第二領域の採択は20件の内最大5件以内。研究分野は遺伝・育種・成分・品質、調理・風味・加工・物性、栄養・健康・疾病予防・治療、食文化・食行動の4分野で、萌芽的研究は選考で配慮され、調理・加工系と食文化・食行動系の応募を歓迎する。対象は大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者。助成額は1件100万円で間接経費への利用は不可、研究期間は2027年4月から原則1年。Graainに登録してWeb上で申請し、受付は2026年10月1日から11月30日まで。採択者は研究報告会での報告と研究報告書の提出が必須。問い合わせは事務局(072-463-1764)。
- 応募資格
- 大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者。連続応募は可能だが連続採択は3年が限度で、2026年度研究助成で連続3年目の採択を受けている者は同じ一般研究に応募しても受理されない。
- 対象となる研究
- 第一領域: 大豆たん白質および大豆関連成分に関する研究。第二領域: 大豆以外の植物性たん白質、および新規たん白質の研究(一般研究の採択予定20件の内最大5件以内)。研究分野は A.遺伝・育種・成分・品質などに関する研究、B.調理・風味・加工・物性などに関する研究、C.栄養・健康、疾病予防・治療などに関する研究、D.食文化、食行動などに関する研究の4分野で、各分野に跨る応募も歓迎される。
- 研究期間
- 2027年4月から原則として1年
- 応募方法
- Graain
- 必要書類
- 研究計画書(応募用紙。Graainへの ID 登録後にダウンロード)
- 間接経費
- 間接経費への利用は不可
- 報告義務
- 報告要旨:研究報告会に先立ち、研究報告会での報告と研究報告書:研究助成年度の翌年5月下旬〜6月上旬の研究報告会当日
2027年度 不二たん白質研究振興財団 研究助成(特定研究)
募集中たん白質に関する研究とこれに関連する研究の奨励、援助を目的とする財団の研究助成のうち特定研究の区分。奨励分野は「大豆たん白質食品の効用」で、人における健康の維持や病気の予防等に期待される大豆たん白質および関連成分の基礎、応用あるいは生活への活用に関する領域の研究を助成する。助成対象は複数の研究室間の共同研究。助成額は1件単年度500万円で新規採択予定は1件、研究期間は2027年4月から原則3か年。間接経費への利用は認められない。申請はGraainに登録してWeb上で行い、代表的な研究論文別刷り3編を参考資料として添付する。受付は2026年10月1日から11月30日まで(期限厳守)。採否通知は2027年2月末予定。問い合わせは同財団事務局(072-463-1764)。
- 応募資格
- 大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者で、過去に当財団にて研究助成の採択をされていることが望ましい。助成対象は複数の研究室間の共同研究。
- 対象となる研究
- 奨励分野は「大豆たん白質食品の効用」。生活習慣病等の予防の重要性が高まるなか、人における健康の維持や病気の予防等に期待される大豆たん白質および関連成分の基礎、応用あるいは生活への活用に関する領域の研究が対象。助成対象は複数の研究室間の共同研究に限られる。
- 研究期間
- 2027年4月から原則として3か年
- 応募方法
- Web(Graain)
- 必要書類
- 研究計画書(Graain上で必要事項を入力)、代表的な研究論文別刷り3編(参考資料として添付)
- 間接経費
- 間接経費への利用は不可
- 報告義務
- 進捗状況:初年度の11月末日まで、進捗状況および次年度の計画書:2027年・2028年11月下旬、研究報告会での報告と研究報告書:2028年・2029年・2030年の各年5月下旬から6月上旬
2027年度 不二たん白質研究振興財団 研究助成(若手研究者枠)
募集中たん白質に関する研究およびこれに関連する研究を奨励する公益財団法人不二たん白質研究振興財団の研究助成のうち、応募時点で満35才以下の研究者と大学院生を対象とする若手研究者枠。研究領域は第一領域(大豆たん白質および大豆関連成分)と第二領域(大豆以外の植物性たん白質および新規たん白質、5件中1件)で、遺伝・育種、調理・加工、栄養・健康、食文化・食行動の4分野を対象とする。助成額は1件100万円(採択予定5件が目安)、研究期間は2027年4月から原則1年。応募は助成業務支援システムGraainでIDを登録しWeb上で申請し、受付は2026年10月1日から11月30日(期限厳守)。問い合わせは財団事務局(072-463-1764)。
- 応募資格
- 大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者および大学院生。応募の時点で満35才以下の研究者が選考の対象。大学院生は担当教官の承諾を得たうえで応募する。連続応募は可能だが連続採択は3年が限度で、2026年度研究助成で連続3年目の採択を受けている者は同じ若手研究者枠に応募しても受理されない。
- 対象となる研究
- 第一領域「大豆たん白質および大豆関連成分に関する研究」または第二領域「大豆以外の植物性たん白質および新規たん白質の研究」。研究分野はA.遺伝・育種・成分・品質など、B.調理・風味・加工・物性など、C.栄養・健康、疾病予防・治療など、D.食文化、食行動などの4分野で、各分野に跨る応募も歓迎される。第二領域の採択件数は若手研究者枠の予定採択件数5件のうち1件。
- 研究期間
- 2027年4月から原則として1年
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 研究計画書(Graainで必要事項を入力して申請。応募用紙の入手にはGraainのID登録が必要)
- 間接経費
- 間接経費への利用は認めない
- 報告義務
- 報告要旨:研究報告会に先立ち、研究報告書:研究報告会当日、研究報告会での報告:研究助成年度の翌年5月下旬から6月上旬(2028年5月下旬開催予定)
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 研究助成 | 2025年11月30日 | 100万円 |
よくある質問
不二たん白質研究振興財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は3件です。不二たん白質研究振興財団 2027年度 研究助成(一般研究)(締切 2026年11月30日)、2027年度 不二たん白質研究振興財団 研究助成(特定研究)(締切 2026年11月30日)、2027年度 不二たん白質研究振興財団 研究助成(若手研究者枠)(締切 2026年11月30日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
不二たん白質研究振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している4件の公募では、1件100万円(採択予定件数20件を目安)、1件単年度500万円(新規採択予定件数1件)、1件100万円、100万円 となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
不二たん白質研究振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
不二たん白質研究振興財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
不二たん白質研究振興財団の助成金には誰が応募できますか。
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者。連続応募は可能だが連続採択は3年が限度で、2026年度研究助成で連続3年目の採択を受けている者は同じ一般研究に応募しても受理されない。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
不二たん白質研究振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Webが2件、Graainが1件、Web(Graain)が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
不二たん白質研究振興財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、3件の公募ページに転記しています。不二たん白質研究振興財団 2027年度 研究助成(一般研究)、2027年度 不二たん白質研究振興財団 研究助成(特定研究)、2027年度 不二たん白質研究振興財団 研究助成(若手研究者枠)などです。