てんかん治療研究振興財団の研究助成金一覧
てんかん治療研究振興財団の研究助成金3件を一覧で掲載。募集中3件、直近の締切は2026年11月30日。助成額は1件160万円(助成件数12件)など。公表されている採択率も掲載しています。
てんかん治療研究振興財団の助成の概要
当サービスはてんかん治療研究振興財団の公募を3件収録しています。このうち3件が募集中で、最も近い締切は2026年11月30日です。
対象となる分野は医学、神経科学、臨床医学、国際交流、基礎医学です。
助成額の設定は1件160万円(助成件数12件)、1件25万円、1件75万円(3件)です。
応募の方法はWebが3件です。
公式が公表している採択率がある公募は2件です。
公表されている採択率
| 公募 | 採択率 | 採択件数 |
|---|---|---|
| てんかん治療研究振興財団 2027年度 研究助成 | 15.7%(2026年度 研究助成:申請51件中8件) | 8件(2026年度 研究助成) |
| てんかん治療研究振興財団 2027年度 招日研究助成 | 25%(2026年度:申請4件、選考1名) | 1件(2026年度) |
過去に採択された研究課題
てんかん治療研究振興財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全56件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2026 | 選択的脳領域麻酔による新規てんかん焦点診断法の確立 | 東北大学病院 脳神経外科 |
| 2026 | てんかんを増悪させる「不適応な髄鞘化」の解明と治療戦略 | 日本医科大学 大学院医学研究科 感覚情報科学分野 |
| 2026 | グリンパティックシステムに着目した小児てんかんにおける病態解明と新規治療戦略の基盤構築 | 東海国立大学機構名古屋大学 医学部附属病院小児科 |
| 2026 | ヒトてんかん脳培養モデルを用いたマイクログリア依存的神経活動制御機構の解明 | 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第二部 |
| 2026 | てんかん焦点皮質の機械的特性と病理学的異常の関連解析:ハプティクスによる新たな生体力学的指標の探索 | 学校法人獨協学園 獨協医科大学 脳神経外科 |
| 2026 | 睡眠時紡錘波解析による点頭てんかんの知的発達症の病態解明と予測モデルの構築 | 埼玉県立小児医療センター 神経科 |
| 2026 | 記憶ニューロモデュレーションのための新規記憶課題の開発と、海馬・嗅内野の内因性律動に合わせた電気刺激による記憶改善効果の検討 | 京都大学医学部附属病院 脳神経内科 |
| 2026 | アデノシン A2A 受容体のアロステリックモジュレーターに基づく新しい抗てんかん介入 | 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) |
| 2025 | ドラべ症候群モデルラットの脳波・fMRI同時記録による発作時脳血流変化と脳機能変化の解明 | 東京慈恵会医科大学 小児科 |
| 2025 | 視床に対する定位的頭蓋内脳波によるてんかんネットワークのアルゴリズム自動解析とAI推定モデルの開発 | 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学医学部附属病院 脳神経外科 |
| 2025 | 海馬Sharp-wave rippleによるてんかん原性と記憶障害の病態解明 | 大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学 |
| 2025 | 長文読解時の皮質脳波解析による言語・意味処理基盤の解明、および術後の言語機能保存への有効性検討 | 神戸大学医学部附属病院 脳神経内科 |
| 2025 | 刺激誘発性律動性周期性/発作性放電の誘発条件及び記録条件に関する検討 | 横浜市立大学附属病院 臨床検査部(脳神経内科) |
| 2025 | てんかんに対する迷走神経刺激療法の作用機序の解明 | 慶應義塾大学病院 脳神経外科学教室 |
| 2025 | 日本における熱性けいれんの遺伝的背景と発症機序解明への挑戦 | 東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 |
出典: https://www.epi-fj.jp/aid/jyusho.html / https://www.epi-fj.jp/aid/pdf/jyusho2025.pdf / https://www.epi-fj.jp/aid/pdf/jyusho2024.pdf
募集中の公募(3件)
てんかん治療研究振興財団 2027年度 研究助成
募集中日本国内で行われるてんかんに関する基礎、臨床および社会医学の研究者を対象とする研究助成。助成金額は1件160万円、助成件数は12件。助成期間は3年間(2027年4月1日から2030年3月31日)で、出産・育児に係る休暇を取得する場合は申請により1年間の延長が認められる。申請者は国内の研究機関に所属する者とし、所属機関長の承諾書(大学では医学部長以上の役職者)が必要。過去に助成金の交付を受けた場合は当該年度を含む4年間は応募できない(2023年度以降の助成対象者は応募不可)。募集期間は2026年10月1日から11月30日までで、財団のWEB(助成・褒賞)申請システムから応募する。研究助成選考委員会の選考を経て3月開催の理事会で決定する。問い合わせは公益財団法人てんかん治療研究振興財団 事務局(tenkan@sumitomo-pharma.co.jp、06-6203-1819)。
- 応募資格
- 日本国内で行われるてんかんに関する基礎、臨床および社会医学の研究者。国内の研究機関に所属する者で、助成金交付後3年以内に完了する研究であること。所属機関長の承諾書(大学では医学部長以上の役職者)が必要で、共同研究を行う場合は共同研究者の同意書も必要。研究の大半が当助成金により実行できる課題とする。過去に助成金の交付を受けた場合は当該年度を含む4年間は応募できない(2023年度以降の助成対象者は応募不可)。
- 対象となる研究
- 日本国内で行われるてんかんに関する基礎、臨床および社会医学の研究。申請する研究は助成金交付後3年以内に完了するもので、当助成金により研究の大半が実行できる課題とする。申請システム上は研究助成(基礎)、研究助成(臨床)、研究助成(社会医学)の3区分で受け付ける。
- 研究期間
- 3年間(2027年4月1日から2030年3月31日)
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- WEB(助成・褒賞)申請システムによる申請、所属機関長の承諾書(大学では医学部長以上の役職者)、共同研究者の同意書(共同研究を行う場合)
- 間接経費
- 委任経理に伴う間接経費(オーバーヘッド)は原則として認めない
- 報告義務
- 研究報告会での発表と論文形式の報告:助成期間最終年度(3年目)の2029年度、助成金収支報告書(領収書等を添付)および助成報告書:毎年度終了後1か月以内、共同研究者の所属機関長の承諾書:他施設共同研究の場合、倫理審査に関する承諾書:当該研究が倫理審査委員会で審議される場合
2027年度 てんかん治療研究振興財団 海外留学助成
募集中公益財団法人てんかん治療研究振興財団が、てんかんに関する基礎および臨床研究を海外で行う我が国研究者を助成する。申請時に日本国内の研究・医療機関に所属し、助成金交付後1年以内に実施し得る内容であることが条件で、所属機関長の留学に関する承諾書と留学予定先からの承諾書が必要。学会参加は対象外で、過去に海外留学助成金を受領した者は応募できない。助成件数は2件、助成金額は1件につき25万円で、対象経費は旅費および滞在に伴う費用。助成期間は2027年4月1日から2028年3月31日。募集期間は2026年10月1日から11月30日で、財団のWEB(助成・褒賞)申請システムから応募する。問い合わせは同財団事務局(E-mail tenkan@sumitomo-pharma.co.jp、TEL 06-6203-1819)。
- 応募資格
- てんかんに関する基礎および臨床研究を海外で行う我が国研究者。申請時に日本国内の研究・医療機関に所属する者で、申請内容は助成金交付後1年以内に実施し得るものとする。所属機関長の留学に関する承諾書と留学予定先からの承諾書が必要。学会参加は対象外。過去に海外留学助成金を受領した者は応募できない。
- 対象となる研究
- てんかんに関する基礎および臨床研究を海外で行う我が国研究者の留学。助成対象経費は旅費および滞在に伴う費用。学会参加は対象外。
- 研究期間
- 1年間(2027年4月1日から2028年3月31日)
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 所属機関長の留学に関する承諾書、留学予定先からの承諾書
- 間接経費
- 委任経理に伴う間接経費(オーバーヘッド)は原則として認めない
- 報告義務
- 助成金収支報告書(領収書等を添付)および助成報告書(研究活動等の写真を1枚程度添付):研究活動終了後1か月以内
てんかん治療研究振興財団 2027年度 招日研究助成
募集中公益財団法人てんかん治療研究振興財団が、てんかんの臨床的研修もしくは基礎的研究を目的として日本国内の施設に留学を希望する外国籍の医師を受け入れるための助成。申請者は受入施設のてんかん研究者(日本てんかん学会会員)で、留学希望者から財団への直接の申請は受け付けない。留学希望者は日本語または英語での日常会話が可能で、応募時年齢50歳未満であることが条件。助成件数は3件、1件につき75万円で、旅費および滞在に伴う費用などに充てる。助成期間は2027年4月1日から2028年3月31日。募集期間は2026年10月1日から11月30日で、財団のWEB(助成・褒賞)申請システムから応募する。問い合わせは財団事務局へE-mail(tenkan@sumitomo-pharma.co.jp)で行う。
- 応募資格
- 申請者(受入研究者)は、受入施設のてんかん研究者(日本てんかん学会会員)。日本国内で受入施設が確定していること。受け入れる留学希望者は、日本語または英語での日常会話が可能なてんかんを研究する応募時年齢50歳未満の外国籍の医師。申請する研修および研究は助成金交付後1年以内に実施すること。
- 対象となる研究
- てんかんの臨床的研修もしくは基礎的研究を目的として、外国籍の医師が日本国内の施設に留学して行う研修および研究。
- 研究期間
- 1年間(2027年4月1日から2028年3月31日)
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- WEB(助成・褒賞)申請システムでの申請(受入研究者がマイページを取得して応募)
- 間接経費
- 委任経理に伴う間接経費(オーバーヘッド)は原則として認めない
- 報告義務
- 助成金収支報告書(領収書等を添付)、助成報告書、助成対象者の感想文(写真1枚程度を添付):2028年4月まで
よくある質問
てんかん治療研究振興財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は3件です。てんかん治療研究振興財団 2027年度 研究助成(締切 2026年11月30日)、2027年度 てんかん治療研究振興財団 海外留学助成(締切 2026年11月30日)、てんかん治療研究振興財団 2027年度 招日研究助成(締切 2026年11月30日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
てんかん治療研究振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している3件の公募では、1件160万円(助成件数12件)、1件25万円、1件75万円(3件) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
てんかん治療研究振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
公式に公表されている値は次の通りです。てんかん治療研究振興財団 2027年度 研究助成は15.7%(2026年度 研究助成:申請51件中8件)(採択8件(2026年度 研究助成))、てんかん治療研究振興財団 2027年度 招日研究助成は25%(2026年度:申請4件、選考1名)(採択1件(2026年度))。公表がない公募については当サービスでも採択率を掲載していません。
てんかん治療研究振興財団の助成金には誰が応募できますか。
日本国内で行われるてんかんに関する基礎、臨床および社会医学の研究者。国内の研究機関に所属する者で、助成金交付後3年以内に完了する研究であること。所属機関長の承諾書(大学では医学部長以上の役職者)が必要で、共同研究を行う場合は共同研究者の同意書も必要。研究の大半が当助成金により実行できる課題とする。過去に助成金の交付を受けた場合は当該年度を含む4年間は応募できない(2023年度以降の助成対象者は応募不可)。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
てんかん治療研究振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Webが3件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
てんかん治療研究振興財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。てんかん治療研究振興財団 2027年度 研究助成などです。