大学研究支援課・学術支援課の方へ|研究費サーチ活用ガイド
研究費サーチは、研究者向けの研究費・助成金の公募情報検索サービスです。科研費、JST、AMED、NEDOなどの公的研究費から、民間財団の助成金まで幅広くカバーしています。本ページでは、大学の研究支援課・学術支援課・研究推進課の事務担当者やURAの皆さまに、研究費サーチの活用方法をご紹介します。
1. 研究費サーチとは
研究費サーチ(grant-search.com)は、日本国内の研究費・助成金の公募情報を一元的に検索できる無料のWebサービスです。
事務担当者にとってのメリット
研究支援課の業務において、公募情報の収集と研究者への周知は大きなウェイトを占めます。従来は各機関のWebサイトを個別に巡回する必要がありましたが、研究費サーチを使えば以下のメリットがあります。
- 情報収集の効率化: NEDO、JST、AMED、JSPS、民間財団の公募を1サイトで横断検索できる
- 申請手続きの把握: 各公募の申請システム(e-Rad / jGrants / 郵送等)、必要書類、申請スケジュールを確認できる
- 研究者への周知が容易: 公募ページのURLを共有するだけで、概要・締切・申請方法を研究者に伝えられる
- 締切管理の支援: 分野・機関・締切日で絞り込み、期限の迫った公募を素早く把握できる
- ガイド記事の活用: 申請システムの使い方や科研費の書き方など、研究者への案内に使えるコンテンツが揃っている
2. こんな場面で使えます
研究支援課の日常業務の中で、研究費サーチが活躍する代表的なシーンをご紹介します。
新規公募の情報収集
「今月新しく出た公募はないか?」「AI分野の助成金はどんなものがあるか?」――こうした情報収集を、分野・機関・締切日のフィルターで効率的に行えます。公募一覧は随時更新されるため、定期的にチェックすることで新着公募を見逃しにくくなります。
研究者への周知資料の作成
学内の研究者に公募情報を周知する際、研究費サーチの公募ページURLをメール等で共有すれば、概要・応募条件・締切・申請方法がコンパクトにまとまったページを研究者が確認できます。いちいちPDFを添付したり、情報を手入力する手間が省けます。
申請手続きの確認
研究者から「この公募に応募したいのですが、e-Radで申請できますか?」と相談を受けたとき、研究費サーチの各公募ページで申請システム・必要書類・機関承認の要否を確認できます。さらに詳しい手続きガイドも用意されています。
締切管理
今月締切の公募、来月締切の公募を一覧で把握し、機関内締切の設定やリマインドに役立てることができます。特に機関承認が必要な公募(e-Rad系・科研費)は、公式締切の1〜2週間前に機関内締切を設定する必要があるため、早めの把握が重要です。
3. 主な機能紹介
研究費サーチが提供する主な機能を、事務担当者の活用シーンと合わせてご紹介します。
公募検索(分野・機関・締切で絞り込み)
研究費サーチのメイン機能です。分野(AI、医療、環境等)、機関(NEDO、JST、AMED等)、締切日で公募を絞り込めます。キーワード検索にも対応しています。
公募を検索する →申請手続きガイド(各公募ページに自動表示)
各公募の詳細ページでは、申請システムの種類、必要書類、申請の流れが表示されます。研究者に共有すれば、手続きの概要をすぐに把握してもらえます。
公募詳細ページの例 →申請システム比較ガイド
e-Rad、jGrants、JSPS電子申請、郵送、Web申請の5つの申請システムを一覧表で比較。アカウント取得方法、機関承認の要否、間接経費ルールなどを横断的に把握できます。
申請システム比較ガイド →4. ログインするとさらに便利
研究費サーチの基本機能(公募検索・ガイド記事閲覧)はログイン不要でお使いいただけますが、無料のログイン機能を使うとさらに便利な機能をご利用いただけます。
ブックマーク機能
気になる公募をブックマークして保存できます。「今は詳しく見る時間がないが、後で確認したい」「研究者に紹介するかもしれない公募をストックしておきたい」といった場面で便利です。ブックマークした公募はマイページからいつでも確認できます。
応募管理カンバン
研究者が応募を検討している公募を「検討中」「準備中」「申請済み」などのステータスで管理できるカンバンボードです。事務担当者としても、担当する研究者の応募状況を一元管理するのに活用できます。
手続きチェックリスト
各公募の申請に必要な手続き(アカウント取得、書類準備、機関承認等)をチェックリスト形式で管理できます。研究者が抜け漏れなく申請準備を進められるようサポートするツールです。
5. リンク・ご紹介について
リンク歓迎
研究費サーチは、大学の研究支援ポータルサイト、学内掲示板、メールマガジン、イントラネット等からのリンクを歓迎しています。事前の連絡や許可は不要です。研究者への公募情報の周知にご自由にお使いください。
リンク先のおすすめ
用途に応じて、以下のページへのリンクをご検討ください。
- 公募検索トップ: https://grant-search.com/
- 本ページ(事務担当者向け案内): https://grant-search.com/guide/admin-staff/
- 年間スケジュール: https://grant-search.com/guide/annual-schedule/
- 科研費の書き方ガイド: https://grant-search.com/guide/kakenhi-writing/
紹介文の例
「研究費・助成金の公募情報をお探しの方は、研究費サーチ(grant-search.com)をご活用ください。NEDO、JST、AMED、科研費、民間財団の公募を一元的に検索でき、申請手続きの案内も充実しています。」
研究者への公募情報の周知にお困りの場合、研究費サーチへのリンクを学内ポータルに掲載いただくことで、研究者が自発的に公募情報を検索・確認できる環境を整えることができます。事務担当者の情報伝達の負担軽減にもつながります。
6. FAQ――よくある質問
Q. 研究費サーチは無料で使えますか?
はい、研究費サーチは完全無料でご利用いただけます。公募情報の検索、ガイド記事の閲覧はログイン不要です。ブックマークや応募管理カンバンなどの一部機能はログイン(無料)が必要です。
Q. 研究費サーチの情報はどのくらいの頻度で更新されますか?
公募情報は随時更新しています。新規公募の追加、締切到来による状態更新(open→closed)、既存公募の情報修正を定期的に行っています。ただし、全ての公募を網羅しているわけではないため、最新の情報は必ず各機関の公式サイトでご確認ください。
Q. 大学のポータルサイトや学内掲示板からリンクしてもよいですか?
はい、ぜひご自由にリンクしてください。研究費サーチは大学の研究支援ポータルサイト、学内掲示板、メールマガジン等からのリンクを歓迎しています。事前の連絡や許可は不要です。研究者への公募情報の周知にご活用いただけますと幸いです。
関連リンク
- 研究費申請システム比較ガイド ― e-Rad・jGrants・郵送・Web申請の違いを一覧比較
- e-Rad電子申請システムの使い方ガイド ― 登録からログイン、応募まで
- 科研費の書き方完全ガイド ― 採択される研究計画調書の作成術
- 研究費・助成金の年間申請スケジュール2026 ― 主要公募の時期を月別に整理
- 若手研究者のための研究費獲得ガイド ― 若手向け制度の案内
- 民間財団の助成金ガイド ― 民間助成金の探し方と応募のコツ
- 研究費サーチで公募を検索する
本記事はAI(Claude)が作成したコンテンツです。サービスの機能や内容は変更される場合があります。最新の情報は研究費サーチでご確認ください。
最終更新: 2026年3月26日