薬学研究奨励財団の研究助成金一覧
薬学研究奨励財団の研究助成金3件を一覧で掲載。募集中3件、直近の締切は2026年9月30日。助成額は1件80万円以内、10件程度(総額800万円以内)など。公表されている採択率も掲載しています。
薬学研究奨励財団の助成の概要
当サービスは薬学研究奨励財団の公募を3件収録しています。このうち3件が募集中で、最も近い締切は2026年9月30日です。
対象となる分野は薬学、医学、化学、生命科学、医療、公衆衛生です。
助成額の設定は1件80万円以内、10件程度(総額800万円以内)、1件70万円以内、8件程度(総額560万円以内)、1件25万円以内、2件以内です。
応募の方法は郵送が3件です。
公式が公表している採択率がある公募は3件です。
公表されている採択率
| 公募 | 採択率 | 採択件数 |
|---|---|---|
| 第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 研究助成金(グループA・基礎的研究) | 9.9%(第46回・2025年度、応募101件に対し採択10件) | 10件(第46回・2025年度。第45回・2024年度も10件) |
| 第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 研究助成金(グループB・応用的研究) | 11.8%(第46回・2025年度、応募68件に対し採択8件) | 8件(第46回・2025年度。第45回・2024年度も8件) |
| 第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 国際学術交流補助金(研究者の海外派遣補助) | 33.3%(第46回・2025年度、応募6件に対し採択2件) | 2件(第46回・2025年度。第45回・2024年度も2件) |
募集中の公募(3件)
第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 研究助成金(グループA・基礎的研究)
募集中公益財団法人薬学研究奨励財団が、将来性が期待される若手研究者に重点を置いた薬学研究を奨励するという設立の趣旨に基づいて交付する研究助成金のうち、基礎的研究を対象とするグループA。対象は化学系、物理系、生物系、医療系の各分野およびこれらの複合分野の基礎的研究で、1件80万円以内を10件程度、総額800万円以内で採択する。申請には所属している講座や研究室の責任者(所属長、教授、部長等以上)の推薦が必要で、自薦はできない。2026年度から推薦者1名が推薦できるのはグループAとBを合わせて1件のみに変更された。同一年度に各グループへ重複して応募することはできず、過去に当財団から研究助成金を受領した者の応募も認められない。申請書1部、そのコピー1部、返信用封筒を書留等の追跡できる方法で財団事務局へ郵送する。応募期間は2026年8月1日から9月30日必着、採否通知は2027年1月中旬、贈呈は2027年3月。研究助成金は2029年3月末までに全額使用し、研究報告書は2030年1月末までに提出する。
- 応募資格
- 薬学および関連諸分野の研究者。申請には申請者が所属している講座や研究室の責任者(所属長、教授、部長等以上)の推薦が必要で、所定欄に推薦者の自署または記名と押印を受ける。自薦はできない。2026年度より推薦者1名が推薦できるのはグループAとグループBを合わせて1件のみ。同一年度に研究助成の各グループへ重複して応募することはできない。過去に当財団から研究助成金を受領した者の応募は認められない。学部生と大学院生は原則として応募できないが、研究現場を持つ社会人大学院生等は応募できる。研究する場所が日本国内であれば、海外からの応募も可能。募集要項に年齢の上限規定はないが、将来性が期待される若手研究者に重点を置くという財団設立の趣旨に基づいて授与される。
- 対象となる研究
- 化学系、物理系、生物系、医療系の各分野およびこれらの複合分野の基礎的研究。申請書では審査希望部門として化学系、物理系、生物系、医療系のいずれかに丸印を付け、系にまたがるものは主たる系に二重丸、従たる系に丸を付けて2つの系を選ぶこともできる。第46回の採択課題には天然物の全合成、抗微生物薬の中枢移行性、アルツハイマー病の病態形成、オルガネラ間相互作用と心不全、骨転移、mRNA送達によるワクチン基盤技術、抗体を用いた抗がん剤開発、非天然アミノ酸合成、タンパク質医薬の製剤材料、胎内薬物治療などが含まれる。
- 研究期間
- 研究助成金は2029年3月末までに全額使用し、所定の会計報告書を提出。研究報告書は2030年1月末までに提出
- 応募方法
- 郵送
- 必要書類
- 2026年度研究助成金グループA申請書 1部(財団所定様式、全4ページ)、申請書のコピー 1部(片面印刷、両面印刷どちらでも可)、採否について通知する返信用封筒(長3サイズ、申請者本人住所宛名明記、110円切手貼付)
- 報告義務
- 会計報告書:2029年3月末までに助成金を全額使用したうえで提出、研究報告書:2030年1月末まで
第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 研究助成金(グループB・応用的研究)
募集中公益財団法人薬学研究奨励財団が、将来性が期待される若手研究者に重点を置いた薬学研究を奨励するという設立の趣旨に基づいて交付する研究助成金のうち、応用的研究を対象とするグループB。対象は医療現場(薬剤部や薬局等)における研究、伝統医薬に関連した研究、衛生化学や環境化学を指向した研究、医薬品や医療分野における分析を対象とした研究、社会薬学やレギュラトリーサイエンス研究およびこれらの複合分野の応用的研究で、調査や統計を含む。1件70万円以内を8件程度、総額560万円以内で採択する。申請には所属している講座や研究室の責任者(所属長、教授、部長等以上)の推薦が必要で、自薦はできない。2026年度から推薦者1名が推薦できるのはグループAとBを合わせて1件のみに変更された。同一年度に各グループへ重複して応募することはできず、過去に当財団から研究助成金を受領した者の応募も認められない。応募期間は2026年8月1日から9月30日必着、採否通知は2027年1月中旬、贈呈は2027年3月。
- 応募資格
- 薬学および関連諸分野の研究者。申請には申請者が所属している講座や研究室の責任者(所属長、教授、部長等以上)の推薦が必要で、所定欄に推薦者の自署または記名と押印を受ける。自薦はできない。2026年度より推薦者1名が推薦できるのはグループAとグループBを合わせて1件のみ。同一年度に研究助成の各グループへ重複して応募することはできない。過去に当財団から研究助成金を受領した者の応募は認められない。学部生と大学院生は原則として応募できないが、研究現場を持つ社会人大学院生等は応募できる。研究する場所が日本国内であれば、海外からの応募も可能。募集要項に年齢の上限規定はないが、将来性が期待される若手研究者に重点を置くという財団設立の趣旨に基づいて授与される。
- 対象となる研究
- 医療現場(薬剤部や薬局等)における研究、伝統医薬に関連した研究、衛生化学や環境化学を指向した研究、医薬品や医療分野における分析を対象とした研究、社会薬学やレギュラトリーサイエンス研究およびこれらの複合分野の応用的研究。申請書ではこの5部門から審査希望部門に丸を付け、複数選択もできる。調査や統計を含む研究が対象に明記されている。第46回の採択課題には胆汁酸と多発性硬化症、医療的ケア児の経管投与と配合変化、母体と児のタクロリムス薬物動態モデル、骨格筋と免疫の連関を基盤とするがん免疫療法、制吐剤の母乳移行性、慢性移植片対宿主病の治療薬物モニタリング、抗薬物抗体の解析技術、抗てんかん発作薬と併用薬のリスク評価などが含まれる。
- 研究期間
- 研究助成金は2029年3月末までに全額使用し、所定の会計報告書を提出。研究報告書は2030年1月末までに提出
- 応募方法
- 郵送
- 必要書類
- 2026年度研究助成金グループB申請書 1部(財団所定様式、全4ページ)、申請書のコピー 1部(片面印刷、両面印刷どちらでも可)、採否について通知する返信用封筒(長3サイズ、申請者本人住所宛名明記、110円切手貼付)
- 報告義務
- 会計報告書:2029年3月末までに助成金を全額使用したうえで提出、研究報告書:2030年1月末まで
第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 国際学術交流補助金(研究者の海外派遣補助)
募集中公益財団法人薬学研究奨励財団が、薬学および関連諸分野の国際学術交流を奨励するために交付する補助金。2027年度(2027年4月1日から2028年3月31日)に海外で開催される薬学および関連諸分野の国際会議、学会、シンポジウム、ワークショップ等へ参加する研究者に対し、参加登録料、旅費、滞在費等を補助する。補助額は1件25万円以内で、採択は2件以内。2026年度は海外からの研究者招聘補助と国際会議の開催補助の募集は行われず、研究者の海外派遣補助のみの募集となっている。申請書1部、そのコピー1部、返信用封筒を書留等の追跡できる方法で財団事務局へ郵送する。応募期間は2026年8月1日から9月30日必着、採否通知は2027年1月中旬、贈呈は2027年3月。同じ会議への参加について他の機関から補助金を受領することが決定した場合は辞退する。学会等への参加後2か月以内に参加報告書と会計報告書を提出し、参加報告書は財団機関誌「薬奨ニュース」に掲載される。
- 応募資格
- 2027年度(2027年4月1日から2028年3月31日)に海外で開催される薬学および関連諸分野の国際会議(学会、シンポジウム、ワークショップ等)へ参加する研究者。海外派遣補助の申請者が、同じ会議への参加について他の機関から補助金を受領することが決定した場合には辞退する。過去に当財団から海外派遣補助金を受領した者の海外派遣補助への応募は認められない。募集要項に年齢や職位の制限、推薦者の要件についての記載はない。申請書には会議での役割(シンポジウム発表、座長、特別講演、討論参加、一般参加による論文発表、その他)と、勤務先や主催機関等による費用の補助の有無を記載する。招請状の写しがない場合も「招請状はない」と記載すれば応募できる。
- 対象となる研究
- 2027年度(2027年4月1日から2028年3月31日)に海外で開催される薬学および関連諸分野の国際会議、学会、シンポジウム、ワークショップ等への参加。研究テーマそのものではなく国際学術交流の機会が対象で、参加登録料、旅費、滞在費等を補助する。申請書には会議の名称(原文と邦訳)、開催地(国名と都市名)、会期、会議での役割、会議での発表論文テーマ、会議の母体機関および主催機関、会議の主要テーマを記載し、発表予定論文の要旨と招請状の写しを別紙として添付する。
- 研究期間
- 2027年4月1日から2028年3月31日までに海外で開催される国際会議への参加
- 応募方法
- 郵送
- 必要書類
- 2026年度研究者の海外派遣補助金申請書 1部(財団所定様式)、申請書のコピー 1部(片面印刷、両面印刷どちらでも可)、採否について通知する返信用封筒(長3サイズ、申請者本人住所宛名明記、110円切手貼付)、別紙1 会議での発表予定論文の要旨、別紙2 招請状の写し(ない場合は「招請状はない」と記載)
- 報告義務
- 参加報告書:学会等参加後2か月以内、会計報告書:学会等参加後2か月以内
よくある質問
薬学研究奨励財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年9月2日時点で募集中の公募は3件です。第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 研究助成金(グループA・基礎的研究)(締切 2026年9月30日)、第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 研究助成金(グループB・応用的研究)(締切 2026年9月30日)、第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 国際学術交流補助金(研究者の海外派遣補助)(締切 2026年9月30日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
薬学研究奨励財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している3件の公募では、1件80万円以内、10件程度(総額800万円以内)、1件70万円以内、8件程度(総額560万円以内)、1件25万円以内、2件以内 となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
薬学研究奨励財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
公式に公表されている値は次の通りです。第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 研究助成金(グループA・基礎的研究)は9.9%(第46回・2025年度、応募101件に対し採択10件)(採択10件(第46回・2025年度。第45回・2024年度も10件))、第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 研究助成金(グループB・応用的研究)は11.8%(第46回・2025年度、応募68件に対し採択8件)(採択8件(第46回・2025年度。第45回・2024年度も8件))、第47回(2026年度)薬学研究奨励財団 国際学術交流補助金(研究者の海外派遣補助)は33.3%(第46回・2025年度、応募6件に対し採択2件)(採択2件(第46回・2025年度。第45回・2024年度も2件))。公表がない公募については当サービスでも採択率を掲載していません。
薬学研究奨励財団の助成金には誰が応募できますか。
薬学および関連諸分野の研究者。申請には申請者が所属している講座や研究室の責任者(所属長、教授、部長等以上)の推薦が必要で、所定欄に推薦者の自署または記名と押印を受ける。自薦はできない。2026年度より推薦者1名が推薦できるのはグループAとグループBを合わせて1件のみ。同一年度に研究助成の各グループへ重複して応募することはできない。過去に当財団から研究助成金を受領した者の応募は認められない。学部生と大学院生は原則として応募できないが、研究 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
薬学研究奨励財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、郵送が3件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。