国立遺伝学研究所の研究助成金一覧
国立遺伝学研究所の研究助成金2件を一覧で掲載。募集中2件、直近の締切は2027年1月29日。助成額は1件10万円上限(海外の研究者は15万円上限。うち研究費は3万円上限)など。採択率は公表されていません。
国立遺伝学研究所の助成の概要
当サービスは国立遺伝学研究所の公募を2件収録しています。このうち2件が募集中で、最も近い締切は2027年1月29日です。
対象となる分野は遺伝学、ゲノム科学、生命科学、バイオインフォマティクス、災害研究支援です。
助成額の設定は1件10万円上限(海外の研究者は15万円上限。うち研究費は3万円上限)、1件につき上限50万円です。
応募の方法はJROIS(共同利用・共同研究高度化支援システム)が1件、メールが1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
募集中の公募(2件)
2026年度 国立遺伝学研究所 NIG-JOINT 共同研究(A)追加公募
募集中大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所が実施する公募型共同研究「NIG-JOINT」のうち、2026年度共同研究(A)の追加募集。共同研究(A)は、遺伝研の教員と他機関の研究者が特定の研究課題について遺伝研の施設・設備を利用して共同で行う研究で、遺伝研に来所して共同研究を実施するための旅費と研究費(原則として所内で使用する消耗品費等)が支給される。追加募集の1件あたりの申請額は旅費と研究費の合計で10万円が上限(海外の研究者は15万円が上限)、うち研究費は3万円が上限。2026年度から新たに研究費の申請が可能になった。研究期間は採択日から2027年3月31日まで。申請は共同利用・共同研究高度化支援システムJROISからの電子申請で、毎月末日までに申請された課題を翌月に審査し、採択通知日より研究を開始できる。申請期間は2026年2月13日から2027年1月29日まで。2026年度にすでに他の共同研究(A)(B)、国際共同研究の研究代表者として採択されている場合は応募できない。問い合わせは国立遺伝学研究所 管理部総務企画課研究支援室研究推進係(電話055-981-6728、kyodo-mail@nig.ac.jp)。
- 応募資格
- 原則として国内の大学、大学共同利用機関法人、独立行政法人の研究機関等に所属する研究者、または国外の研究機関等に所属する研究者。大学院生は研究代表者(申請者)にはなれないが、共同研究者に含めることができる。2026年度にすでに他の共同研究(A)、共同研究(B)、国際共同研究の研究代表者として採択されている場合は追加募集に応募できない。所属機関長の承諾は求められないが、申請にあたり所属機関で承認等の手続きが必要な場合は各機関で所定の手続きを行ったうえで申請する。
- 対象となる研究
- 遺伝研の教員(所内受入教員)と他機関の研究者が、遺伝研の施設・設備を利用して特定の研究課題について共同で行う研究。遺伝研の研究系は情報研究系(系統情報、ゲノム進化、ゲノム多様性、生命ネットワーク、大量遺伝情報、ヒト集団ゲノム)、ゲノム・進化研究系(遺伝情報分析、植物遺伝、進化遺伝、生態遺伝学、比較ゲノム解析、分子生命史)、遺伝形質研究系(共生細胞進化、細菌運動マシナリー、植物細胞遺伝、神経回路構築、神経システム病態、多細胞構築、脳機能、マウス開発)、遺伝メカニズム研究系(ゲノムダイナミクス、細胞建築、染色体生化学、物理細胞生物学、分子細胞工学、無脊椎動物遺伝)、新分野創造研究系(遺伝子量生物学、植物進化、理論生態進化)に加え、バイオデータ研究拠点(BSI)と統合研究コア(NIGiRC)が対応する。共同研究では遺伝研の施設・設備および共通機器を利用できる。
- 研究期間
- 採択日から2027年3月31日まで
- 応募方法
- JROIS(共同利用・共同研究高度化支援システム)
- 必要書類
- 共同研究(A)追加募集申請書(PDF・DOCX・ZIPいずれかの形式でJROISにアップロード)、承諾書(採択後に研究代表者の所属機関の変更があった場合のみ、新しい所属長からの承諾書)
- 報告義務
- 実施報告書:2027年4月30日まで、成果論文の別刷提出:論文発表時
令和8年熊本地震被災地の研究者支援「緊急共同利用・共同研究」
募集中令和8年熊本地震で研究室が被災し研究遂行が困難になった研究者・学生を、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所が受け入れ、一定期間研究を継続できる場を提供する緊急支援公募。大学共同利用機関の共同利用・共同研究の枠組みを使って行われ、例年のNIG-JOINT共同研究(A)(B)に準じて募集する。所要経費は予算の範囲内で遺伝研が1件につき上限50万円までを負担し、資料の輸送費、遺伝研における研究費、遺伝研に来所するための旅費(交通費、滞在費)のいずれにも使用できる。研究期間は原則3か月程度。申請は随時受け付け、審査を迅速に行い採否をメールで通知する。申請にあたっては、募集要項に掲載された研究系・各研究施設の担当教員及び研究の概要を参照し、研究内容に関わりの深い所内教員に相談する。適当な所内対応者が見つからない場合は総務企画課研究支援室研究推進係に相談できる。申請書はWordまたはPDF形式でメール添付により kyodo-mail@nig.ac.jp へ提出する。問い合わせは国立遺伝学研究所 管理部総務企画課研究支援室研究推進係(電話055-981-6728)。
- 応募資格
- 令和8年熊本地震により研究室が被災し、研究遂行が困難になった研究者・学生。例年の国立遺伝学研究所 NIG-JOINT 共同研究(A)(B)に準じて募集される。申請にあたっては、研究内容に関わりの深い遺伝研の所内教員に事前相談することが求められる。適当な所内対応者が見つからない場合は総務企画課研究支援室研究推進係へ相談する。
- 対象となる研究
- 被災により研究遂行が困難になった研究者・学生が、遺伝研に滞在して継続する研究。遺伝研の研究系は情報研究系(系統情報、ゲノム進化、ゲノム多様性、生命ネットワーク、大量遺伝情報、ヒト集団ゲノム)、ゲノム・進化研究系(遺伝情報分析、植物遺伝、進化遺伝、生態遺伝学、比較ゲノム解析、分子生命史)、遺伝形質研究系(共生細胞進化、植物細胞遺伝、神経回路構築、神経システム病態、多細胞構築、脳機能、マウス開発)、遺伝メカニズム研究系(ゲノムダイナミクス、細胞建築、染色体生化学、物理細胞生物学、分子細胞工学、無脊椎動物遺伝)、新分野創造研究系(遺伝子量生物学、植物進化、理論生態進化)に加え、薬品・アイソトープ管理ユニット、バイオデータ研究拠点(BSI)、統合研究コア(NIGiRC)が対応する。研究テーマは遺伝研の各研究室の研究内容に関わりの深いものが対象となる。
- 研究期間
- 原則3か月程度
- 応募方法
- メール
- 必要書類
- 「緊急共同利用・共同研究」申請書(WordまたはPDF形式でメール添付)
- 報告義務
- 研究報告書:研究終了後30日以内
よくある質問
国立遺伝学研究所は今どの助成金を募集していますか。
2026年9月3日時点で募集中の公募は2件です。2026年度 国立遺伝学研究所 NIG-JOINT 共同研究(A)追加公募(締切 2027年1月29日)、令和8年熊本地震被災地の研究者支援「緊急共同利用・共同研究」(締切 随時(通年受付))。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
国立遺伝学研究所の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している2件の公募では、1件10万円上限(海外の研究者は15万円上限。うち研究費は3万円上限)、1件につき上限50万円 となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
国立遺伝学研究所の助成金の採択率はどれくらいですか。
国立遺伝学研究所は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
国立遺伝学研究所の助成金には誰が応募できますか。
原則として国内の大学、大学共同利用機関法人、独立行政法人の研究機関等に所属する研究者、または国外の研究機関等に所属する研究者。大学院生は研究代表者(申請者)にはなれないが、共同研究者に含めることができる。2026年度にすでに他の共同研究(A)、共同研究(B)、国際共同研究の研究代表者として採択されている場合は追加募集に応募できない。所属機関長の承諾は求められないが、申請にあたり所属機関で承認等の手続きが必要な場合は各機関で所定の手続きを 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
国立遺伝学研究所の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、JROIS(共同利用・共同研究高度化支援システム)が1件、メールが1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。