加藤記念バイオサイエンス振興財団の研究助成金一覧
加藤記念バイオサイエンス振興財団の研究助成金3件を一覧で掲載。募集中2件、直近の締切は2026年8月31日。助成額は渡航地域により1件あたり10万円〜30万円など。採択率は公表されていません。
加藤記念バイオサイエンス振興財団の助成の概要
当サービスは加藤記念バイオサイエンス振興財団の公募を3件収録しています。このうち2件が募集中で、最も近い締切は2026年8月31日です。
対象となる分野はバイオサイエンス、生命科学、国際交流、医学、バイオテクノロジー、環境です。
助成額の設定は渡航地域により1件あたり10万円〜30万円、M・B分野 各200万円(優秀評価で+100万=300万)/E分野 各100万円(優秀評価で+100万=200万)、渡航地域により10万〜30万円(年間総額約850万円、約35件)です。
応募の方法はWeb(財団の研究者専用ページ)が1件、Webが1件、郵送が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
募集中の公募(2件)
第38回(2026年度)加藤記念バイオサイエンス振興財団 国際交流助成(下期)
募集中海外で開催されるバイオサイエンス分野の学会・シンポジウム等で自己の研究成果を発表する若手研究者の渡航を助成する。下期は2026年10月1日から2027年3月31日に初日を迎える学会が対象で、応募期間は2026年7月1日から8月31日まで。助成金額は渡航地域別に、欧州・南米・アフリカ30万円、北米(東部)・メキシコ25万円、ロシア・西南アジア25万円、北米(西部)・オセアニア・インド20万円、東南アジア15万円、東アジア(中国・韓国・台湾)10万円。年間予算総額は850万円程度で、上期下期合わせて35件程度。申込資格は応募締切日に35歳以下の研究者で、大学院生も応募できるが応募時の学部学生は不可(6年制の学部は5年生以上可)。社会人大学院生は教育・研究・医療機関等に在籍している者のみ応募可で、企業等に在籍している者は不可。過去に本財団から助成金を受領し2年間経過していない人は対象外。推薦者は申請者の現所属機関・研究室の上長(PI相当職)1名で、申請者自身がPIの場合は上位者による推薦が必要。応募は財団ホームページで研究者登録を行い、研究者専用ページの受付フォームから申請書PDFをアップロードする(メールでの申請は受け付けない)。採否は9月下旬頃に申請者へ通知され、支給は学会での発表が受理されたことを確認した後となる。助成金は所属機関と協議のうえ機関への寄附もしくは個人管理を選択し、助成金より間接経費等として大学等が徴収することは認められない。学会終了後1か月以内を目途に会計報告と所定書式の報告書を提出する。連絡先は財団事務局(東京都町田市旭町3-6-6、TEL 042-725-2576、zaidan@katokinen.or.jp)。
- 応募資格
- 2026年4月1日から2027年3月31日の期間に、海外で開催されるバイオサイエンス分野の学会、シンポジウム等で自己の研究成果を発表する日本国内在住の研究者(外国籍含む)。応募締切日に35歳以下であること。過去に本財団から助成金を受領し2年間経過していない人は対象外(第36回研究助成・第36回国際交流助成(上期)以降の助成金受領者は対象外)。大学院生可、応募時の学部学生不可(6年制の学部は5年生以上可)。社会人大学院生は教育・研究・医療機関等に在籍している者のみ応募可で、企業等に在籍している者は応募不可。
- 対象となる研究
- 2026年4月1日から2027年3月31日の期間に海外で開催されるバイオサイエンス分野の学会、シンポジウム等における自己の研究成果の発表。下期は2026年10月1日から2027年3月31日に初日を迎える学会が対象。
- 応募方法
- Web(財団の研究者専用ページ)
- 必要書類
- 申請書(PDF版をアップロード。捺印不要)、推薦書(推薦者の捺印後PDF化。申請者からアップロードするか、推薦者から直接メールで財団に提出)
- 報告義務
- 会計報告:学会終了後1ヶ月以内を目途、報告書:学会終了後1ヶ月以内を目途
第38回(2026年度)加藤記念バイオサイエンス振興財団 研究助成
募集中バイオサイエンス分野の有能な若手研究者を見出し、その創造的かつ先駆的研究を支援することを目的とする加藤記念バイオサイエンス振興財団の研究助成。募集分野は、医薬・医療への応用を念頭に置いた基礎研究およびヒトを含む哺乳動物等を対象とする生物学的基礎研究の「M分野(メディカルサイエンス)」、生物材料・生物機能を利用した物質生産・有用物質探索・環境関連・汎用技術開発等の「B分野(バイオテクノロジー)」、SDGsへの貢献が期待されるバイオテクノロジーを活用した環境関連の基礎研究「E分野(環境バイオ・奨励研究)」の3分野。助成金額はM・B分野が1件200万円(27件程度)、E分野が1件100万円(4件程度)で、選考委員会で優れたテーマと評価された場合はさらに100万円が増額される(M・B分野は総額300万円、E分野は総額200万円)。助成期間は2027年4月〜2029年3月の2年間。応募は財団ホームページから研究者登録を行い受付フォームに入力後、申請内容概要・申請書・推薦書のPDFをアップロードする(メール申請は不可、提出書類は英語可)。推薦は各学部・大学院研究科毎にM・Bどちらか1名+別枠でE分野1名。募集期間は2026年7月1日〜9月30日、2026年12月の選考委員会で選考、2027年2月の理事会で決定、2027年3月に贈呈式。連絡先は財団事務局(TEL 042-725-2576、zaidan@katokinen.or.jp)。
- 応募資格
- 国内の大学(高等専門学校含む)または公的研究機関に所属する研究者。年齢は9月末日時点でM・B分野40歳以下・E分野35歳以下(妊娠・出産・育児・介護・不妊治療・疾病等による休業期間は年齢制限を延長。M・B分野は博士号取得後10年以内なら41歳以上も可、E分野は博士号取得後5年以内なら36歳以上も可)。学生・大学院生は原則応募不可(例外規定あり)。過去に本助成を受領し2年経過していない者、当財団選考委員と同一研究室に所属する者、主として国外で研究する者は応募不可。本年に初年度分1,000万円以上の公的助成(科研費等)または初年度分300万円超の他財団助成の受領が決定した者は対象外。
- 対象となる研究
- M分野(メディカルサイエンス): 医薬・医療への応用を念頭に置いた基礎研究、ヒトを含む哺乳動物等を対象とした生物学的基礎研究(発生・生理・薬理・病理現象の解析、臨床応用を目指す基礎研究、病態の診断・治療技術開発の基礎研究等)。B分野(バイオテクノロジー): 生物材料・生物機能を利用した物質生産、有用物質・生理活性物質(医薬品候補含む)の探索・構造解析、食糧・環境・エネルギーに関わる生物材料・生物機能を利用した基礎研究、生体成分・遺伝情報の解析・応用技術開発(インフォマティクス含む)。E分野(環境バイオ・奨励研究): SDGsへの貢献が期待されるバイオテクノロジーを活用した環境関連の基礎研究(水資源保護、温暖化防止、生態系・生物多様性保全、バイオマス、生分解性材料、再生可能エネルギー、生物模倣、育種、環境浄化、資源循環、メタゲノム、毒性評価等)。ただし工学的・社会科学的・人文科学的な研究は含まない。
- 研究期間
- 2年(2027年4月〜2029年3月)
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 申請内容概要(文字のみ・捺印不要)、申請書(図・写真掲載可、PDF化して提出・捺印不要)、推薦書(部局長または研究機関長。公印捺印後PDF化、原本郵送不要)
- 間接経費
- 対象外(研究機関の間接経費・一般管理費オーバーヘッドは認めない)
- 報告義務
- 研究成果報告書:2029年3月末まで、会計報告書:2029年4月末まで、報告交流会での発表:2029年秋
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 加藤記念バイオサイエンス振興財団 第38回(2026年度)国際交流助成 | 2026年2月28日 | 渡航地域により10万〜30万円(年間総額約850万円、約35件) |
よくある質問
加藤記念バイオサイエンス振興財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年9月2日時点で募集中の公募は2件です。第38回(2026年度)加藤記念バイオサイエンス振興財団 国際交流助成(下期)(締切 2026年8月31日)、第38回(2026年度)加藤記念バイオサイエンス振興財団 研究助成(締切 2026年9月30日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
加藤記念バイオサイエンス振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している3件の公募では、渡航地域により1件あたり10万円〜30万円、M・B分野 各200万円(優秀評価で+100万=300万)/E分野 各100万円(優秀評価で+100万=200万)、渡航地域により10万〜30万円(年間総額約850万円、約35件) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
加藤記念バイオサイエンス振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
加藤記念バイオサイエンス振興財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
加藤記念バイオサイエンス振興財団の助成金には誰が応募できますか。
2026年4月1日から2027年3月31日の期間に、海外で開催されるバイオサイエンス分野の学会、シンポジウム等で自己の研究成果を発表する日本国内在住の研究者(外国籍含む)。応募締切日に35歳以下であること。過去に本財団から助成金を受領し2年間経過していない人は対象外(第36回研究助成・第36回国際交流助成(上期)以降の助成金受領者は対象外)。大学院生可、応募時の学部学生不可(6年制の学部は5年生以上可)。社会人大学院生は教育・研究・医療 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
加藤記念バイオサイエンス振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Web(財団の研究者専用ページ)が1件、Webが1件、郵送が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。