日本科学協会の研究助成金一覧
日本科学協会の研究助成金2件を一覧で掲載。募集中1件、直近の締切は2026年10月15日。助成額は学術研究部門 研究助成Ⅰ(学部4年・博士前期課程等)100万円上限/研究助成Ⅱ(博士後期課程以上)150万円上限、実践研究部門 50万円上限など。公表されている採択率も掲載しています。
日本科学協会の助成の概要
当サービスは日本科学協会の公募を2件収録しています。このうち1件が募集中で、最も近い締切は2026年10月15日です。
対象となる分野は自然科学、人文・社会科学、工学、化学、生物、博物館・図書館です。
助成額の設定は学術研究部門 研究助成Ⅰ(学部4年・博士前期課程等)100万円上限/研究助成Ⅱ(博士後期課程以上)150万円上限、実践研究部門 50万円上限、最大150万円/件です。
応募の方法はWeb(助成Webシステム)が1件、Webが1件です。
公式が公表している採択率がある公募は1件です。
公表されている採択率
| 公募 | 採択率 | 採択件数 |
|---|---|---|
| 2027年度 笹川科学研究助成(日本科学協会) | 19.8%(2026年度。申請1,448件に対し採択287件。財団公表値) | 287件(2026年度。学術研究部門279件、実践研究部門8件) |
募集中の公募(1件)
2027年度 笹川科学研究助成(日本科学協会)
募集中課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援する助成。学術研究部門と実践研究部門の2部門で募集する。2027年度分は2026年9月15日から2026年10月15日17:00まで助成Webシステムで申請を受け付けている。学術研究部門は人文・社会科学および自然科学(臨床医学を除く)の研究を幅広く対象とし、「海に関係する研究」を重点テーマとして支援する。2027年度から学術研究部門は申請時の学年・職名により「研究助成Ⅰ(学部、博士前期)」(100万円上限)と「研究助成Ⅱ(博士後期以上)」(150万円上限)に分けて募集する。実践研究部門は博物館・図書館・文書館等の学芸員・司書・アーキビスト等が行う研究を対象とし、1件あたり50万円上限。研究期間はいずれも2027年4月1日から2028年2月10日まで。申請書と推薦文を入力し、「申請」ボタンを押すことで申請完了となる(推薦文は学術研究部門のみ)。助成金は申請者本人名義の口座に振り込まれ、大学・研究機関等の口座には振り込まれない。採否は2027年3月下旬までにメールで通知される。財団は「35年以上の歴史を持ち、2026年3月31日までに11,464件(7,110,780千円)の研究を支援してきました。」と公表している。問い合わせは笹川科学研究助成係(TEL 03-6229-5365、josei@jss.or.jp)。
- 応募資格
- 学術研究部門は、2027年4月1日現在35歳以下(1991年4月2日以降生まれ)で、大学院生あるいは研究機関等に所属し研究活動に従事する者。申請時に大学院への進学を予定している学部4年生等も対象。研究期間中は日本所在の大学・研究機関等に籍を置き日本国内に居住すること、研究機関等に所属する雇用研究者は非常勤または任期付きの雇用形態であること(「海に関係する研究」は雇用形態を問わない)が条件。当該研究についての推薦者1名(日本に在住する当該研究の実質的指導者)を必要とする。実践研究部門は博物館、美術館、図書館、文書館、公民館等に所属する学芸員・司書・アーキビスト等の専門職で、年齢は問わず、推薦者は不要。同一年度の申請は両部門を含め1人1件に限る。
- 対象となる研究
- 学術研究部門は、人文・社会科学および自然科学(臨床医学を除く)の研究を幅広く対象とし、人文・社会系、数物・工学系、化学系、生物系、複合系の申請区分で募集する。その中でも「海に関係する研究」を重点テーマとして支援する。複数の申請区分を跨ぐ境界領域の研究と、地学、看護、福祉、介護、健康・スポーツ科学、生活科学等の研究は複合系で申請する。実践研究部門は、学芸員・司書・アーキビスト等が博物館・図書館・文書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査・研究で、地域文化の保存・継承・発展等社会が抱える課題の解決に必要な研究を対象とする。所属とは別の機関や大学、自治体等と連携した研究も歓迎される。所属機関が本来自ら行うべき研究は対象とならない。
- 研究期間
- 2027年4月1日から2028年2月10日まで
- 応募方法
- Web(助成Webシステム)
- 必要書類
- 申請内容(必須。助成Webシステムに入力)、支出計画(必須。所定のExcelフォーマットに入力)、図表(任意。A4縦・PDF・4ページ以内・5MB以内)、日本語の要約(留学生・外国籍で英語入力した場合は必須。A4縦・PDF・1ページ・2MB以内)、推薦理由(学術研究部門のみ必須。推薦者が助成Webシステム上で日本語1,000文字以内で入力)
- 間接経費
- 所属機関等に支払う間接経費は助成対象外
- 報告義務
- 中間報告書:2027年9月27日まで、完了報告書:2028年2月15日まで(消印有効・期限厳守)
- 資金の受入れ
- 個人受領
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 2026年度 笹川科学研究助成(学術研究部門) | 2025-10-15 (終了) | 最大150万円/件 |
よくある質問
日本科学協会は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は1件です。2027年度 笹川科学研究助成(日本科学協会)(締切 2026年10月15日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
日本科学協会の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している2件の公募では、学術研究部門 研究助成Ⅰ(学部4年・博士前期課程等)100万円上限/研究助成Ⅱ(博士後期課程以上)150万円上限、実践研究部門 50万円上限、最大150万円/件 となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
日本科学協会の助成金の採択率はどれくらいですか。
公式に公表されている値は次の通りです。2027年度 笹川科学研究助成(日本科学協会)は19.8%(2026年度。申請1,448件に対し採択287件。財団公表値)(採択287件(2026年度。学術研究部門279件、実践研究部門8件))。公表がない公募については当サービスでも採択率を掲載していません。
日本科学協会の助成金には誰が応募できますか。
学術研究部門は、2027年4月1日現在35歳以下(1991年4月2日以降生まれ)で、大学院生あるいは研究機関等に所属し研究活動に従事する者。申請時に大学院への進学を予定している学部4年生等も対象。研究期間中は日本所在の大学・研究機関等に籍を置き日本国内に居住すること、研究機関等に所属する雇用研究者は非常勤または任期付きの雇用形態であること(「海に関係する研究」は雇用形態を問わない)が条件。当該研究についての推薦者1名(日本に在住する当該 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
日本科学協会の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Web(助成Webシステム)が1件、Webが1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。