セメント協会の研究助成金一覧
セメント協会の研究助成金1件を一覧で掲載。募集中1件、直近の締切は2026年11月13日。助成額は1件につき原則として100万円など。採択率は公表されていません。
セメント協会の助成の概要
当サービスはセメント協会の公募を1件収録しています。このうち1件が募集中で、最も近い締切は2026年11月13日です。
対象となる分野は化学、材料科学、工学、建築、環境です。
助成額の設定は1件につき原則として100万円です。
応募の方法はWebが1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
セメント協会が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全24件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2026 | MDを用いたメソスケールにおける珪酸カルシウム水和物の乾燥収縮メカニズムの解明 | 東京大学 |
| 2026 | セメント硬化体のカルシウム溶脱がガス吸着挙動と結晶/細孔構造に与える影響 | 東京大学 |
| 2026 | 合成C3Sを起点とした異なるCa/Si比のC-S-Hにおける乾燥時の体積変化と空隙構造変化に関する基礎検討 | 東京大学大学院 |
| 2026 | 電磁・光学情報融合によるセメント系材料の硬化過程の非破壊評価と混和材が誘電特性に及ぼす影響機構の解明 | 東京大学 |
| 2026 | 炭酸化全再生骨材コンクリート:低炭素循環型建設に向けた機構解明と設計(Fully carbonated recycled aggregate concrete: mechanisms and design for low-carbon circular construction) | 東京大学 |
| 2025 | 塩化物イオンによるDEF膨張の促進メカニズムの解明とそのリスク評価 | 山梨大学 |
| 2025 | 氷粒およびオートクレーブ養生が圧縮成形再生コンクリートの空隙構造と凍結融解挙動に及ぼす影響メカニズム | 東京大学 |
| 2025 | 3DPコンクリートの内部空隙構造と凍結融解抵抗性 | 北海道大学 |
| 2025 | シラスを細骨材に用いたセメント系補修材の開発 | 東京理科大学 |
| 2025 | 製鋼スラグを適用した低炭素型コンクリートの開発と環境影響評価 | 東北大学 |
| 2024 | 湿式・半乾燥式炭酸化セメントペーストの体積安定性の比較 | 名古屋大学 |
| 2024 | 無水石膏の添加量が高炉スラグ高置換した海水練りコンクリートの初期強度に与える影響の解明 | 九州大学 |
| 2024 | 不飽和状態のコンクリート内部へ圧入した液状補修材の浸透予測モデルの開発 | 鳥取大学 |
| 2024 | 高炉スラグ微粉末の混和による空隙構造の複雑化の実態に関する研究 | 東京都立大学 |
| 2023 | Carbonation kinetics of calcium aluminosilicate hydrate (C-A-S-H) | 北海道大学 |
出典: https://www.jcassoc.or.jp/kenkyuujo/02_gijutushien/pdf/0202a.pdf
募集中の公募(1件)
第41回(2027年度)セメント協会研究奨励金
募集中セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と若手及び中堅の研究者育成を目的に、大学・工業高等専門学校の研究者に研究助成を行う制度。対象はセメント化学、コンクリート化学分野の研究(セメント系新材料、セメント系固化材、環境・リサイクルの関連研究を含む)。応募資格は日本の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)で、前年度(2026年度)の交付者は応募できない。助成金額は1件につき原則100万円で、2027年4月以降に全額一括支給。研究成果はセメント技術大会、セメント・コンクリート論文集で公表することが条件。申請書(Word)を作成し、応募入力フォームから添付して応募する。募集期間は2026年9月4日から11月13日まで、結果通知は2027年3月下旬。問い合わせは研究所 技術情報グループ 研究奨励金担当(jca_event@jcassoc.or.jp、03-3914-2692)。
- 応募資格
- 日本の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)。前年度(2026年度)にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できない。一人で複数の応募はできない。
- 対象となる研究
- セメント化学、コンクリート化学分野における研究(セメント系新材料、セメント系固化材、環境・リサイクルの関連研究を含む)。「コンクリート化学」はコンクリートのキャラクター(組成と構造)を明らかにし、物性との関連や物性を制御するキャラクターを解明する学問と定義され、キャラクターを解明した研究や解析方法の研究も含む。ワーカビリティー、強度、収縮等の単なる物性の研究、キャラクターと物性の因果関係に触れていない研究、物性の制御について記述していない研究は対象外。
- 研究期間
- 1年、2年など申請者が研究予定期間を記入(研究期間が1年を超える場合は中間報告が必要)
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 研究奨励金申請書(様式1、4頁以内)
- 報告義務
- 成果報告書:当初の研究期間の終了後、遅滞なく、研究概要報告書(中間報告):研究期間が1年を超えるとき
よくある質問
セメント協会は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は1件です。第41回(2027年度)セメント協会研究奨励金(締切 2026年11月13日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
セメント協会の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している1件の公募では、1件につき原則として100万円 となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
セメント協会の助成金の採択率はどれくらいですか。
セメント協会は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
セメント協会の助成金には誰が応募できますか。
日本の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)。前年度(2026年度)にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できない。一人で複数の応募はできない。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
セメント協会の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Webが1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
セメント協会の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。第41回(2027年度)セメント協会研究奨励金などです。