日本化学工業協会の研究助成金一覧
日本化学工業協会の研究助成金1件を一覧で掲載。募集中1件、直近の締切は2026年11月6日。助成額は1件あたり原則として1年間で上限1,000万円程度など。採択率は公表されていません。
日本化学工業協会の助成の概要
当サービスは日本化学工業協会の公募を1件収録しています。このうち1件が募集中で、最も近い締切は2026年11月6日です。
対象となる分野は化学、環境、生命科学です。
助成額の設定は1件あたり原則として1年間で上限1,000万円程度です。
応募の方法はメールが1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
日本化学工業協会が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全21件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2026 | 神経堤細胞に着目した発生毒性AOPの確立と国際標準化に資するNAMs開発とIATA構築 | 青山学院大学 理工学部 化学・生命科学科 |
| 2026 | 次世代リスク評価に向けた経皮曝露PBKモデルの構築:化合物の物性に合わせた簡便な予測手法を目指して | 北里大学 薬学部 薬剤学教室 |
| 2026 | 海洋由来模擬二次マイクロプラスチックが魚類に与える生態影響の解明 ―化学的特性との関係性― | 神戸大学 内海域環境教育研究センター 海洋環境管理研究室 |
| 2026 | AOP475に基づく神経細胞樹状突起スパイン形態バイオマーカー・ドレブリンを指標としたNAMの信頼性評価およびOECD導入に向けた検証研究― 学習・記憶障害リスクin vitro予測法の確立を目指して | 東京大学 大学院 農学生命科学研究科 獣医衛生学教室 |
| 2026 | ヒト関連モデルに基づくマイクロプラスティックの体内動態の解明と評価基盤の構築 | 東京大学 大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 |
| 2025 | 酸化ストレスと神経炎症を介した発達神経毒性の新たなAOP解明 | 三重大学 大学院 医学系研究科 |
| 2025 | 魚類消化管内MP直接投与法によるMPの体内動態およびそれに伴うベクター効果の検証と定量的評価 | 国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産技術研究所 環境応用部門 環境保全部 化学物質グループ |
| 2025 | マイクロプラスチックの水生生物への影響に係る特性解析と生態毒性試験に関する新たな指針の提案 | 愛媛大学大学院 農学研究科 |
| 2025 | 定量的ノンターゲット分析を基にした再生プラスチックに含まれる化学物質の包括的なリスクスクリーニング手法の開発 | 静岡県立大学 食品栄養科学部 環境生命科学科 物性化学研究室 |
| 2024 | プラスチック資源循環に資するリスクベースの再生プラスチック等級の設定とその適用に関する検討 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 安全科学研究部門 |
| 2024 | ヒトTh2細胞からのIL-4産生を指標に呼吸器感作性を評価する共培養系の開発 | 東京医科大学 医学総合研究所 免疫制御研究部門 |
| 2023 | ゼブラフィッシュを用いた催奇形性評価の代替法開発 | 青山学院大学 理工学部 |
| 2023 | 閉鎖性海域 大阪湾をモデルケースにしたMPの生態リスク評価 | 神戸大学 内海域環境教育研究センター 海洋環境管理研究室 |
| 2023 | マイクロプラスチック汚染のリスク対策に資する環境負荷量・発生源解析と環境リスク評価の実践 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 安全科学研究部門 |
| 2023 | 生物利用可能性を考慮した生態リスク評価手法の開発−試験困難物質に対する毒性モデルの構築− | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 安全科学研究部門 |
出典: https://www.j-lri.org/003-2_14.html / https://www.j-lri.org/003-2_13.html / https://www.j-lri.org/003-2_12.html
募集中の公募(1件)
第15期 日化協LRI(長期自主研究活動)研究課題募集
募集中化学物質が人の健康や環境に及ぼす影響に関する長期自主研究活動(LRI)の第15期研究課題を、指定5テーマの提案依頼書(RfP)で募集する。テーマはNAMs/動物実験代替法の開発、ヒトへのばく露に関する予測手法の開発、環境に対するリスク評価に関する研究、新規な課題を解決するための評価法の開発、規制利用における課題を解決するための評価法の開発。代表研究者に国籍、所属、職階、年齢等の制限は原則ない。研究費は1件あたり原則1年間で上限1,000万円程度、研究期間は2027年3月1日から2028年2月29日の予定で、複数年の提案は3年が目安(継続は1年ごとに判断)。日化協は代表研究者の所属団体と研究委託契約を結ぶ。提案書類を電子メールでLRI事務局へ提出し、受付は2026年10月6日から11月6日必着。問い合わせは日化協LRI事務局(03-3297-2575、LRI@jcia-net.or.jp)。
- 応募資格
- 代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はない。日化協は代表研究者の所属団体との間で研究委託契約を締結し、代表研究者個人との契約は行わない。提案書には代表研究者を管理監督する立場の業務管理者(研究科長、学部長、研究所長など)の押印が必要。
- 対象となる研究
- 化学物質が人の健康や環境に及ぼす影響に関する研究で、日化協が指定する5つのRfPテーマ:(1)NAMs(New Approach Methodologies)/動物実験代替法の開発、(2)ヒトへのばく露に関する予測手法の開発、(3)環境に対するリスク評価に関する研究、(4)新規な課題を解決するための評価法の開発、(5)規制利用における課題を解決するための評価法の開発。各テーマの背景と研究範囲はRfPのPDFに示されている。
- 研究期間
- 2027年3月1日〜2028年2月29日(予定、1年間)。複数年の提案は3年が目安で継続の可否は1年ごとに判断
- 応募方法
- メール
- 必要書類
- 研究課題提案書(LRI様式1-1)Excelファイル、研究課題提案書(LRI様式1-2)Wordファイル、研究課題提案要旨 Excelファイル、押印済の研究課題提案書(LRI様式1-1)PDFファイル、参考資料・引用文献等 PDFファイル
- 間接経費
- 所属団体から請求される間接経費を研究費内訳に計上し、直接経費と間接経費の合計が契約上の上限
- 報告義務
- 中間報告書:2027年8月31日まで、成果報告書:委託期間終了の翌月15日まで、研究費支払明細報告書:2028年3月15日まで
- 資金の受入れ
- 機関管理
よくある質問
日本化学工業協会は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は1件です。第15期 日化協LRI(長期自主研究活動)研究課題募集(締切 2026年11月6日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
日本化学工業協会の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している1件の公募では、1件あたり原則として1年間で上限1,000万円程度 となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
日本化学工業協会の助成金の採択率はどれくらいですか。
日本化学工業協会は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
日本化学工業協会の助成金には誰が応募できますか。
代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はない。日化協は代表研究者の所属団体との間で研究委託契約を締結し、代表研究者個人との契約は行わない。提案書には代表研究者を管理監督する立場の業務管理者(研究科長、学部長、研究所長など)の押印が必要。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
日本化学工業協会の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、メールが1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
日本化学工業協会の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。第15期 日化協LRI(長期自主研究活動)研究課題募集などです。