獺祭記念財団の研究助成金一覧
獺祭記念財団の研究助成金1件を一覧で掲載。募集中1件、直近の締切は2026年11月30日。助成額は1件200万円以下(所属機関の間接経費を含む。助成予定総額1,000万円)など。公表されている採択率も掲載しています。
獺祭記念財団の助成の概要
当サービスは獺祭記念財団の公募を1件収録しています。このうち1件が募集中で、最も近い締切は2026年11月30日です。
対象となる分野は環境、防災、農学、社会科学、生物学です。
助成額の設定は1件200万円以下(所属機関の間接経費を含む。助成予定総額1,000万円)です。
応募の方法は郵送が1件です。
公式が公表している採択率がある公募は1件です。
公表されている採択率
| 公募 | 採択率 | 採択件数 |
|---|---|---|
| 2026年度 獺祭記念財団 水や水環境の調査研究助成 | 約32%(2025年度: 研究助成 応募19件・採択6件) | 6件(2025年度) |
過去に採択された研究課題
獺祭記念財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全21件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2025 | 動植物プランクトンにおける鳥類を介した長距離分散の検証 | 京都大学 生態学研究センター |
| 2025 | 気候変動にともなう浅い湖沼での水温成層構造変化が湖沼水質および微生物生態系に及ぼす影響の調査 | 長野県諏訪湖環境研究センター 調査研究部 |
| 2025 | 高機能化した伝統的河川工法・轡塘(クツワドモ)を用いた氾濫制御による流域治水工法の開発 | 熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター |
| 2025 | 河川減水区間における水温上昇に伴う生態影響評価及び維持流量コントロールによる生態改善効果の評価 | 佐賀大学 農学部 |
| 2025 | リン吸着膜による富栄養湖水処理と高純度リン酸回収の可能性検証 | 信州大学 工学部 水環境・土木工学科 |
| 2025 | 耳石の同位体分析および遺伝子解析を応用したサツキマス個体群のレジリエンス推定 | 富山大学 学術研究部理学系 |
| 2024 | 河川流域内の水生植物の地理的遺伝構造を考慮した効率的な保全策の検討 | 国立研究開発法人土木研究所 流域水環境研究グループ 流域生態チーム |
| 2024 | マレーシアペナン州における持続可能な流域開発に向けた環境正義の実現 | 筑波大学 理工情報生命学術院 生命地球科学研究群 地球科学学位プログラム(博士前期課程) |
| 2024 | 個体群間のつながりを踏まえた環境DNAによる流域の生息地ネットワーク評価 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 森林研究本部林業試験場 森林環境部機能グループ |
| 2024 | 社会水文学による流域治水の統合的評価フレームワークの検討 | 名古屋大学 大学院工学研究科 土木工学専攻 |
| 2024 | 集落自治を支える小規模水道の政策論 | 法政大学 現代福祉学部 |
| 2024 | モンスーンアジアにおけるNature-based solution(NbS)実現のためのマレーシアジョホール州における洪水被害軽減と生態系保全に関する研究 | 九州工業大学大学院 工学研究院 建設社会工学系 水環境工学研究室 |
| 2024 | 佐賀平野における在来知としての伝統的治水技術の定量的評価と今後の流域治水に関する研究 | 佐賀大学 理工学部 |
| 2024 | 次世代生物学的排水処理技術の革新:AIによる生物反応システムの把握と能動的制御 | 京都先端科学大学 バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科 |
| 2023 | 数値実験に基づいた甲府盆地における持続可能な地下水利用の提案 | 山梨大学工学部土木環境工学科 |
出典: https://dassai.or.jp/%E5%8A%A9%E6%88%90%E5%AE%9F%E7%B8%BE/ / https://dassai.or.jp/%E5%8A%A9%E6%88%90%E5%AE%9F%E7%B8%BE/2024.html / https://dassai.or.jp/%E5%8A%A9%E6%88%90%E5%AE%9F%E7%B8%BE/2023.html
募集中の公募(1件)
2026年度 獺祭記念財団 水や水環境の調査研究助成
募集中水や自然環境に関する調査研究に助成し、人と生態系にとって豊かな水環境の創造と豊かで安定した社会の発展に寄与することを目的とする獺祭記念財団の研究助成。対象は水や水環境の保全を通じて地域の自然環境を良くする研究、水に関わる国際研究・国際研究交流、水に関する独創的・先駆的な研究で、社会科学的・歴史的視点の調査も可。地域の水環境、農業水利、途上国の水問題に資する課題も歓迎する。1件200万円が上限(間接経費を含み、間接経費は直接経費の5%以内)、助成予定総額1,000万円。助成対象期間は2027年4月から1年間(複数年計画は2年間が限度)。応募は郵送またはメール(grant@dassai.or.jp)で2026年9月1日から11月30日まで(財団必着)。問い合わせは研究助成担当(info@dassai.or.jp)。
- 応募資格
- 日本国内の大学、高等専門学校、非営利法人、任意団体その他研究機関に所属する研究者または研究グループ。大学院生、専任職員も可(大学院生は所属研究部門の代表者(指導教員等)の承認が必要)。営利を目的とする場合、反社会的勢力と関わりがある場合は応募不可。1人で複数の申請をした場合は無効。
- 対象となる研究
- 水や自然環境に関する調査研究。(1)水や水環境の保全を通じて地域の自然環境を良くする研究、(2)水や水環境に関わる国際研究及び国際研究交流を通じて地球環境をよくする研究、(3)水に関する独創的・先駆的な研究(いずれも社会科学的、歴史的視点での調査や資料分析も可)。応募領域は①河川環境と河川生態系、②水資源と水防災、③豪雨災害・治水・利水、④閉鎖水域や沿岸域での水環境改善、⑤流域市民との協働による水環境保全と水辺の再生、⑥水質改善と微生物、⑦社会の変遷と上下水道問題、⑧農業用水の活用と農村対策、⑨地域の歴史的背景と水環境の保全、⑩水に関する国際共同研究、⑪その他から、関係の強い2領域を選ぶ。既存の考え方や専門分野にとらわれない独創的・先駆的な研究に加え、地域の水環境、農業水利や途上国の水問題に資する課題を歓迎する。
- 研究期間
- 1年(2027年4月から)。複数年にわたる計画は2年間が限度で、助成金の贈呈は初年度のみ
- 応募方法
- 郵送
- 必要書類
- 研究助成金申請書、個人情報取扱い同意書(自署の場合押印不要)、所属機関の在籍証明書(申請日前3か月以内のもの)、所属研究部門の代表者の承認書(大学院生が申請する場合。申請書末尾)、役員名簿・定款(法人格等を有している場合。大学等で定款がない場合は準ずる基本原則や寄付行為)
- 間接経費
- 直接経費の5%以内(1件200万円の上限に含む)
- 報告義務
- 研究成果報告書・収支報告書:2028年5月頃(予定)、中間報告:助成対象期間が2年間の場合
- 資金の受入れ
- 機関管理
よくある質問
獺祭記念財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は1件です。2026年度 獺祭記念財団 水や水環境の調査研究助成(締切 2026年11月30日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
獺祭記念財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している1件の公募では、1件200万円以下(所属機関の間接経費を含む。助成予定総額1,000万円) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
獺祭記念財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
公式に公表されている値は次の通りです。2026年度 獺祭記念財団 水や水環境の調査研究助成は約32%(2025年度: 研究助成 応募19件・採択6件)(採択6件(2025年度))。公表がない公募については当サービスでも採択率を掲載していません。
獺祭記念財団の助成金には誰が応募できますか。
日本国内の大学、高等専門学校、非営利法人、任意団体その他研究機関に所属する研究者または研究グループ。大学院生、専任職員も可(大学院生は所属研究部門の代表者(指導教員等)の承認が必要)。営利を目的とする場合、反社会的勢力と関わりがある場合は応募不可。1人で複数の申請をした場合は無効。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
獺祭記念財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、郵送が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
獺祭記念財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。2026年度 獺祭記念財団 水や水環境の調査研究助成などです。