天野工業技術研究所の研究助成金一覧
天野工業技術研究所の研究助成金3件を一覧で掲載。公募予告1件を掲載。助成額は最高2,000万円/件など。採択率は公表されていません。
天野工業技術研究所の助成の概要
当サービスは天野工業技術研究所の公募を3件収録しています。現在は公募予告が1件出ています。
対象となる分野は化学、環境、機械、材料、AI、工学です。
助成額の設定は最高2,000万円/件、最高500万円/件、1件最大150万円(30件程度)です。
応募の方法はWebが1件、財団様式(電子申請システム https://zai-amano.yoshida-p.net/ )が1件、郵送が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
天野工業技術研究所が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全21件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2025(後期) | 分子内エキシマーを利用して高水準の円偏光発光輝度を達成するキラル有機電子材料の開発 | 高島弘(准教授) / 奈良国立大学機構奈良女子大学研究院自然科学系化学領域 |
| 2025(後期) | 精密担持金属ナノクラスターの厳密表面制御に基づく高機能エネルギー・環境触媒の創製 | 根岸雄一(教授) / 東北大学多元物質科学研究所 |
| 2025(後期) | 偏波制御が可能な超小型シリコン細線光スイッチの実現 | 植之原裕行(教授) / 東京科学大学総合研究院未来産業技術研究所 |
| 2025(後期) | 第四世代ミストCVD装置の開発と新規酸化物パワー半導体材料の創製 | 吉松公平(准教授) / 東京科学大学物質理工学院応用科学系 |
| 2025(後期) | 外部刺激により循環される自己修復性超分子ポリマー材料の開発 | 灰野岳晴(教授) / 広島大学大学院先進理工系科学研究科 |
| 2025(後期) | 未利用バイオガスの普及を加速する非平衡触媒反応の開発 | 野崎智洋(教授) / 東京科学大学工学院機械系 |
| 2025(後期) | 地域包括ケアシステムを革新する超軽量ポータブルMRIの開発:膝疾患の「訪問・遠隔診断」を実現する超軽量磁気回路の創出 | 寺田康彦(准教授) / 筑波大学数理物質系物理工学域 |
| 2025(後期) | 使用済みLIB正極材と廃PVC・PEを活用した炭酸リチウム精製およびハロゲン資源化プロセスの開発 | 葛原俊介(教授) / 仙台高等専門学校総合工学科 |
| 2025(後期) | 低コスト長期運用型位置推定技術VGMを基盤とする生活空間CPSによるビル清潔度評価 | 高橋淳二(准教授) / 豊橋技術科学大学機械工学系 |
| 2025(後期) | 安心が生まれる瞬間:ヒト接近時の情動反応を活かしたロボット行動制御技術の開発 | 田村秀希(助教) / 豊橋技術科学大学大学院工学研究科情報・知能工学系 |
| 2025(後期) | 析出相への水素トラップ分配特性解明:Ni基超合金の耐水素脆性設計指針 | 髙桑脩(准教授) / 九州大学大学院工学研究院機械工学部門 |
| 2025(後期) | 溶液プロセスによる銅系ヘテロエピタキシャル太陽電池の開発 | 岡大地(准教授) / 東京都立大学大学院理学研究科化学専攻 |
| 2025(後期) | ジアリールエテン閉環体のラダー縮環体を用いた有機電界効果トランジスタ | 松田建児(教授) / 京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻 |
| 2025(後期) | 高分子ゲルを用いた簡便な重希土類元素分離回収技術 | 後藤健彦(准教授) / 広島大学大学院先進理工系科学研究科化学工学プログラム |
| 2025(後期) | スマートファクトリの基盤となる切削加工のデジタルツインの構築 | 金子和暉(助教) / 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域 |
出典: https://zai-amano.or.jp/report01/
公募予告(1件)
2026年度 天野工業技術研究所 研究助成金(テーマ設定型:空気清浄化技術)
近日公開工業技術分野における先進的な技術開発や、持続可能で競争力のある産業基盤の構築に貢献する研究を支援する助成金。前期・後期・テーマ設定型の3タイプのうち、テーマ設定型は特定課題に対する大規模かつ長期的な研究を支援する枠で、2026年度の対象分野は「空気清浄化技術」に限定される。対象は日本国内の大学(大学附置・附属研究所を含む)や高等専門学校の常勤教員・研究員で、2029年3月31日現在62歳以下、所属機関長(学部長又は研究科長以上)の推薦と公印が必須。助成金額は最高2,000万円/件、募集件数2件、研究期間は2027年2月1日から2029年3月31日までの2年2か月間。応募は電子申請システムのマイページから、公印済みの様式1と様式2をPDFでアップロードして提出する。募集期間は2026年10月1日から10月30日。問い合わせは同財団(053-523-1171、jyosei@zai-amano.or.jp)。
- 応募資格
- 日本国内の大学(大学附置・附属研究所を含む)や高等専門学校の常勤教員、研究員(特任又は客員で特定のプロジェクトに従事することを目的に任用されている者を除く)。所属機関長(学部長又は研究科長以上)の推薦と公印が必須で私印は不可。国籍・性別は問わないが使用言語は日本語のみ。当財団の過去の受給者は研究期間終了後3年経過後なら応募可能(2022年度の前期以前、2023年3月31日以前に研究終了の受給者は応募可)。同一または類似する研究課題について他団体からの重複助成は不可。日本学術振興会特別研究員は常勤職ではないため応募対象外(財団のよくある質問で明示)。前期・後期・テーマ設定型のいずれか一つにのみ応募できる。年齢は2029年3月31日現在62歳以下。
- 対象となる研究
- 財団が指定する特定課題である「空気清浄化技術」に取り組む研究。前期・後期が①機械・精密機械、②電気・電子材料、③化学、環境・エネルギー、④AIの社会実装の4分野から自由にテーマを設定できるのに対し、テーマ設定型はこの指定課題に取り組む研究のみが対象となる。学術的・工業的・技術的進歩を通じ社会全体への貢献につながる研究が求められ、大規模かつ長期的(2年2か月)な研究計画を前提とする。様々な専門分野の審査委員が審査するため、難解な専門用語を避け他分野の専門家にも理解しやすい記述が求められる。
- 研究期間
- 2年2か月(2027年2月1日~2029年3月31日)
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 研究助成金交付申請書(様式1、所属機関長の公印済のPDFファイル)、研究計画書(様式2)、研究費等の積算表(様式2内の様式2-4)
- 間接経費
- テーマ設定型2,000万円の場合100万円(5%)を上限。必要な場合に助成金の内数として研究費積算表に経費として記載する
- 報告義務
- 研究成果報告書:研究期間終了後3か月以内、収支報告書:研究期間終了後3か月以内、テーマ設定型の特別義務:研究期間中、イベント参加:財団が指定する時期、研究計画の変更:変更が生じる前
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 2026年度 天野工業技術研究所 後期研究助成金 | 2026年7月31日 | 最高500万円/件 |
| 天野工業技術研究所 2026年度研究助成金(前期) | 2026年2月28日 | 1件最大150万円(30件程度) |
よくある質問
天野工業技術研究所の次の募集はいつですか。
公募予告が出ているものが1件あります。2026年度 天野工業技術研究所 研究助成金(テーマ設定型:空気清浄化技術)(締切 2026-10-30)。予告の内容は変更されることがあるため、公式ページで最終確認してください。
天野工業技術研究所の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している3件の公募では、最高2,000万円/件、最高500万円/件、1件最大150万円(30件程度) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
天野工業技術研究所の助成金の採択率はどれくらいですか。
天野工業技術研究所は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
天野工業技術研究所の助成金には誰が応募できますか。
日本国内の大学(大学附置・附属研究所を含む)や高等専門学校の常勤教員、研究員(特任又は客員で特定のプロジェクトに従事することを目的に任用されている者を除く)。所属機関長(学部長又は研究科長以上)の推薦と公印が必須で私印は不可。国籍・性別は問わないが使用言語は日本語のみ。当財団の過去の受給者は研究期間終了後3年経過後なら応募可能(2022年度の前期以前、2023年3月31日以前に研究終了の受給者は応募可)。同一または類似する研究課題につい 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
天野工業技術研究所の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Webが1件、財団様式(電子申請システム https://zai-amano.yoshida-p.net/ )が1件、郵送が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
天野工業技術研究所の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。2026年度 天野工業技術研究所 後期研究助成金などです。