矢崎科学技術振興記念財団の研究助成金一覧
矢崎科学技術振興記念財団の研究助成金8件を一覧で掲載。公募予告2件を掲載。助成額は20万円以下(航空券代金のみ)など。公表されている採択率も掲載しています。
矢崎科学技術振興記念財団の助成の概要
当サービスは矢崎科学技術振興記念財団の公募を8件収録しています。現在は公募予告が2件出ています。
対象となる分野は材料科学、エネルギー、エレクトロニクス、情報通信、環境、生命科学です。
助成額の設定は20万円以下(航空券代金のみ)、100万円、300万円(3年間)、功績賞50万円/奨励賞30万円、一般200万円(2年)/奨励100万円(1年)/特別100万円(1年)/地域社会還元300万円(3年)です。
応募の方法はWebが8件です。
公式が公表している採択率がある公募は4件です。
公表されている採択率
| 公募 | 採択率 | 採択件数 |
|---|---|---|
| 2026(令和8)年度 国際交流援助 研究発表(後期) | 100%(2025年度 後期 研究発表。応募4件、採択4件。令和7年度事業報告書による) | 4件(2025年度 後期 研究発表) |
| 2026(令和8)年度 国際交流援助 研究発表(中期) | 33.3%(2025年度 中期 研究発表。応募12件、採択4件。令和7年度事業報告書による) | 4件(2025年度 中期 研究発表) |
| 2026(令和8)年度 国際交流援助 共同研究(中期) | 100%(2025年度 中期 共同研究。応募1件、採択1件。令和7年度事業報告書による) | 1件(2025年度 中期 共同研究) |
| 2026(令和8)年度 矢崎学術賞 | 功績賞0%、奨励賞100%(2025年度実績。令和7年度事業報告書による) | 2件(2025年度実績。功績賞0件、奨励賞2件) |
過去に採択された研究課題
矢崎科学技術振興記念財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全91件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2025 | Anisotropic Magnetism and Magnetoelectric Coupling in Polar Cluster Magnets Ba6Ln2Fe4O15 (Ln = La, Pr, Nd) | 上智大学大学院 理工学研究科理工学専攻 博士後期課程1年 |
| 2025 | 二次元回折格子とサンプリングモアレ法を組み合わせた二軸光てこ方式カンチレバー | 慶応義塾大学大学院 理工学研究科 大学院生 |
| 2025 | CRY調整化合物を用いた睡眠障害と代謝疾患の治療的制御 | 名古屋大学 大学院生 |
| 2024 | アト秒量子ダイナミクスの第一原理計算 | 筑波大学 計算科学研究センター 准教授 |
| 2024 | 確率的手法を用いたソフトロボットの制御に関する研究 | 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科・情報科学領域 助教 |
| 2024 | IoTデバイスの自立電源化に向けた広帯域振動エネルギーハーベスティン グの技術開発 | 茨城大学 学術研究院応用理工学野 講師 |
| 2024 | 界磁回転磁場中の3本の平行導体を転置した超伝導電機子コイルの電流分 布の評価 | 都城工業高等専門学校 電気情報工学科 助教 |
| 2024 | 過酸化水素生成反応を目的とした疎水性MOF光触媒の開発 | 大阪大学 産業科学研究所 助教 |
| 2024 | 胞巣状軟部肉腫のオンチップ血管新生モデルの開発と脳特異的血管新生 機序の解明 | 京都大学 大学院工学研究科機械理工学専攻 特定助教 |
| 2023 | 二次元絶縁材料としての六方晶窒化ホウ素の品質評価 | 東京大学生産技術研究所 基礎系部門 町田研究室 特任助教 |
| 2023 | ニッケル酸化物超伝導薄膜の超伝導特性 | 東北大学 金属材料研究所 助教 |
| 2023 | 無機ナノ材料に対する光機能性分子の位置選択的修飾とその光物性の解明 | 兵庫県立大学 大学院工学研究科応用化学専攻 助教 |
| 2023 | マイクロリアクタを用いた高品質・大面積二次元半導体の化学気相成長における成長メカニズム解明と成長制御 | 岡山大学 学術研究院 環境生命自然科学学域 助教 |
| 2022 | 拡大電場下におけるマイクロチャネル蒸発器内の気泡挙動 | 豊橋技術科学大学 大学院工学研究科機械工学系 |
| 2025 | ナノ空間閉じ込めによる精密オレフィンメタセシス触媒システムの創出 | 東京大学 大学院工学系研究科応用化学専攻 特任准教授 |
出典: https://www.yazaki-found.jp/results/2025 / https://www.yazaki-found.jp/results/2024 / https://www.yazaki-found.jp/results/2023
公募予告(2件)
2026(令和8)年度 国際交流援助 研究発表(後期)
近日公開矢崎科学技術振興記念財団の国際交流援助のうち、研究発表枠(年3回募集)の後期。国際学術会議に研究発表のために渡航する渡航費用を援助する。応募分野は材料、デバイス、エネルギー、情報・通信、バイオサイエンス、環境。援助額は20万円以下で、国内の国際空港から国際会議場の最寄りの国際空港までの航空券代金に限られ、航空券代金以外の旅費や宿泊費は含まない。後期の対象となる発表日は2027年4月1日から7月末日。日本の研究機関と雇用契約のある35歳以下で研究機関長の推薦を受けた若手研究者と、研究者を目指す日本の研究機関の大学院生が応募できる。応募期間は2026年12月1日から2027年1月20日で、申請者マイページからWeb申請し、推薦印を押した推薦状、論文1編、アクセプタンスレター、開催案内をPDFで登録する。採否は締切日から40日以内に通知される。問い合わせは財団ホームページの問い合わせフォーム。
- 応募資格
- 次の2区分が対象。1つ目は、日本の研究機関(国立大学法人、公立大学法人、学校法人、国立高等専門学校機構、国立研究開発法人、その他財団が認めた研究機関)と雇用契約のある35歳以下の若手研究者で、所属する研究機関長の推薦を受けた方。国籍は問わない。年齢の基準日は、この募集要項が「2026年3月31日時点」、財団のよくあるご質問が「年度末3月31日時点」、同年度の他の国際交流援助のページが「2027年3月31日時点」と記載しており、財団への確認が必要。2つ目は、将来、研究機関の研究者を目指す日本の研究機関の大学院生(日本学術振興会の特別研究員を除く)で、申請書に研究者としての将来の進路および決意等を記載する。過去に当財団の国際交流援助を受けた研究者は、受けた年度から起算して3年間は応募できない。
- 対象となる研究
- 材料、デバイス、エネルギー、情報・通信、バイオサイエンス、環境の6分野に関わる研究の、国際学術会議での研究発表。援助されるのは会議に研究発表のために渡航する渡航費用で、国内の国際空港から国際会議場の最寄りの国際空港までの航空券代金に限られる。後期の対象となる発表日は2027年4月1日から7月末日である。
- 研究期間
- 対象期間(国際学術会議発表日)は2027年4月1日から7月末日
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 申請書(申請書様式)、推薦状(研究機関の推薦印を押印したもの)、論文1編、アクセプタンスレター(受付期間終了日までに受領できない場合は国際学術会議の研究発表申請書)、開催案内
- 間接経費
- 充当不可(財団のよくあるご質問Q10)
- 報告義務
- 帰国報告書:帰国後1ヶ月以内、顔写真の提出
- 資金の受入れ
- 機関管理
2026(令和8)年度 国際交流援助 共同研究(後期)
近日公開矢崎科学技術振興記念財団の国際交流援助のうち共同研究の後期募集。共同研究の相手より招かれて渡航する渡航費用として20万円以下を援助する。対象は国内の国際空港から共同研究先の最寄りの国際空港までの航空券代金で、宿泊費等は含まない。応募分野は材料、デバイス、エネルギー、情報・通信、バイオサイエンス、環境。日本の研究機関と雇用契約のある2027年3月31日時点で35歳以下の若手研究者で、所属研究機関長の推薦を受けた方が応募でき、国籍は問わない。対象となる渡航日は2027年4月1日から7月末日。応募期間は2026年12月1日から2027年1月20日で、申請者マイページからWeb申請し、推薦状、論文1編、招待状または招聘理由書、共同研究契約書をPDFで登録する。採否は締切から40日以内に通知される。問い合わせは財団ホームページのお問い合わせフォームから。
- 応募資格
- 日本の研究機関(国立大学法人、公立大学法人、学校法人、国立高等専門学校機構、国立研究開発法人、その他当財団が認めた研究機関)と雇用契約のある35歳以下(2027年3月31日時点)の若手研究者で、所属する研究機関長の推薦を受けた方。国籍は問わない。将来研究機関の研究者を目指す日本の研究機関の大学院生は共同研究の応募対象ではない。過去に当財団より国際交流援助の助成を受けた研究者は、その年度から起算して3年間は応募できない。
- 対象となる研究
- 材料、デバイス、エネルギー、情報・通信、バイオサイエンス、環境の分野における国際共同研究のため、共同研究の相手より招かれて渡航する渡航費用(航空券代金)。対象となる渡航日は2027年4月1日から7月末日。
- 研究期間
- 対象期間(共同研究のための渡航日)は2027年4月1日から7月末日
- 応募方法
- Web
- 必要書類
- 申請書(申請書様式)、推薦状(研究機関の推薦印を押印)、論文1編、共同研究先からの招待状または招聘理由書など、共同研究契約書
- 間接経費
- 充当不可(原則として助成金の一部を研究機関の一般管理費とすることを認めない)
- 報告義務
- 帰国報告書:帰国後1ヶ月以内
- 資金の受入れ
- 機関管理
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 2026(令和8)年度 国際交流援助 研究発表(中期) | 2026年9月20日 | 20万円以下(航空券代金のみ) |
| 2026(令和8)年度 国際交流援助 共同研究(中期) | 2026年9月20日 | 20万円以下(航空券代金のみ) |
| 2026(令和8)年度 特別研究助成 | 2026年9月10日 | 100万円 |
| 2026(令和8)年度 地域社会還元研究助成 | 2026年9月10日 | 300万円(3年間) |
| 2026(令和8)年度 矢崎学術賞 | 2026年9月10日 | 功績賞50万円/奨励賞30万円 |
| 2026年度 矢崎科学技術振興記念財団 研究助成 | 2026年8月31日 | 一般200万円(2年)/奨励100万円(1年)/特別100万円(1年)/地域社会還元300万円(3年) |
よくある質問
矢崎科学技術振興記念財団の次の募集はいつですか。
公募予告が出ているものが2件あります。2026(令和8)年度 国際交流援助 研究発表(後期)(締切 2027-01-20)、2026(令和8)年度 国際交流援助 共同研究(後期)(締切 2027-01-20)。予告の内容は変更されることがあるため、公式ページで最終確認してください。
矢崎科学技術振興記念財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している8件の公募では、20万円以下(航空券代金のみ)、100万円、300万円(3年間)、功績賞50万円/奨励賞30万円、一般200万円(2年)/奨励100万円(1年)/特別100万円(1年)/地域社会還元300万円(3年) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
矢崎科学技術振興記念財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
公式に公表されている値は次の通りです。2026(令和8)年度 国際交流援助 研究発表(後期)は100%(2025年度 後期 研究発表。応募4件、採択4件。令和7年度事業報告書による)(採択4件(2025年度 後期 研究発表))、2026(令和8)年度 国際交流援助 研究発表(中期)は33.3%(2025年度 中期 研究発表。応募12件、採択4件。令和7年度事業報告書による)(採択4件(2025年度 中期 研究発表))、2026(令和8)年度 国際交流援助 共同研究(中期)は100%(2025年度 中期 共同研究。応募1件、採択1件。令和7年度事業報告書による)(採択1件(2025年度 中期 共同研究))、2026(令和8)年度 矢崎学術賞は功績賞0%、奨励賞100%(2025年度実績。令和7年度事業報告書による)(採択2件(2025年度実績。功績賞0件、奨励賞2件))。公表がない公募については当サービスでも採択率を掲載していません。
矢崎科学技術振興記念財団の助成金には誰が応募できますか。
次の2区分が対象。1つ目は、日本の研究機関(国立大学法人、公立大学法人、学校法人、国立高等専門学校機構、国立研究開発法人、その他財団が認めた研究機関)と雇用契約のある35歳以下の若手研究者で、所属する研究機関長の推薦を受けた方。国籍は問わない。年齢の基準日は、この募集要項が「2026年3月31日時点」、財団のよくあるご質問が「年度末3月31日時点」、同年度の他の国際交流援助のページが「2027年3月31日時点」と記載しており、財団への確 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
矢崎科学技術振興記念財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、Webが8件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
矢崎科学技術振興記念財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、3件の公募ページに転記しています。2026(令和8)年度 国際交流援助 研究発表(後期)、2026(令和8)年度 国際交流援助 共同研究(後期)、2026年度 矢崎科学技術振興記念財団 研究助成などです。