中冨健康科学振興財団の研究助成金一覧
中冨健康科学振興財団の研究助成金2件を一覧で掲載。募集中2件、直近の締切は2026年9月30日。助成額は1件150万円(総額9,750万円)など。採択率は公表されていません。
中冨健康科学振興財団の助成の概要
当サービスは中冨健康科学振興財団の公募を2件収録しています。このうち2件が募集中で、最も近い締切は2026年9月30日です。
対象となる分野は医学、薬学、公衆衛生、医療、若手、健康科学です。
助成額の設定は1件150万円(総額9,750万円)、留学200万円/国際交流100万円/講演会等100万円(各1件基準)です。
応募の方法はWEB応募システムが1件、独自Web(助成申請Web登録システム https://nakatomi-zaidan.yoshida-p.net/ )が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
中冨健康科学振興財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全195件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2025 | NAD代謝による筋力増大における新規機序の解明 | 東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科 |
| 2025 | 骨代謝疾患における老化細胞の可視化と新規治療標的の探索 | 大阪大学大学院医学系研究科 産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ |
| 2025 | 骨折における未分化間葉系幹細胞の役割と非侵襲的治療法の開発 | 名古屋大学医学部附属病院整形外科学 |
| 2025 | 嚥下筋における骨格筋型ミオシン制御軽鎖のリン酸化が嚥下機能に及ぼす影響 | 大阪大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 |
| 2025 | NMJと筋ミトコンドリア機能を制御する新規メカニズムの解明 | 九州大学大学院歯学研究院口腔細胞工学 |
| 2025 | 変形性関節症に対する次世代間葉系幹細胞治療を導くオルガネラ特性の探索 | 東京大学医学部附属病院 骨軟骨再生医療寄附講座 |
| 2025 | 骨格筋再生を制御する新規細胞機構の解明 | 広島大学大学院医系科学研究科免疫学 |
| 2025 | 中鎖脂肪酸シグナルによる骨格筋機能制御の分子基盤解明と筋疾患予防への展開 | 近畿大学産業理工学部生物環境化学科食品生命機能学研究室 |
| 2025 | リン酸カルシウム-タンパク質凝集体による腎性サルコペニア増悪機序の解明 | 広島大学大学院医系科学研究科顎顔面解剖学 |
| 2025 | サルコペニアにおける骨格筋-代謝連関の機構解明とネットワークバイオマーカーの開発 | 山梨大学大学院総合研究部医学域 |
| 2025 | 骨格筋幹細胞におけるPax7転写共役因子の解明 | 愛媛大学プロテオサイエンスセンター病態生理解析部門 |
| 2025 | 不活動による骨格筋萎縮の予防に対する代謝基質ケトン体の効果の検証 | 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 生命環境科学系 身体運動科学研究室 |
| 2025 | 酸化ストレスとNAD+代謝から迫る椎間板変性の病態解明と新規治療法の開発 | 順天堂大学医学部整形外科学講座 |
| 2025 | 筋芽細胞の増殖および分化を同時に誘発する分子機序の同定 | 東京都立大学人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域 筋再生適応学研究室 |
| 2025 | 骨由来分泌タンパク質と神経構成細胞のクロストークに着目した歯根膜機能保持機構の解明 | 東北大学大学院歯学研究科 歯内歯周治療学分野 |
出典: https://www.nakatomi.or.jp/activities/pdf/26josei_02_1.pdf / https://www.nakatomi.or.jp/activities/pdf/25josei_02_1.pdf / https://www.nakatomi.or.jp/activities/pdf/24josei_02_1.pdf
募集中の公募(2件)
令和8年度(第39回)中冨健康科学振興財団 研究助成金
募集中久光製薬元会長・故中冨正義氏の私財提供等により設立された公益財団法人中冨健康科学振興財団による研究助成。国民の健康の維持・増進を図り、活力ある豊かな経済社会の実現に寄与することを目的とし、健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究、および運動を主体とする健康増進に関する科学の研究を助成する。対象は課題番号1(筋骨格系及び結合織の機能保持)、2(皮膚の健康と老化防止)、3(薬物等の体内動態)、4(疼痛治療)、5(運動を中心とした健康増進)の5領域。助成金額は1件150万円を基準、総額9,750万円(前年度実績で研究助成65名)。応募開始時点で45歳未満の研究者が対象で、所属施設の学部長または施設長の推薦が必要。応募期間は令和8年7月1日~9月30日、助成申請Web登録システムから申請、助成決定は令和9年1月末日。事務局は久光製薬株式会社内(佐賀県鳥栖市)。
- 応募資格
- 応募開始時点で45歳未満の研究者。所属する施設の学部長あるいは施設長の推薦が必要。ライフイベント(出産・育児・介護)による研究中断がある場合は最長5年後まで応募可能。同一研究室(教室)からの申請は1件に限り、当財団での過去3年以内の受領者は応募不可。
- 対象となる研究
- 健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究、および運動を主体とする健康増進に関する科学の研究。具体的には次の5課題。課題番号1: 筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究、課題番号2: 皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究、課題番号3: 機能低下・個人差等による薬物等の体内動態に関する研究、課題番号4: 疼痛治療に関する研究、課題番号5: 運動を中心とした健康増進に関する研究。
- 研究期間
- 要確認(単年度助成。助成決定は令和9年1月末日)
- 応募方法
- WEB応募システム
- 必要書類
- 申請書(研究事項以外)、申請書(研究事項)、推薦書(所属施設の学部長あるいは施設長)
- 報告義務
- 研究成果報告
令和8年度(第39回)中冨健康科学振興財団 留学助成金・国際交流助成金・講演会等開催助成金
募集中久光製薬の出捐により1988年に設立された公益財団法人中冨健康科学振興財団が、研究助成金とあわせて公募する3種の助成(留学助成金、国際交流助成金、講演会等開催助成金)。健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究、および運動を主体とする健康増進に関する科学の研究を対象とし、課題番号1(筋骨格系及び結合織の機能保持)、2(皮膚の健康と老化防止)、3(薬物等の体内動態)、4(疼痛治療)、5(運動を中心とした健康増進)の5領域から選択して応募する。財団トップページに「令和8年6月26日 令和8年度(第39回)研究助成金等募集要項を掲載しました」と告知があり、4種すべての募集期間は令和8年7月1日から9月30日まで、助成決定は令和9年1月末日。申請は財団の助成申請Web登録システムから行う。
- 応募資格
- 留学助成金・国際交流助成金は所属施設の学部長・施設長の推薦が必要。講演会等開催助成金は学会・講演会・シンポジウム等の主催者または会計責任者で年齢を問わず、大学に限定されない。大学院生の応募可否は研究助成金についての公式回答であり、この3助成では確認できない
- 対象となる研究
- 公式の助成対象領域は次の5課題。課題番号1「筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究」、課題番号2「皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究」、課題番号3「機能低下、個人差等による薬物等の体内動態に関する研究」、課題番号4「疼痛治療に関する研究」、課題番号5「運動を中心とした健康増進に関する研究」。留学助成金は上記領域の研究のため令和9年4月1日から令和10年3月31日の間に開始し期間1年以上の国内留学または海外留学を行うもの。国際交流助成金は同領域で、国際的に高い評価を得ている外国の研究者の招聘、およびわが国の学者・研究者の海外派遣による研究交流、研究指導、研究発表、共同研究等(1年以上の長期留学は除く)。講演会等開催助成金は同領域に属する学会・講演会・シンポジウム等の開催(開催期間は令和9年4月1日から令和10年3月31日まで)。
- 研究期間
- 留学助成金は令和9年4月1日から令和10年3月31日の間に開始する期間1年以上の国内または海外留学。国際交流助成金は令和9年4月1日以降令和10年3月31日の間に開始し、1年以上の長期留学は除く。講演会等開催助成金は令和9年4月1日から令和10年3月31日までの開催。
- 応募方法
- 独自Web(助成申請Web登録システム https://nakatomi-zaidan.yoshida-p.net/ )
- 必要書類
- 留学助成金: 申請書(Web入力)、留学助成金: 推薦書(Word様式に捺印しPDFでアップロード)、留学助成金: 受入承諾書(証明書の写しをPDFでアップロード)、国際交流助成金: 申請書(Web入力)、国際交流助成金: 推薦書(Word様式に捺印しPDFでアップロード)、国際交流助成金: 受入承諾書(証明書の写しをPDFでアップロード)、講演会等開催助成金: 申請書(Web入力)、講演会等開催助成金: 開催趣意書(会の内容と経費を記載した書類)
- 間接経費
- 要確認(公式に記載なし。募集要項・定款に間接経費の可否の記述自体がない)
- 報告義務
- 成果報告:助成期間終了後、速やかに
よくある質問
中冨健康科学振興財団は今どの助成金を募集していますか。
2026年9月2日時点で募集中の公募は2件です。令和8年度(第39回)中冨健康科学振興財団 研究助成金(締切 2026年9月30日)、令和8年度(第39回)中冨健康科学振興財団 留学助成金・国際交流助成金・講演会等開催助成金(締切 2026年9月30日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
中冨健康科学振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している2件の公募では、1件150万円(総額9,750万円)、留学200万円/国際交流100万円/講演会等100万円(各1件基準) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
中冨健康科学振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
中冨健康科学振興財団は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
中冨健康科学振興財団の助成金には誰が応募できますか。
応募開始時点で45歳未満の研究者。所属する施設の学部長あるいは施設長の推薦が必要。ライフイベント(出産・育児・介護)による研究中断がある場合は最長5年後まで応募可能。同一研究室(教室)からの申請は1件に限り、当財団での過去3年以内の受領者は応募不可。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
中冨健康科学振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、WEB応募システムが1件、独自Web(助成申請Web登録システム https://nakatomi-zaidan.yoshida-p.net/ )が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
中冨健康科学振興財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。令和8年度(第39回)中冨健康科学振興財団 研究助成金などです。