データの取得方法
研究費・助成金の公募 1387 件と、学会の会期・演題締切 241 件を、機械可読な形で配っています。AIエージェント、大学の研究支援部門の集計、学内システムからの参照を想定しています。登録も鍵も不要です。
まずカタログを取る
収録範囲、件数、索引のURL、利用条件はすべてカタログに入っています。ここから必要な索引だけをたどってください。
curl -s https://grant-search.com/data/v1/catalog.json
索引から1件ぶんへ
| 用途 | URL | 中身 |
|---|---|---|
| 募集中の公募 | /data/v1/grants/open/page-1.json | 締切順に25件ずつ。next を追う |
| 募集予定の公募 | /data/v1/grants/upcoming/page-1.json | 同じ形 |
| 公募1件 | /data/v1/grants/{id}.json | 概要、締切、金額、応募資格、募集要項、資金の受入れ、出典 |
| 学会 | /data/v1/conferences/page-1.json | 演題締切順に25件ずつ |
| 大会1回ぶん | /data/v1/conferences/{id}.json | 会期、会場、当初と延長後の演題締切、参加登録締切、公式からの引用 |
curl -s https://grant-search.com/data/v1/conferences/page-1.json | jq '.items[0]' curl -s https://grant-search.com/data/v1/grants/1234.json
値の読み方(ここだけは読んでください)
- 日付は
dateとunknownReasonの組で持っています。dateがnullのとき、not_announcedは「主催者・機関がまだ公表していない」、needs_checkは「原文が日付として確定していない(「11月頃」など。原文はtext)」、rollingは「随時受付」、not_foundは「確認した範囲で公式ページに記載が見つからない(多くは未公表)」です。nullを「締切なし」と解釈しないでください。 - 演題締切は当初と延長後を分けて持っています。実際に有効なのは
abstractSubmission.effectiveです。derivedFromでどちらから来た値かが分かります。 - 時刻は公表されているものだけ入れています。不明な締切に 23:59 を補うことはしません。学会の締切時刻は公式の原文を
timeTextに残しており、延長があって当初と延長後のどちらの時刻か原文でしか分からない場合はtimeをnullにしています。 - 採択率・採択件数は公式の公表値のみです。公表が無ければ
nullで、当方の推定値は入りません。 - 出典と確認日は
provenanceにあります。officialSourceが一次情報(機関・主催者のページ)、canonicalUrlが当方の該当ページです。
取得のお願い
- 1秒あたり1リクエスト程度に抑えてください。
ETagとLast-Modifiedを返しています。サーバー側から取得する場合はIf-None-Match/If-Modified-Sinceを付けると、変更が無いときは 304 が返ります。ブラウザ上の外部アプリからは、条件付きの見出しを自分で付けず、ブラウザの通常のキャッシュに任せてください(自分で付けると事前確認の通信が必要になり、許可していません)。1件ぶんのファイルには生成時刻を入れていないので、中身が変わらなければ同じ ETag のままです。- 全件を一括で取り込むなら /llms-full.txt か /data/grants-summary.json を使ってください。対話の途中で読むには大きすぎます。
- スキーマ: catalog / grant / conference / index-page
引用するとき
ページ名とURL、確認日を添えていただけると読者が検証できます。例:「研究費サーチ:第60回日本作業療法学会の会期・演題締切(確認日 2026-09-10)。公式根拠:主催者の演題募集ページ」。締切・金額などの重要な値は、利用者に公式ページでの最終確認を案内してください。